はてなキーワード: SS3Aとは
先日8周年を迎えたアイドルマスターシンデレラガールズとそのリズムゲームであるスターライトステージ、通称デレステ(先日こちらは4周年を迎えた)であるが、
ここまで読んだら多数の方は夢見りあむの事が思い浮かぶだろうが、今回の話に彼女はあまり関係しない、ということだけは先に言っておく。
あとアイドルマスターシンデレラガールズとは銘打ったがどちらかといえばデレステ側の話である。
というのも最近のデレステ運営は総選挙でボイスが付いたアイドルよりも新人アイドルや総選挙を介さないボイス実装組(所謂サプボ組)を贔屓しすぎているきらいがあり、私はその点が大変気になるのである。
(モバマス側も新人アイドルの出番はちらほらあるが、りあむ以外メダルSRの登場までに留まっている。)
時期としてはバベルイベ以降から新人アイドル達がコミュに参加することが多くなり、ComicCosmicでは久川颯が参加、デレステ4周年曲では新人アイドル4人も参加。
サプボ組である白菊ほたるはシンデレラマスターでソロ曲をもらい、ワンステップスでユニット曲をもらい、3CordのCDでは印象に参加した。
的場梨沙は声が付く前から漫画のメインキャラに抜擢され、当時はボイス未実装だった結城晴とのユニットを応援する面目でシンデレラキャラバンが組まれ、つい先日新曲とボイス実装を引っ提げてちとせと一緒に新作短編アニメに出演した。
その一方で彼女たちの優遇の煽りをモロに受けてしまったアイドル達がいる。
それこそが第7回シンデレラガールズ総選挙によって声が付いた鷹富士茄子、南条光、喜多日菜子の3人である。
彼女たちは前述した新人アイドル達の他に、第6回シンデレラガールズ総選挙によってボイスが付いた5名(藤原肇、関裕実、喜多見柚子、村上巴、荒木比奈)と比較してもボイス実装後1年内での扱いが悪い。
というのも6回組は恋咲以外にも全員alwaysイベに参加したり、SS3Aのリミックスを貰っている上、一部はマスターシーズンズCDやしんげき曲への参加やシンデレラマスターのソロ曲を貰っているのである。
それに対し7回組は総選挙曲以外はしんげき曲の参加と南条光のカバー曲のみ。
3人のうち喜多日菜子は第2回総選挙から第7回に至るまで圏内を維持し、未ボイスアイドルの中では初のSSR第一号となった記念すべきアイドルであり、
さらに鷹富士茄子は第1回から第7回まで圏内を維持し続け、モバマス側でイベント上位報酬になれば毎回ボーダーが荒れ狂い、
ボイスが付いた当の第7回でも中間10位未満の状態から総合4位まで上昇するというシンデレラガールズの歴史上で類を見ない偉業を成し遂げた超人気アイドルである。
なのに、彼女たちは一向に新曲がもらえない憂き目に遭っているのである。
「総選挙はボイス付けがメインだから人気は関係ない」という声もあるだろうし、現に8回全部圏外でもモバマスで強SRが実装され続けているアイドルもいる。
ならばこそ、ボイスを付けるだけ付けて結局放置する、という事態だけは避けてもらいたいのである。
ボイス実装はゴールではあるが、それと同時にスタート地点でもある。
我々が望んでいるのは「アイドルにボイスが付く事」ではなく、「ボイスが付いたことによる新曲や新ユニット、イベントによるさらなる担当アイドル達の進展」なのである。
その中でも総選挙でボイスが付いた子達はいわば「ユーザーが今後さらなる進展を強く願ったアイドル」なのであり、その背景にはボイスの有無の大きいデレステの方針が少なからず関わっているのである。
だから、どうか。
そして、どうかこの声が届くのならば、8回目で声が付いたナターリア、遊佐こずえ、佐城雪美、そして夢見りあむにも出番を与え続けてもらいたいし、
今後の総選挙で声が付いた子達も7回組みたいな憂き目に遭わないようにしてほしい。
運営の都合がつく分サプボでボイスを付けた子が動かしやすいのはわかっているけども、ユーザーの声にも耳を傾けてはくれないだろうか。
これは鬱病が再発したアイマスPがダラダラと書く、チラシの裏のような内容なので読まなくていいです。
頭と心のわだかまりを書き連ねて気持ちを整理したいだけなので。
※下記に書くアイマスライブ関しては全てライブビューイングでの視聴。
アイマスのライブもだが、他に好きなアーティストのライブを見ても気持ちとしては楽しいが、どこか何か物足りなさを感じて100%盛り上がれきれない。
恐らくこの時点で一度は寛解してた鬱病がジワジワとぶり返していたのだろう。セットリストを見返しても、盛り上がるの間違いないので演者側の問題ではない。
ただこの時点では気持ちとしては前向きだったり、行きたいと思える場所やイベントは多かったし、実際行動を起こせていた。
結果的に100%では無かったが、それでも7~8割は楽しめていたからお金と時間作って見に行った事は後悔してない。
ライブを見に行っている頻度としてはアイマス関係が多いのでアイマス基準で考えてしまうが、少なくとも2018年の初星宴舞やSS3Aの次点ではまだ楽しめていた。
正直な話、一度寛解するのに10年以上掛かった事もあって、鬱病がぶり返してきているという現実を直視出来ず、なんとなくその事に目を背けていた。
でも目を背けるのも限度があって、デレマスの6thの時点でとうとう鬱病の気配を無視できなくなっていた。
というのも、私の中で言う程盛り上がれなかった。
これもセットリストや演出は楽しめるものだったし、理屈としては不満なんて無い。寧ろ良いライブだった。
ただ、これをちゃんと楽しめないという事は病気の影響なのだろう。
そして「また鬱病と向き合わないとダメかと」諦め半分で思うようになった切っ掛けが今回のデレマス7thライブ。
2ヶ月前にやった公演に関しては、上記の事もあり行くかどうか悩みつつも結果的に行く事にした。
見た感想としては5割楽しめたかも微妙になっていた。行かなくてもよかった気がする反面、行ったことに対する後悔はしてない。
そしてまた、今月の公演に関しては行くかどうかかなり悩み悩んだ結果、
仮にチケットの抽選に応募した所で「チケットの抽選に外れてくれればいいのに」と考えてしまったので行くはやめることにした。
毎度の事なら振り返り上映もあるだろうしと思い諦めた瞬間、心の中が少し軽くなった。多分、自分が思ってた以上に重荷になってたんだろうな。
でもって今月の公演が終わり、セットリストやサプライズ関係を見てても、心があまり反応しなくなっていた。
中でもショックだったのは、自分の担当アイドルが久々にソロ曲歌ったり新曲貰ったりしているなんて本来なら歓喜するハズなのに、その担当の出来事すら興味を持てなくなっている今の自分が一番ショックだった。
あれだけ好きだったデレマスにもうここまで興味持てなくなっているなんてな。
いっその頃コンテンツ側がやらかして嫌いになれる事があるなら楽なのにな。
好きだった物に対してジワジワと興味を失っていくのって悲しいというか虚しさを覚える。
実際、公演を見なかった事に対して後悔の念が一切無い。
以前鬱病を患った時とはまた違う方向性で精神をジワジワと削られているんだなと思い知った。
ここまでつらつらと書いたものの、別に嫌いになった訳じゃない。
寧ろ、また好きになれたらいいなって思う。
1年ほど前、ゲーム内ユニット名「セクシーギルティ」なる3人の声優を務める3人が一日市長となる事があった。
アイマス公式ページ「【SS3A】前橋市 おもてなしのご案内!」 https://idolmaster.jp/blog/?p=48806
ユニット名からして性的だし、そのうち一人は二の腕がおっぱいに当たると干渉して押しつぶされる描写がされる3Dモデルを190名中唯一与えられた巨乳アイドルである。
セクシーギルティの画像(参考) https://twitter.com/7mencho/status/1037229241107017728
一日市長ページのスクリーンショット https://twitter.com/keiso_si14/status/1038807208455094272
今当時のtogetterまとめやブログなどを追ってみる限り、セクシーギルティというゲーム内ユニットキャラ達の露出はあまり多くはなかったようで、それが燃えなかった一番の理由なのかなぁと。他にもウェルカムボードや観光マップにモバマスのSDキャラが載ったりなんて事もあったのだが、表現として激しい感じのものは無かった。おそらく前橋市やバンナム/サイゲームスの担当者も相当気を使ったんだろうなぁと昨今の炎上を見てておもった。
顔が不愉快。言動が不愉快。純粋にデレマス内に存在しているものとしてうっとうしい。
ナターリア
言葉遣いは片言のつもりなんだろうけどきたない。距離の詰め方が嫌い。これは人種差別発言に近いのかもしれませんがライラさんと違って不潔感がある。
デレアニでクッソつまらん尺取らされたし展開もめんどくさくなったのでとてもきらい。なんか不潔感がある。
安斎都
見てて無性に腹が立ってくる。多分本との向き合い方が私の地雷だからだと思う。
喜多見柚
一枚目のカードの特訓前だけ好き。それ以外が生理的に気持ち悪くて嫌。これは私怨だけどSS3AでLunatic Showを貶めたのもすごく嫌い。村上巴さんは好きです
多分ボイスついてなかったら普通だったかもしれないけどやっぱり顔が受け付けない。言葉がどこの言葉って感じですっごく嫌。福岡にあんな汚い方言使う人いなかったよ。演技指導してる人が悪いと思おう
なんか嫌い
これは中の人への私怨。中の人がやらかすまでは普通に好きだったのになぁ…双葉杏がかわいそう
パッションばっかりだぁ…
総選挙頑張ろうね!
さすがに昨日の方が感動したのは、色々わかっていたせいかもしれない。
『Twin☆くるっ★テール』と『凸凹スピードスター』が両日聴けたのは良かった。あと、『クレイジークレイジー』。曲順が昨日と違ったのがまたちょっと面白かった。
昨日書いたが、洲崎綾が可愛かった。
基本的に声優さんにはあまり興味がないのだが、なんか色んな人をもう少し深く掘り下げたくなるね。
そこまでのオタク体力がないから難しいが。ゆっきーすらラジオも聴いていないし、Twitterすらろくに見ていない現状。なかなか厳しい。
『ガールズ・イン・ザ・フロンティア』、曲はすごく好きなのだが、あのサビのところの「うおーーーーっ!」で台無し。
あれを入れるかどうかは、SS3Aの後だったかに話題になっていたが、もう入れる方向で確定したのかな。残念感が高い。
『ドレミファクトリー♪』、思い切り序盤でちょっと驚いた。もっと後ろの方に突っ込んでくるかと思った。『ハイファイ☆デイズ』と逆でも良かったかも。曲はすごく良かった。
ドレミというと、晴の声優さんの印象が多少回復した。まあ、SS3Aで一番下まで落ちたから、後は上がって行くだけだ。
フレデリカが猫やめてなかったトークが楽しかった。はっしー可愛い。杏の人は、例ののあさんの件で炎上していたが、まああれは一部が騒いでいただけで、言うほど大事件という感じでもないのかな。トーク楽しかった。
それにしても最後の挨拶がないのは寂しいなぁ。今日のライブは昨日より短かった。2日目の方が短いって珍しい気がするが、最後の挨拶がなければ、慣れる分だけ2日目の方が短くなるのか。
一人1分も挨拶しないから、全員挨拶しても15分程度。3時間半から3時間45分で終わるなら、15分挨拶を入れてくれてもいいと思うが。
こっちは諸事情あって前橋には行けなかったけど、熱気は恐ろしい程伝わってきたし見ているこっちもなんか嬉しかった。
グリーンドームとは利根川を挟んだところに上越線が走ってるからそこに新駅を作ればドームには近くなるけど、
今回のSS3Aみたいな「元々の市街地を回遊しての賑わい」は作り出せなかっただろうから、これで良いと思うことにする。
願わくばデレマスだけでなくもっと他のいろんなアニメやアイドルにも来てもらいたいし、一過性で終わってほしくない。
一応関東地方なのに「遠そう」な前橋のイメージを覆してほしい。
あと無粋な揚げ足取るのもなんだが、群馬ってイオンは恐ろしく少ないぞ。直営だけでたった5店だし、前橋に至っては1店もない。
あそこは車社会に最適化されたベイシアやフレッセイとか地場スーパーが強いから。ヨーカドーが前橋撤退したのもそのせい。
そういえば今回のイベントもシャトルバスや地元路線バスだけでなく、P有志が自分の車を貸して送迎してくれたという話は良いと思った。
昨日、群馬であったデレステのライブは、とても素晴らしかった。
ただ、全部が全部気に入ったかというとそうでもなく、やはり合わない点もあった。
その一番は、晴の声優である。やりたい放題やっていたが、割と破綻レベルだった。
一人だけ「結城晴の声優ゴミすぎる」と書いている人がいたが、他は全員絶賛していた。
意外だった。
もちろん、ああいうキャラが好きな人もいるだろう。ただ、万人に受けるキャラではない。
あれが一声優としてやっていたのならいくらなんでもひどいので、晴を演じていたのだろう。
晴ってああいうキャラなのかと幻滅した。協調性がなさすぎる。小学生ならあんなものか。
森久保とか輝子とか拓海とか唯とか蘭子とか周子とか飛鳥とかフレデリカとか。
その辺りのキャラがゲームと同じくらい個性を発揮したら、舞台は崩壊する。
ある程度はキャラを演じつつも、やはり他のアイドルとの協調は大切だ。
もちろん、晴の声優がそこまでひどかったかと言うとそうでもないが、全員が大絶賛するほど素晴らしかったとは思えない。
好き嫌いはある。自分が好きなアイドルを嫌いな人だっているだろう。
しかし、昨日の晴は全員が大絶賛だった。
「デレステ3周年ライブも失敗だったよう」とか「こういった闇」とか書いてある。
リンク先を間違えたのだろうか。
それとも、99%感動しても、1%でもダメと思ったら、それはもうアンチになるのだろうか。
鈴木みのりの歌には感動したし、既存楽曲の色々なアレンジが聴けたし、新しい広がりを感じた。
これを見た方はイオン(笑)?と思うでしょうが、群馬県民はイオンやそれに類似する大型商業施設がとかく好きである。どれくらい好きかというと、毎日の食料品はイオン、洋服もイオン、中学生の溜まり場もイオン、高校生のデートもイオン、県外の友人との久しぶりの再会もイオン、休日のお出かけもイオン、ってなわけで、3歩歩けば知り合いに出会うレベル。
去年できた大きな高崎アリーナには有名なアーティストが来る。すごい。
一方前橋、駅前に何もない。近隣に大型商業施設が出来たことに伴い、ヨーカドーが潰れた。ヨーカドーがなくなったことで駅に人がいなくなった。
県外に出てみて、電車が一路線しか通ってないような駅でも、駅前には鳥貴族や魚民がたくさんあるのを知って愕然とした。
地元住民に愛される美味しいバルや飲み屋は駅から離れればあるけれど、そんなの県外からのお客さんがわざわざはるばる来てくれるわけがない。
群馬県はクルマ社会。車が無いと行動出来ない。車で行きやすいところばかりに人が集まるけれど、そうすると、駅前にはいつまでも何も出来ない。
他所から来る人はみんな車を持っているわけではないので、わざわざ前橋にお金を落として帰らない。
前置きが長くなった。
【THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪】
らしい、というのは、恥ずかしながら私は大学進学とともに前橋から離れてしまったからだ。
まず最初に、「ハルナメガネ」という眼鏡屋さんの看板の前で写真を撮っている人のツイートを拝見した。
ハルナメガネ、群馬県前橋市中央前橋駅から徒歩5分。地元の人に愛される古き良き眼鏡屋さん。
どうやら、眼鏡をかけた上条春菜ちゃんというキャラクターがいるらしい。
ARで写真が撮れるからハルナメガネに。確かに理屈はわかる。けれど、群馬ですよ。
写真を載せてくれた人がどこの人かは知らないけれど、交通の便は悪いし、中央前橋はJRではないので、高崎まで新幹線で、そこからJRに乗り換えて、さらに前橋駅からタクシーなりバスなり、歩いて30分なり……そこまでする労力と愛が凄いな、とまず感動した。
次に、全く関係ないフォロワーから「前橋」の文字が流れて来る。どうやらライブをやっているとか。なるほど、昨日のハルナメガネもそれでか。(それにしたって、ライブ会場「グリーンドーム前橋」と中央前橋駅は前橋駅を中心として全くの逆方向。ちょっとついでに、で行くにしては車が無いと面倒である)
ツイートはどれも絶賛するものばかり。どうやら、ちょっとしたお祭り状態らしい。
調べると、今回のグリーンドームでのライブ、市が協賛な上に、全面協力体制だったとか。
アイドルマスターのファンの方がTwitterに載せていた写真では、いつも閑散としている駅前に溢れんばかりの人が居た。小中高計12年間毎日のように通った駅前に人があんなにたくさんいるのを初めて見た。
花火大会のときだってこんなに居ない。いままでグリーンドームにアーティストがくることはあったけれど、ここまで力を入れた町おこし的イベントは初めてなのではないだろうか。
加えて、みんな、ライブだけでなく地元グルメなんかも楽しんでくれている。本当に、こんなに地元が賑わっているの初めてだ。
最初は単純にすごいと思った。オタクっていうのはどの界隈でも、経済を回してくれる。
今は単純にすごく嬉しい。
交通の便でもキャパシティでも敬遠されがち。ほぼ47都道府県を回るようなアーティストでもなぜか飛ばされることの多い県であり会場だ。
普段は競輪場で、子供が喜ぶような有名なアーティストは来ない。私たちは、ライブを見るためには東京に出ないといけなかった。
今日は東京の人たち、いや、東京の他からもたくさんの人たちが、グリーンドームに来てくれた。そして、前橋市を盛り上げてくれた。
何も無いと思っていた地元を、シャッター商店街をやるせない気持ちで通っていた地元を、諦めきっていた地元を、盛り上げてくれて、本当にありがとう。
さらには、市長・山本龍氏が中心となって(?)、今回の誘致および観光者向けアクションに取り組んでくれていたと知って、本当に嬉しくなった。
デレステは寂れた地方都市に、まるでシンデレラのような一夜限りのステキな魔法をかけてくれた。夢で見た以上に素敵な景色をシンデレラ・ガールズたちが見せてくれた。
その光景を私はきっと忘れないし、もし叶うならば、またデレステライブが前橋で開催される折には、今度は地元住民として諸手を振るって皆様を歓迎したい。
アイドルマスターシンデレラガールズのプロデューサーのみなさま、前橋までお越しくださり、ありがとうございました。
この街を気に入っていただけたなら、これ以上に嬉しいことはありません。本当に本当にありがとうございました!!!