多分、善悪、良し悪しで生きてないんでしょうね。
自分でも自覚のないうちに、周囲への見栄もプライドも忘れ、自分の都合で進めていく。
そうやって歳を取っていく。
でもそういうもんなんでしょうね。
会社でもそうだし、研修でいった先にいたおっさんもそうだけどさ。
自分が知っていること、言いたいことしか言わないおっさんが多い。
自分も年をとるとそうなるのか、年齢が問題ではないのか。
まとめ役を買ってでておいて、みんなの意見を聞かずに
答えなきゃならない問いはそこではないだろ。
前提が揃ってないんだったら、戻って確認しなきゃどんどんズレてくだろ。
----
かといって、ストレートに指摘すると話自体を聞かなくなったりするし、
上のレイヤーにあいつは態度が悪い的なことを言うからタチも悪い。
丁寧に相手を立てながら、根気よく噛み砕いて説明したり、
根本的には治らない。。
当然上の人には怒られてばかりなので、これ以上出世することはない
(悪影響が広がるおそれはない)が、ストレス貯まる。
みなさんの会社でもあるあるじゃないかと思うのですが、
他人は他人。ほっとくに限るでしょうかね。
「内心こういうことを考えていたのに遙洋子に言わせると記事のような結果になった」
と言いたいのかも知れないけど、お前の書いた内容からは
やっぱりお前のクソみたいなプライドがそういう結果を生んだんじゃねえか
やっぱり4日開催になるのか?
http://kibou21.blog.jp/archives/1003353519.html
がっついて買いまわる年でもないし。
そんなことになる前に「どれ送っていいのか分かりません」って平謝りするんや
まっとうな人生を歩きすぎて、最近むしょうに物足らなさを感じる
なにかとてつもなく大きな秘密がほしい、バレたら破滅するような
秘密におびえながらビクビクはらはらして、バレないかなって怯えながら誠実なふりをしたい
そして、その秘密は自分だけの秘密だけじゃなくて、だれか近くにいる人間にも同じ秘密をもたせたい
相手がバラすんじゃないかとか、衆人の前で相手を動揺させるようなことをいってみたりとか
相手がこらえきれずにもらした噂をだれかに問い詰められるとか
そういうのって、やっぱり男女関係かな
おれの子どもをこっそり産みたいやつ、いないかな
テレビ業界でアシスタントディレクターをやっていたことがある。
ディレクターなんてついているが、体の良い雑用係だ。
細かい用事が山のようにあって、ひとつひとつをこなしていくと自分が今何をやってるのかわからなくなる。
あるとき、番組の出演者の方から「今日、私の選んだ写真をデータでください」と言われた。
「わかりました」と答えたものの、「これとこれと、あとこれも」と私の私物のデジカメのモニタを指しなが
「えっと、本番で使用したものということでいいですか?」なんて言いかけたら、その出演者の女性は「いいからお願いね」と
言って誰かに呼ばれた方向へ行ってしまった。
困ったなあと思って、とりあえずカメラにUSBケーブルを繋いでパソコンで見てみた。
当日撮った写真は全体で50枚程度。これくらいなら大したことはないかと思って、まるごと Dropbox に放り込んで
教えてもらっていたタレントさんのメールアドレスに共有メッセージを送っておいた。
ところが後日メールが来た。
そう若い人でもないので、さすがに Dropbox はわからなかったのかもしれない。
しょうがないので、手帳を見ながら本番で使用した写真をひろいあげ、メールに添付して送信した。
しかし帰ってきた返事は、「私が選んだものが添付されていません。次回SDカードごとください」だった。
こないだ買ったばかりの大容量のMicroSDカードである。しかも私物の。
たかだか数千円とはいえ、くれといわれてほいとあげられるほど、裕福じゃない。
他の男性出演者さんと打ち上げの時に2人で撮った写真もあったはず。
私はため息をつきつつ、本番で使用したものということではないのですか、ということと、本番で使用した
ファイルの名前を書いて送ってみたが、無駄だった。出演者さんは、私の上司に連絡を取ったようだった。
「SDカードくらいあげちゃえばいいじゃない」
そう上司は言った。
「え、じゃあ経費で出してもらえます?」
買ったばかりのSDカード、痛いなあ。彼氏と取った写真も入ってるんだけどなあ。
しぶしぶSDカードを渡す旨を出演者さんにメールしたあとで、CDに焼けばいいんじゃないかと思いついた。
カメラにUSBケーブルをつないで中身をパソコンに移しておいた。CD-R 1枚くらいなら痛くない。
思えばこの時、番組で使った物以外を削除しておけばよかった。
当日になって、カメラを持って行って「CDに焼き付けますので写真を選んでいただければ」と言ったら、
「これは個人のものでして」
上司に言われた「あんたのミスなんだからあんたの自腹」という言葉が脳裏をよぎる。
「そのスタッフが、今日、SDカードを渡すと言ったんだけど?」
「見られて困るもの?」
完全に獲物を狙う野獣の目だった。
「い、いいえ」
「では貸してくれる?」
なにか意地にさせてしまったようだ。
CD-R ならあげるので、お願いだから CD-R で我慢して欲しい
どうして私のSDカードをまるごと欲しがるのか。そんなに私から何かを奪わなければプライドが満たされないのか。
「渡したらええやないか!」と会話を聞いてたディレクターが怒鳴り始めた。
もうしょうがない。「ちょっと許可を取ってきますので」と曖昧なことをいって一度部屋を出た。
私との2ショット写真が入ってるはずの男性出演者さんたちは、みなさん「そんな困ることないよ、大丈夫だから渡しちゃっていいよ」と
言ってくださった。
彼氏にも電話をかけて、「知らないけど有名な人なんでしょ、そんな悪いことには使わないんじゃない」と言っていてた。
そっかー、まあそうだよね。
痛いのは私のお財布だけ。ならもうしょうがないか、と諦めて、部屋に戻った私はカメラからMicroSDカードを抜き、そのまま渡してしまった。
大容量のものはしばらく我慢して、帰りに安いSDカードを買いに行こう。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110720/221574/
わかる。わたしもアイドルオタで、でもダメだって思い立って捨てたことある。
でも捨てたところで素敵な人は現れなかった。物はなくなったが未練はあったので、なんだかんだ一つずつ中古で探し買い求めてしまい、結局変われなかった。
それでも行動範囲を広げて、オタ友達や恋愛嫌いの友達とは少し距離を置いて、数少ないリア充友達に泣きついた。とにかく誘われたらありがたい、修行させてもらおうと思ってどんな男の人でもやり取りをしたり、ごはんに行ったりしていた。なかなか実は結ばなかったけど、慣れってすごくて、あんなに大ごとだと思っていたサシ飲みも、自分から誘えるようになった。男友達っていうのができたり、好意を寄せてもらうこともまれにできるようになった。そうこうしているうちに、あんなにはまっていたアイドルたちが、だんだんと色あせて見えてきたよ。
わたしのオタ友達は、「わたしが○○(←アイドル)の事を忘れるくらい、好きな人ができたらオタやめる」「このまま一人はヤバいから、コンサート行く回数減らしてる」とかよく言ってて、実際私もそういうこと言ってた。だけどそんな受け身じゃ誰もいい人なんて現れないし、現れたところで私がオタに費やしてきた情熱を、恋愛に費やしてきたかわいい女子に勝てるはずないと思う。だから今いろいろあがいてる。
無理にすべてを捨てる必要ないと思う、行動や行く場所を変える、付き合う友達を変えるのが大事だと思うよ。一緒にがんばりましょう。
主に最初はエチュードやエクササイズ、のちに台本読みに入っていく。
一応教えてくれる先生も居て、それなりに楽しくやっていた。
ある日のエクササイズで、「○○をしながら○○をする」と言うお題を前の人からもらい、
その指示通りに演技をし、次の人に声をかけられたらお題を振る、と言うものがあった。
まあ、一種の遊びのようなものだ。
2グループに分かれて行ったのだけど、最初のグループの男の子が、
「団子を食べながら卑猥な事をする」と言うお題を振られていた。
そして彼はおもむろに右手で団子を食べながら、なんと左手でオナニーを始めた。
マスをカキだした。
「彼、いつも左手でするんだ…」と、笑いながらほのかに思っていた。
ここまでは良かった。
ちなみに劇団と言っても、一応それなりの大きさの劇団であるので、
公演に出られるか等と言った審査で、稽古には上層部も見に来ている。
そんな中、私のグループの番が来た。
前の人が話題を振られ、そして声を掛けにいき、いよいよ私の番。
前のバカはこう叫んで、袖の方へと消えていった。
前を向いた私は先生と、同期の皆と、上層部の顔を見て、ああ、ダメだと思いつつ、
マスをカイた。
この日ほど、大阪で生まれ育ったことを恨んだことはない。
先生と同期は爆笑していたけど、上層部はさすがにドン引いていた。
お偉いさんの前で堂々とマスをカイた彼と私は、果たして役はもらえるのでしょうか。
そして少し開花してしまった私のマスカキへの興味は、誰が受け止めてくれるのでしょうか。
一般の人々がきちんとした医師を見つけるのは大変だろう。
学会が専門医を認定する日本の制度がおかしいことは我々若手は十分承知しているが、
それなりに機能していると思う。
イッてたかは正直微妙なんだが、絶叫をくり返して最後すすり泣きが入った。
とにかく俺が一方的に好きな子なので嬉しくて仕方ない。
その可能性もなくはないと思います