袖だけは無料で本体でぼったくるってビジネスモデルはありそうだな。
出版社に文句言えって
超人気看板作家とかならともかく違法ダウソで喘いでる作家は担当編集に愚痴言って終わりですよ
その担当も社内の立場そんな高くないだろうし
結局読者のモラルに頼るしかないっす
ぶっちゃけ海外のファンの方がモラル高いまである
需要が一時的すぎてビジネスにならんか
自分で違法サイトにアップロードして宣伝して落とさせたらめっちゃくちゃ儲かるじゃん。頭良すぎかよ。
あの機能がすごい
これが便利だ
もっと見習うべき
んな事はどうでも良いんじゃボケ
こっちの描いた漫画が勝手に落とされてこっちには1円も入ってこんのじゃアホ
商品作ってスーパーに卸したら「あのスーパーは使いにくい。考えろ。」って言われて給料なし
金払えボケ
いや、男は金払えば安心安全な性欲解消ができるから男の方がいいよ。女はセックスはタダでもそのほかのリスクが大きすぎるから。出会い系、恋愛はいらないのに恋愛要素を持ち込んでこようとする男多すぎ。それとは別にお金払った女性向け性感マッサージでも挿入されそうになったことあるし。挿入断ったら罵声浴びせられた。着替えて帰るときものすごく虚しかったわ。男は風俗でそう言う思いしなくていいでしょ。うらやましいよ。
雇用契約をしっかりと定義してないのはどうかなと思うけど、給料もらいながら師匠の技術盗んで勝手に独立するような世界で、自分が成功しなかったとたんに師匠から搾取するってどうなの。
こんな言説がまかり通ると思ったら大間違い
バイオ7の有料コンテンツのENDOFZOEってあるけどZOEっていわれるとコジマのあっちのほうが浮かぶよなあ・・・
ANUBISVRとかちょびっと話題になってたけど続編やりたいなあ・・・
アクションクソ下手でもめっちゃ気持ちよく飛び回れたんだよなあ
このアクション使えないとか
自由に動けるのがいいのに
グラビティデイズ2もそうだった
別に自分は料理人というわけでもないが、食べ歩きは好きだし自分でもある程度料理はする。
とはいっても某レシピサイトを検索してその通り作る程度のものだ。から自分ではとりたてて料理ができると思ったことはない。
新年会のメンバーは同級生とその知人たちで、40過ぎのおっさんたちが10名程度集まった。
皆一様に腹が出て、日頃うまいものを食べているであろうことを伺わせる。
集合して早々に買い出しに行くという。
聞くと肉は用意してあるがその他の付け合せやつまみなどは特に用意がないらしい。
バーベキューといえば肉を包んだり一緒に焼いて食べる野菜が不可欠だ。
そのあたりを提案してみても、どうも皆の反応が煮え切らない。
今はレタスが異様に高騰いしているのでキャベツを代わりに提案するも反対とも賛成とも取れないような反応だ。
焼き野菜にピーマンやネギ、スティック野菜用にきゅうりや人参、包む用にキムチやらを適当に放り込む。
10人のおっさんたちはそれをただ無言で眺めては後からついてくるだけだった。
目の前に食材を並べても、誰ひとりとして下ごしらえに動こうとしないのだ。
自分は企画者でも主催者でもないのではじめは遠慮をしていたがこれでは埒が明かない。
まな板と包丁を手にして、まずは片っ端から野菜をカットすることにした。
塩コショウすらする雰囲気もないので、肉の質に合わせてタレにマリネするものはさっさとタレと一緒にボールに突っ込んで混ぜるように指示をする。
見るとラムチョップなどという難易度の高い肉まで用意されている。火が通るのが遅いくせに前半に食べておかないと手が伸びないやつだ。
さっさと火をおこすと、鉄板の1/3程度を使ってまずは表面から焼き目をつけるように焼き始める。
次にタンと良質そうな肉を並べて塩コショウして、ようやく肉の準備が整う。
その間も10人のおっさんたちは指示を出されたもの以外はその作業をただ眺めているだけだった。
なのにどうしてだれもコップもビールも用意をしようとしないのだ。
肉が焼けるまでのつまみを開封しながら、「そろそろの飲み物でも用意しましょうか」と声をかけてみる。
するとまた煮え切らない返事が各所から響くだけで、やっぱり誰ひとりとして動こうとしない。
仕方なく主催者に食器の位置を確認して、目の前にいる手の開いているだろう人間に配布をお願いする。
次に飲み物をテーブルに並べて、各自飲みたいものを勝手に注ぐように促す。
10人のおっさんたちはそれにあわせてようやくのそのそと動きはじめた。
疲れた。どうしてこんなにも誰ひとりとして動こうとしないのだ。
ここまでで十分疲れたので焼き場に近づくつもりはなかったのだが、どうも様子がおかしい。
野菜を焼こうとしないし、誰も手を伸ばそうとしないのだ。
予め用意しておいた野菜スティックも、キャベツも、キムチも、一向に減る様子がない。
ただひたすら肉、肉、肉、酒、肉。
それにはさすがに唖然とした。
さっきまで動こうともしなかった人間たちだったのに、まるで地獄の亡者を眺めているかのようだった。
スーパーで反応が悪かったのも、下ごしらえに誰ひとりとして動こうとしなかったのも、全てが納得できた。
彼らは出来ないし、する必要もないと考えていたのだ。
そのくせ偉そうに目の前の食材についてはうんちくやら感想やらを垂れ流している。
自分では何も出来ない人間が、生産者が作ったものには偉そうにしているのだ。
就職氷河期世代として世の中で苦労してきたつもりではいたが、さすがにこれはひどい。
あとで聞くと、主催者が会費を集めたときに野菜を食べなかった人間たちから不満が上がっていたそうだ。
あの時スーパーで断らなかったのはどこのどいつ人か。