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無宗教の人間からすると、宗教家は学の無い（精神的に未熟な）野蛮人に見える。
利己的（自分達さえよければ他宗教、無宗教はどうでもいい）で他宗教、無宗教に冷たく、自我を抑制できないし、
何か問題が起きると直ぐに情緒不安定になる（信念が偏ってるから）
宗教家の人間と付き合ったり結婚するのは極力避けたいのが本音。
普通であるが故に宗教家から好かれたとても、全力で拒絶すべし。
この相談者のケースとしては、黙ってた妻が全て悪い。
友人も同じ、常に普通に接してきたのに、
宗教にいきなり勧誘して、それを拒否すると途端に手のひら返して迫害してくる奴がいる。
「親切でいい奴だと思っていたのに、宗教入ってくれないんだ？なんでなんでなんで？いいよ入ろうよ、絶対幸せになるよ？
入らないなら不幸になるよ？あなたの家族皆不幸だよ？」みたいな奴。
基本的に、利他的と言いながら利己的に人から押し付けられた1つのことだけを信じて他を何も考えられない上それを人に押し付けようとする人間と
おばちゃんが二人くらい、おしゃべりをしているのが聞こえる。心地よい環境だった。
飲食ものとしてはかつ丼や定食もの、ピザなどの軽食などいろいろあった。
図書館にいくたびにそこで昼食を食べ、午後の活力を得ていた。
僕の行く時間帯（昼ごと）には常に６組ほどの利用者が見られた。
府立図書館の改革によって喫茶店は突然閉店し、あとには別の定食屋と別の喫茶店ができた。
こういう時、これまで喫茶店を利用いてきた人には「あ、新しい定食屋ができたのか、いいな」と思うか「なんで喫茶店なくなったの？残念」の二者がある。僕は後者だ。
図書館のサービス向上の一環かもしれないが、安易に変えないでほしいと思う。これまでの利用者がいたものに対して変更がどうしても必要なら、その変更の理由をきちんと説明してほしい。
また、図書館には飲料の自動販売機が3Fにあったと思うが、別の喫茶店ができたあたりで自動販売機も撤去された。自動販売機設置をやめて喫茶店を利用してくださいということだろうか？ これにもがっかりだ。
教育勅語まなんでる人間が、愛国心のない反日サヨクと結婚するリスク。
教育勅語まなんでる人間からすると、愛国心のない（精神的に未熟な）反日に見える。
利己的（自分さえよければ他人はどうでもいい）で他人に冷たく、自我を抑制できないし、
何か問題が起きると直ぐに情緒不安定になる（愛国心が無いから）
同じ愛国以外の人間と付き合ったり結婚するのは極力避けたいのが本音。
教育勅語学んでいる人間としては、反日サヨクに常に利他的に行動するけど、
利他的であるが故反日サヨクから好かれたとても、全力で拒絶すべし。
この相談者のケースとしては、サヨクと結婚したことが妻の最大の失敗だった。
友人も同じ、常に利他的に接してきたのに、
愛国活動やってるのがばれたら途端に手のひら返して迫害してくる奴がいる。
「親切でいい奴だと思っていたのに、ネトウヨやってたんだ、絶交」みたいな奴。
基本的に、利他的に生きたい人間と、利己的に生きたい人間は相容れない。
一つは地域を越えてきたのに全く新鮮味がないこと。
二つ目は、その人が私に心を開いてくれていないという点だ。
京都は大阪弁を大阪人は京都弁を馬鹿にして兵庫人も自分達が一番と思っているだろう。
でたらめでもオカルトでも、今のゆがんだ医療制度に楯突いてるから立派！みたいな、立ち位置だけで評価して適当な判断をする。判断出来る知識が無いのは仕方ないにしろ、まともな医療関係者に意見を聞けよ！と思う。
いくつかのスレをまとめると、世の中には、アニメ美少女のでかいフィギュア を見ると
「きゃっ。こんなところに、アニメ美少女のでかいフィギュアがっ」
「だめ。私にフィギュアを見せないで…。我慢できなくなる。。。」
三宅洋平 / Yohei Miyake
https://twitter.com/MIYAKE_YOHEI/status/596852545345191936
内海聡さんは、文章で与えるイメージよりはるかに穏やかな人。そしてシンプルでハッキリしてる。嘘をついてない。知の探求には、色んなアングル、立場、やり方があってそれぞれに認め合いながら面白いこと、世の役に立つ…
https://instagram.com/p/2cW-nLTTWr/
話で穏やかとか関係ねえだろ！そういう問題じゃないんだよ！内海氏が大きな権力と戦ってそうだから支持するの？本当にどうかしてるし、やっぱり、三宅氏はまったく支持できないとしか思えない。
Harnoncourt Harnoncourt そこじゃないよ。やったもの勝ちとか、死人に口なしを前提にした企業姿勢が批判されてるの。この手のベンチャーの得意技でしょう。大嫌いです。
huluのCMが非難されている。｢そのことの是非は別として｣、｢故人の意思を最大限尊重するのは前提の上で｣、死者を忘れられるがままにするのは勿体無いのではないか。
