カップ売りの清涼飲料水にキシリトール?どばっとはいってるやつ。
自分はある手術をしてから腸が弱いためボトルガム二粒でトイレ行き。カップ売り飲料、つまり、カフェとかファストフードの甘い飲み物は一時間経つと料理全員引き連れてお湯になってでてくる。でてくるだけじゃなくてすっっごく腸がいたいのな、手が震えてくる。人生の三時間が苦痛に塗りつぶされるのもうほんとに困るんだ。
ファミレスのドリンクバーは洗浄してあれば大したことないことが多いが、それでも万が一を考えて手を出せない。
今年三回引っかかったマ●ドのフィズ、お前だよ。時間は返せないならせめて金返せ。っつか最初からPET飲料見たいに確認させてくれ。
パーソナリティ障害とかメンヘラとか依存症とか、あと極端な右派左派とか、異性嫌悪とかって愛と安心がないからそういう方向に行っちゃうムキがあるわけで、投薬とかじゃなくて愛と安心をくれる機関ってないの?
デイケアとかデイサービス、NPG/NGOみたいなのが居場所を作りますとか言ってるのもあるけど、ああいうのってなんか大体、うすら気持ち悪い目の煌めき方してて、とても打ち解けて交流はできない。
趣味のサークルみたいなのは地方にはほぼないし、親に縛られてるから引っ越しは無理。
そしたらこのクソみてえな人格と健康が徐々に治ってまともな生活ができて職にもついて社会貢献できるようになるかもしんねえから。
くっそだせーよな
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3人超えてくると狂気を感じる
調べたらGithubは着てないな、GitLabは着てる
自分もそう感じるが、そのストリームに乗っていかず、ファボられたいアクセス数稼ぎたいみたいな承認欲求と決別出来れば、そういうのとは無縁に生きられると思う。
そこがなかなか難しいんだけど。
おまえ余裕ないな
千葉県時空市にでも住んでるのかな?
5人で仲良くして、よく女子会をしては仕事の愚痴や恋愛話をしていたのだが、ある一人がもう一人に見切りをつけてしまった。
もうみんなで集まることはないんだろう。
その友人が、グループに見切りをつけた理由はいろいろあるんじゃないかと思う。
時間に余裕があって女子会を頻繁にしたがる友人と、仕事が激務でなかなか集まれない友人。
自宅で経済的に余裕がある友人と、一人暮らしでカツカツな友人。
それぞれ認め合って入れればよかったのだが、最近は何かが合わないと会話がピリピリしたり、あまり良い雰囲気じゃないなあと言うのを感じていた。
正直私としてもコミュニティに対して居心地の悪さを感じていた。
周りの友人が実家で割と経済的に余裕がある中、奨学金を返しながら一人暮らしの私は時々ついて行けないと感じることがあった。
女子会会場は単価五千円程度の素敵なお店、突然の旅行、、、毎回全て参加するのは無理だった。
それでも仲良くしてたのは、一緒にいて楽しい時もあったからだ。
失恋して大泣きしていた時、話を聞いてくれたのは友人たちだった。
嫌いな先輩に叱られて凹んでも気晴らししてくれるのは友人たちとの時間があったからだった。
社会人駆け出しの頃はどんなに一緒に忙しくても、あんなに一緒に遊んでたのに。
いつの間にかだんだん集まらなくなって、頻度が減って、会っても違和感を感じることが増えて、なんだか笑って過ごして終わるだけの女子会。。。と言うのが最近続いていた。
私自身もうすぐ結婚を控えており、彼と一緒に住むことになったら今まで通りしょっちゅう外に飲みに行ったりはしづらくはなるのかなとは思っている。
だからこのグループでもう集まらないことについては、寂しさもあるが仕方ないという諦めもある。
ちょうどそう言うタイミングだったのかもしれない。
でもこれからの人生、学生時代の友達は減ることはあっても増えることはないんだよな。
もちろん今までだって、学生時代は仲良くしていたが、縁が切れてしまったり、会わなくなってしまった友達はいる。
でも今回のコミュニティ崩壊は、なんだか一つの自分の人生の節目を感じてしまう。
これから周りはどんどん結婚するし、子供が生まれるだろうし、いつものメンバーの集まりは難しくなるのかな。
またおばちゃんになったら仲良くなれたりするのだろうか。
なんだかな。アラサーは友達づきあいを考え直すタイミングなのかな。
これから新しい付き合いも増えるんだろうけど、今までの楽しい時間を共有した友人と会いづらくなるのは悲しいな。
みんなこう言うのどうやって折り合いつけてるんだろう。
おっ、マジメか~~~?
覚えたこと
・とりあえず謝っておけば殺されはしないこと
・殺されはしないってことはどうでもいいってこと
・全ての不快感は給料とトレードオフになるなにかでしかないこと
・時間を売っている以上私生活の時間まで侵食されるのを許してはならないこと
・死ね
・営業職はある種のお笑い芸人であり笑いを取ってお金を稼ぐ仕事であること
・俺は技術職のはずだったのにというプライドを捨てれば死んだ目で働くのは容易なこと
・上司や会社だって部下に後ろから刺されたという死因でくたばりたくないからクソまみれのケツを差し出せば勝手に拭ってくれること
勢いだけで笑える