ファンタジーじゃないやつってのがどの程度を指すのか分からないけどとりあえず実在の殺し屋を描いた作品として
てのがある。
・暗殺(1930年代の京城で要人暗殺任務を命じられた女性スナイパー・爆破工作者・速射砲名手とそれを阻止する為に雇われた殺し屋の攻防)
・ある会社員(殺人請負会社の社員として長年働いていた男が会社から裏切られる)
・哀しき獣(借金の形に韓国に密入国して殺人を行うことを命じられた中国延辺の朝鮮族のタクシー運転手の話)
・コインロッカーの女(闇金業者の女に拾われた孤児の少女が債務者に臓器提供させる為の殺人者として育てられる)
とかどうかな。
なのでどなたか紹介してください。
ネタバレでもかまいません。むしろネタバレ見て面白そうなら借りてくるすらある。
超好き。年3回は観てる。自分の中ではオールタイムベストに入る。嘘だけでなく共犯関係要素にも弱い。お母さんが……ぁあー!!
これも好き。改心パターンは嘘自体を否定されるから微妙だけど、それを差し引いても! 親友っぽさが!
前半ダレてんなーと思ったけど後半の畳み掛けは素晴らしかった。嘘から出たまことパターンも好き。
これはあんまりハマらなかった…。前半をぼんやり見すぎて主人公に肩入れできなかったせいかも。
『僕らのミライへ逆回転!』
嘘の映画を作る話なので。すっごい好き。おもしろうてやがてかなしき。あと邦題つけたやつ死ね。
すごい気になってるけどまだ見てない。あとで見ます。
『エイプリルフールズ』
電車内での電話はマナー違反だっていうのは知ってるからしない。けど、飲食店で一人で電話をしながら食事をすることがマナー違反だと周知されてるかというとそうは思えない。だから、例えばマックやいきつけの定食屋で一人で食事してる時に電話がかかってきた時、周りへの配慮で電話にでないということはないと思う。
恋人や友人で食事してる時に、片方が電話で喋るのはマナー違反だというのはわかる。一人で電話しながら食事することが、マナー違反だというのは初めて聞いた。そういうルールを提示してる飲食店ってどこにあるの?
まぁそういう意見もあるけど、
私は会話と電話は同じではないと感じているよ。
社会がそういう風に傾けば、まぁそうなるかもしれないけど、少なくとも今の社会は違うわけでしょ。慣れの問題か。
いや、違うか、すぐに考えはまとまらないな。ごめんね。
それであなたの場合は大多数が迷惑に感じていることを知っていても、自分がいいと思った事はどんな事でも配慮せずに、マナーを無視して行動するってこと?
それともこれは極端な例えだと思う?
先に質問した人答えてくれるかな…。
期待はできないが。
片方の声しか聞こえないのと、両方聞こえるのとでは音の量で言えば半分になるわけだが、半分の方が迷惑だと感じるのはなぜだろうか?
仕方ないのでブックマークのリンク先をhttp://b.hatena.ne.jp/(ユーザ名)/
から、http://b.hatena.ne.jp/(ユーザ名)/bookmark
に変更した。
飲食店は会話する場でもあるけど、電車はそうでもないから電話はもちろん会話も正直鬱陶しいと思ってる、特に通勤ラッシュのとき。電話はもちろん、会話もマナーとして自粛して欲しいのが本音。あと、イヤホンから漏れる音楽も。ただ、比較的混んでなければ許容できるからおそらく距離感の問題なんだろうなと解釈してる。
グリッドマンはガキの頃リアルタイムで1回見た限りだったけど、基盤をイメージした空間がすげー綺麗だったっていうのは憶えてる
そういえば子供の頃ウルトラマンや仮面ライダーのSDアニメもあったような気がする。あんまり憶えてない
牙狼-GARO- -炎の刻印は熱くて良いアニメだった。2クール+劇場版しっかり見るべき
今後も特撮のアニメ作品は増えるのだろうか?平成前期仮面ライダーはリアルタイム世代が大人になって良い金づるになりそうだな。龍騎なんかみんな大好きバトルロイヤル物かつパラレルワールドでいくらでも作れるから相性が良いかもしれない
30過ぎて、ドラマとか映画とか周りの子供の成長とかに対して異様に涙もろくなった。
これ、5年前なら泣いてたな、という出来事があっても、不思議と涙が出てこない。
悲しさも悔しさも嬉しさも、涙にはつながらない。
泣けたらどんなにか楽だろうか。
なんでだろうね、でも本当に嫌な気分での外食になったよ。
それで例えばだけど
電車内で電話をされるのは迷惑だという社会的常識があるけど、私もそう思う。だこらみんな他人へ配慮してるし、それはマナーだと思うけど。それについて君はどうおもう?
なんなん
①男性
③ベビーカー+親
乗るときに①→②→③のところで扉閉じて挟まる
途中階で②が降りるので③が一旦外にでて戻ってきたところでまた挟まる
2度も挟まって涙目だわ。
なんで①のひと開く押してくれないの?