ブログを書きたいけど、どうしても続けられないという人は多い。
彼らはなぜ続けられないのか。
反応がない、レスがないというのが大きな原因の1つだろう。
もちろん誰も見てくれない。
そこで、増田を使うのだ。
どんな糞な文章を書いたとしても誰かしら糞暇人がトラックバックしてくれる。
手軽に承認欲求をチャージして、書き続けられるし、どんな記事が気に入られるかの判断力も養うことができる。
多分、世の中の◯◯力といったものは、大半ははてブで敷衍できる。
その辺にあるホットエントリ100くらい読めば、自分の成長ぶりに驚愕するぞ。
いや、そういう意図はない。
http://anond.hatelabo.jp/20140221063555
の使い方と例によるならば、
自分の社会的評価を上げることだけを目的(動機)として他人を喜ばせようとしても、
実際に喜ばせたなら、それは利己的かつ利他的な行為ってことでいいと思う。
しかし実際の問題は利己的とか利他的とかって言葉が記述的な意味も十分にあるが、
評価的な意味もかなり強く備えているってことだろうな。
利他的は肯定的な評価が伴いがちで、利己的には否定的な評価が伴いがちっていう。
んで気に入らない行為に対する修辞的なレッテルとして使われてしまう。
もちろん虫も否定的に使われてるんだろう。
どうでもいいだろうが、
なんでそんな困窮状態でリフォームなんて実行したの?
勉強すれば、知識はつくし語彙力がつく。
多分、世の中の◯◯力といったものは、大半は勉強でまかなえる。
その辺にある大学で100単位くらい取れば、自分の成長ぶりに驚愕するぞ。
でもな、勉強すると周りの奴らが滑稽に見えてくる。
自分に自惚れて、周りが許せなくなる。
(物理的に走って)その子を追いかけまわす事態になっちゃったり、
一緒に同人誌作ってみたり、でもイベントにいっしょに立ったわけでもなくて。
あれはなんだったんだろうなぁ。
お陰さまで心の一部が18歳から成長できないままでいるような感じさえしてた。
演劇すれば、度胸はつくし構成力がつく。
多分、世の中の◯◯力といったものは、大半は猿芝居でまかなえる。
その辺にあるお芝居100公演くらいすれば、自分の成長ぶりに驚愕するぞ。
でもな、演劇すると周りの奴らが死んだ魚に見えてくる。
自分の演技に自惚れて、周りが許せなくなる。
SEXすれば、自信はつくし体力がつく。
精液は途方もなく出てくるし、プレゼンスキルもつく。
多分、世の中の◯◯力といったものは、大半はSEXでまかなえる。
その辺にいる女100人くらいとやれば、自分の成長ぶりに驚愕するぞ。
でもな、SEXすると周りの奴らが滑稽に見えてくる。
自分に自惚れて、周りが許せなくなる。
まだこのデマ信じていた奴がいたんだ。バーカ。
こんなデマを信じちゃうのも都道府県ができたときから現在の形になっているという思いこみが原因。合併と分離を激しく繰り返した過程で県庁所在地の地名と県名が分かれただけだぞ。たとえば栃木県(官軍側)は宇都宮と栃木で争いが発生した結果県庁所在地と県名を分け合っている。
ここでも参考にして一生反省してろ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211070082
多分、世の中の◯◯力といったものは、大半はヴァイキングでまかなえる。
その辺にあるサーガ100回くらい読めば、自分の成長ぶりに驚愕するぞ。
でもな、ヴァイキングすると周りの奴らが滑稽に見えてくる。
自分に自惚れて、周りが許せなくなる。
多分、世の中のプログラミングパラダイムといったものは、大半はLispでまかなえる。
その辺にあるScheme仕様50ページくらい実装すれば、自分の成長ぶりに驚愕するぞ。
大昔に上下にわかれてはいたと思うけど、冷泉を名のる分家はないんじゃないかしら。現当主も養子に入って名前を為何とかにかえてたと思うし(分家があるならそっちから養子を入れて家督を相続すると思われる)。冷泉彰彦のぱくりなんじゃないかしら。
いやー助かるねー! でもおかしいなあ、 はてなにもいるだろ? いつまでもメンヘラやってる哀れなあいつとかあいつとかさあ。
あいつがお願いして死んでくれるんならむしろ喜ばれると思うけどなあ 少なくとも逮捕はされないわw
「もぅお前つまらないし死んでくれ。」
「お願いだから死んで。」
「頼む」
「飛び降りてくれ」
「○○くん生きてる価値ないよ!」
「なんで早く飛び降りないの?」
いわゆるボックス席のあるような、地方の電車でのマナーってどこまでがOKなのでしょうか。
飲食禁止とまでは思いません。
お喋り禁止とまでは思いません。
でももう少し想像力を働かせてもらえませんか。
先日、登山サークルと思われる紳士+若者のグループが地元の電車に乗り込んできました。
「これが楽しみで来たんですよ」
といわんばかりに、プシュっとプレミアムモルツを開け、つまみを取り出し宴会が始まりました。
気持ちは良く解ります。
でもね、こちらは通常の移動手段として使っているんですよ。
お喋りはノイズキャンセリングでなんとかしのぎました。
食事酒の匂いに関しては在来線特急とか新幹線でも言えることでしょうが、なんというかこの
という悪意ゼロの空気がそれを責めにくくしている気がしてなりません。
当たり前ですが都会の電車のマナーには皆さん厳しいじゃないですか。
それを知らないと田舎者というか。