はてなキーワード: 遙洋子とは
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
「爆発音がした」まとめ 上 -> http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
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ついかもときどきしていきます。
「自己虫モテDQNがいなければ鞘当しなくてすむからいい」とはならずに「女がいなければ鞘当しなくてすむからいい」となるのは女が悪いといってるように見えるんだけど気のせい?
自分の気に食うせりふを言わない奴は全員なんちゃってフェミってのは何論法?
そういう言葉というのがどういう言葉かは知らないが、女子高の話は増田で出てるだろ何度も。
この文脈で洋子の話が出てきたか?
その解釈こそ牽強付会。その場から「女を排除しろ」なんて誰も言ってない。女子校を望む女がいるんだから男子校を望む男がいたって女の排除にはまったくならない。だいたい「男」という属性だけでなんで俺がモテDQNと徒党を組んで「自制」なんて自治をしなきゃいかんのだよ。そうやって「男は全部徒党を組んでる」って妄想が遙洋子まがいの電波フェミだって言ってるんだよ。
男が徒党を組めなんか言ってないだろうに。モテDQNの行動に問題があると思うならそいつに直接言えばいいはず。
あと女を排除しろとはいってなくてもいないほうが鞘あてがないから良いんだろ?排除を望んでることに変わりはないんじゃないの?
それって周りの状況を見ない自己中が悪いわけであって女が悪いわけではないんじゃね?
そうだよ。誰が「女が悪い」って言った?
それなのに女がいるせいでだってなるのはミソジニーなんじゃね?痴漢冤罪は女のせいだといって痴漢本人のことはスルーしてるみたいな。
馬鹿か。痴漢が悪いと敢えて言わないのは「当たり前だから」に決まってるだろ。加藤智大の生育環境に同情を寄せたら加藤の犯罪行為を正当化してることになるのか。んなわけないだろ。そうやって、自分の季に食う台詞を言ってくれない奴は全員ミソジニーってのが遙洋子論法だってんだよ。
これこそマッチポンプ。
この文脈で「女子校」の話が出てきたか?あるいは、出てきたとしてもあんたがそういう言葉を浴びせたか?
それなのにふぇみの攻撃だととらえてしまうのはミソジニーっぽくみえる。
わけわからん。遙洋子みたいな電波が嫌いだったらミソジニーなのか?
男同士で自制すれば済む話なのに、女さえいなけりゃいいみたいになるのは牽強付会じゃなかろうか。
その解釈こそ牽強付会。その場から「女を排除しろ」なんて誰も言ってない。女子校を望む女がいるんだから男子校を望む男がいたって女の排除にはまったくならない。だいたい「男」という属性だけでなんで俺がモテDQNと徒党を組んで「自制」なんて自治をしなきゃいかんのだよ。そうやって「男は全部徒党を組んでる」って妄想が遙洋子まがいの電波フェミだって言ってるんだよ。
まあ、自治をした結果どうなるかというと、さっきから何度も挙げてるこの記事みたいになるわけだけどね。というわけであんたの言ってることは全部的はずれ。
周囲の環境に恵まれていておめでとう。羨ましい。
ただ、残念ながらあなたの環境は恵まれた環境であって、世の中にはまだまだ差別は存在する。それに気付いてしまったあなたが自分のためになすべきことは、観念的に差別を怖れていくことではない。確かにあなたは観念的に「世の中は平等だ」と思っていたかもしれないが、万が一そこで観念的に「世の中は不平等だ」と思って「男は敵だ」という思想(例を挙げるなら遙洋子のような)に染まってしまうのなら、それでは何の進歩もないことになる。
そうではなくて、あなたはまず自分のために、そして他人のために利益になる道を探して、したたかに生きていくべきだ。そのためには、今後も周囲に理解のある人が多そうな環境を選び、その中で生きていくことだ。そうやって、賢い女性が自ら住みよい環境を選び取っていくことで、差別的な制度はどんどん崩壊していくから、結局はそれが世の中のためでもあるんだ。
現在世の中では、少子化や団塊世代の退職で人手不足になっている。有能な人材は「日本人の新卒の健常者の男」だけでは到底まかなえなくなってきた。そこで企業の間では中途採用を増やすほか、「ダイバーシティ」と称して、外国人や障害者や女性への門戸を拡げる努力が最近広がっている。この流れをうまく利用してほしい。
革命だの暴動だのによらず、自然にゆるやかに差別が崩壊していったとしたら、それは全ての人にとっての輝かしい勝利なのだから。
だいたい言ってもらった通りで正しいかも。ただ、まだ微妙に違いは残るんだけどね。
今までは漠然と「真面目だけどやや自立心に欠ける女の子」を想像してた(支えてくれる人が云々のやり取りも、増田に対する「支えて欲しい」という気持ちの裏返しかと思ってた)けど、「支えてくれる人がいないから努力できない」「あんたは彼氏じゃないから(支えにならない)」という論法からは、単なる怠け者の言い訳というニュアンスを感じた。
うーん、それもちょっと微妙に違うかもしれん。
言い訳なのは確かなんだが、怠け者というより真面目は真面目なんだ。ただ、「努力する」ってのがどういうことかわかってないんだよ。
それが俺には不思議なんだ。こういう人らは基本的に、着るものとかにやたらと情報収集して金も使ってるし、非モテ男にも「努力しないからモテなくても自己責任」なんて言ったりする。その割に、飯のために結びつく努力となると全くと言っていいほどやらないんだよね(別に女に限ったことじゃないが)。
だから、「視点を変えればやるべきことは同じ」という話を俺はしたつもりだったんだ。そして、それで納得はしてもらったはずだった。元々、努力しなくてもそこそこ成績は良かったと言ってたから、素質だってあったんだと思う。
それなのに、結果はこのざまだ。いったいなんでダメなんだろう?
俺に言わせれば、ファッションなんかよりも勉強の方が金がかからない上に結果が数字で示される分、よっぽど楽だと思うんだが。
どうして潜在能力がある人間が「スイーツ(笑)」になってしまうんだ?人間としての性質が違うってわけでもないだろうし。どっかで、女を甘やかすマスゴミやらなんちゃってフェミに象徴される昨今の風潮とつながってるのかなあ、と、そういう慨嘆を書いたのが元記事の趣旨なんだよ。
遙洋子がなんでダメかというと、努力の方向が間違ってる点なんだよね。フェミを突き詰めれば、あんなに他人にばっかり要求する「スイーツ(笑)」な価値観なんて出てくるはずがないのに、実際は「男は全て痴漢、私は常に被害者」なんて言い分になってる。なんでそうなるかっていうと、今にも崩れ落ちそうな自分のプライドを支えるための理論武装にばっかり「努力」の方向性を傾けてるからだろう。そういう意味で、努力の方向性をミスリードする風潮が世の中にあるのかもなあ、と感じられてならないんだ。
追記ちなみに、確かにあいつが俺に「支えて欲しい」と思ってるのは確かだと思うよ。ただ、その欲求というのが、友人同士としては度を超してるのに、それ以上の関係を求めてるわけでもないわけで、それじゃ単なる甘えじゃないのかい、と思ったということなんだ。
こちらの元増田だが、ちょっと言わずもがなのことを言わせてもらいたい。一部のブコメに座視できないものを感じたからだ。
まず、俺の対応を揶揄して「女心がわかってない」とか言ってる人が多いようだけれど、最初から俺は「あいつ」の気を惹こうなんて思ってないのである。あいつが厳しい現実から目を背けたのは、あいつ自身のためには残念だと思うが、去る者を追うつもりなど最初からない。そこを勘違いしないで頂きたい。
本人のためになることを言ってやるのが友人としてのつとめだと思うし、そして事実というのは常に本人のためになるのである。それを相手がどう受け止めようが、それは相手の問題だ。いやしくも自立した大人が何の見返りもなく、自分の言うことを聞くと期待する方がおかしい。ただし、その本人の決断いかんによって、相手への評価というものは変わってくるし、場合によってはそれが友情を壊すことになるかもしれない。それが大人の関係ってものでしょ。
それに、これは色恋沙汰であっても一緒。自分の人生の選択の責任をちょっとでも俺に丸投げするような相手と対等な恋愛ができるとは思えないから、そういう相手は恋愛の対象としないのが俺のポリシーだ。
それから、「女に正論を語るのはバカ」といっている連中、あんたらこそが「スイーツ(笑)」の最たるものだ。女が正論(というか客観的主張)を聞くことに耐えられないということは、女から理性を取り上げようとしているに等しい。あんた自身が女だとしてもそう、あんたは自分の力を恐れて逃げ回っているのだ。
誰だって客観的にものごとをとらえることは怖くて当然だ。そこからは逃げ道がないからだ。しかし、そこから逃避して判断を停止して「本能」や「感覚」にのみ頼ろうとすること、あるいはそうした傾向を助長すること、それが「スイーツ(笑)」と呼ばれているのではなかったか?
今回の件というのは、「試験を受ける」ことに対して一日の長を持っている俺に対して「あいつ」が助言を求めたのであって、それに対して正確な知識を提供しようとしないのであればそれこそ相手をバカにしていることになるのだ。
ちなみに、俺は愚痴を聞いてやった上で助言をしているのでこの批判は最初から的外れなのだが、そんなことは今回の話の本質ではない。ある種の「自由からの逃走」がこの話の主題だ。
最後に、この話が「スイーツ(笑)」って言葉に当てはまるかどうかってことだが、俺は遙洋子氏が「スイーツ(笑)」と言われているのを見て、氏に類する「言うことだけは一人前」(リスクを拒みリターンだけを求める)な人間を「スイーツ(笑)」と呼ぶのだと思ったが、違ったのだろうか。
まあ、これは単なる言葉の定義の問題なので、俺としては特にこだわるつもりはない。気に入らない向きは適宜別の言葉に読み替えていただきたい。俺はそこに敢えて異論を唱えるつもりはない。
http://anond.hatelabo.jp/20071219225747
そんなプリプリ怒ってる男に抱かれたいと思う女なんていないのよ??
だったらなんで、上野千鶴子とか遙洋子みたいなインチキフェミがモテるのか教えて欲しいものです。
旧帝大もピンキリだしわざわざ院卒って書いてるあたりがビミョー。そのなけなしのプライドは犬にでも食わせて現実を見据えてください。
修士が学士より格下とは恐れ入りましたが、そこまで言うならもう少し申し上げましょう。「旧帝大」のなかでもある二つは別格とされていますが、その二つのうちの片方ですよ。そして、当然のごとく学部の頃から同じ大学にいます。それがどうかしましたか。ま、なんか偉そうに言ってらっしゃいますけど、旧帝大の「キリ」でも勝ち組の牙城の早稲田様や慶応様よりずっと格上であることは知っておくべきですな。
だいたい、私のプライドの源泉はそんなつまらない事実ではない。他にもプロ級の実力を誇る趣味を持っていたりするなど、大抵の方面では人並み以上の結果を出せる自信はありますが、そんなことは本当につまらないことです。そんなことにプライドを持ったりなんかしませんね。
言いたいのは最後の段落だけかと。本当に頭いい人は運動神経も良くルックスも座持ちも上等なのが普通。乏しいリソースの集中投下で勝てると思った増田哀れ
確かにそういう「頭のよさ」もありますが、あなたの言い分に従えばニュートンとかベートーヴェンとかアインシュタインとかは「本当に頭いい人」ではないことになりそうですね。