「核抑止」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 核抑止とは

2024-04-09

anond:20240409220829

増田大尉

可能性がある➡️相互確証破壊にはつながらないの!

それは「核抑止」ってでっかいワードの中の一部で相互確証破壊とはまっっっっっっっったく関係ないの😭!


さらプルトニウムをたくさん持っている➡️相互確証破壊にはつながらないの!

核兵器があるかもしれないよりもはーーーーるかに小さい「核抑止」だね😮‍💨!

相互確証破壊ってもので1番大切なのはSecond Strikeなの😅


分かんないかなあ😭!?

2024-02-14

世界情勢は本質的に昔と変わってない、じゃあ変わったのは?

一つが核抑止

もう一つが経済抑止

 

しかロシアには通じなかった

2024-02-12

中国海軍歴史 略史(2/4)

anond:20240212002740

停滞期(1966年1977年 文化大革命終了)

文化大革命による停滞期
この時期中ソ対立が深まったため、ソ連から軍事技術支援が途絶え国産化余儀なくされた
1966年

文化大革命開始

中ソ国境紛争

6601型(成都級)をリバースエンジニアリングして、65型フリゲート(前053型/江南級)を建造

1967年

033型潜水艦 1番艦 ? 就役 ソ連から提供された633型潜水艦を参考に建造された、中国初の国産潜水艦

1968年

ベトナム戦争が泥沼化しニクソン大統領ベトナム戦争から撤退公約にして当選キッシンジャー国家安全保障問題担当大統領補佐官として政権中枢入り

ヘンリー・キッシンジャー

リアリズム現実主義)に基づく外交政策擁護者として知られている

力の均衡論者で、イデオロギー的な外交を嫌い、国家間力の均衡を保つことに腐心した

ソ連敵対する中国と友好関係を築くことでソ連へ東から圧力をかけることを目的とした


アメリカには永久の友人も敵もいない、あるのは利益だけだ』

重要なのは何が真実であるかではなく、何が真実である認識されるかである。』

外交政策道徳的完璧要求する国は、完璧安全も達成できない』

『結局のところ、平和覇権力の均衡によってのみ達成できるのです。』

アメリカの敵になることは危険かもしれないが、友人になることは致命的である』(南ベトナム傀儡政府を見捨て撤退したとき発言)

1960年代後期

★055型大型火砲ミサイル駆逐艦計画

 排水量8,000t以上の大型駆逐艦として構想され艦隊防空能力を備え、外洋での長期作戦における護衛艦隊の中核を占める艦とされたが、当時の技術限界から未成に終わった

 40年後、排水量13,000tの055型駆逐艦として結実する

1971年

ニクソンショック、ニクソン大統領中国訪問

051型駆逐艦(旅大I型) 1番艦 济南 就役 56型駆逐艦(コトリン駆逐艦)をモデル太平洋で行動しうる駆逐艦として建造された、中国が初めて独自開発した水上戦闘艦

1972年

日中共同声明

1974年

★091型原子力潜水艦 1番艦 長征1号 就役 中国初の原子力潜水艦 静粛性と信頼性がきわめて劣悪だった

035型潜水艦 1番艦 232 就役 033型潜水艦の改良版

西沙諸島の戦い 南ベトナム軍と戦闘を行い、西沙諸島全域を占領

https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2022/3%E6%9C%88/2203_02anami.pdf

1974年1月解放軍南海艦隊は、当時南ベトナム実効支配していたパラセル諸島中国名:西沙群島)に部隊派遣し、南ベトナム守備隊や艦艇との交戦の末に同諸島占領した。

南ベトナムは、パラセル諸島のみならず中国領有権を主張するスプラトリ—諸島中国名:南沙群島)の複数島嶼岩礁実効支配していたため、次はそれらを攻略せねばならないという議論解放軍内で盛り上がった。

その翌年の5月には、それまで海軍建設に後ろ向きだった毛沢東海軍を増強するための10計画GOサインを出した。

そこに好機を見出し劉華清は、同年9月毛沢東鄧小平に宛てて海軍の装備に関する意見書を送った。

この意見書のなかで劉華清は、既存海軍の装備導入計画批判しつつ、海軍の装備導入計画のあるべき姿について持論を大胆に展開した。

この時の意見書では、海軍が「帝国主義海上から侵略」を粉砕し、「対台湾作戦」の任務遂行するに足る能力を確保せねばならないという基本認識が示されたうえで、当時の解放軍がそうした水準にはなく、10 年後もそうした水準に達することはないという評価がなされた。

また、50年代ソ連から入手した時代遅れ通常動力型潜水艦コピー版を大量に生産するという当時の装備導入計画に対し、潜水艦に大きく依存する形で米英の海軍に対抗しようとしたドイツの失敗例などを根拠とした批判がなされた。

そうした批判を踏まえて、劉華清は、今後は、水中、水上、空中の戦力をバランスよく整備していく必要があり、核抑止力を担う原子力潜水艦水上艦隊の要となるミサイル駆逐艦艦隊に航空支援提供できる戦闘行動半径の長い航空機の開発・配備に力をいれるべきだと主張した。

この意見書さらに注目されるのは、中国経済発展に伴い海外からの「戦略物資」の輸入が拡大すれば、シーレーン防衛重要性が増し、中国本土から遠く離れた海域での航空戦力の展開を可能にする航空母艦必要になると指摘している点である

まり劉華清は、1975 年の時点で中国対外貿易が今後盛んになるという未来予測にたってシーレーン防衛について論じたわけだが、当時遠洋航海の経験が皆無だったうえに中国沿岸海域での作戦すら満足に遂行できないようなレベルにあった解放軍海軍のなかで、このような議論は異色のものだったといえる。

劉華清によれば、海軍の主要任務は、

(一)「覇権主義」や「帝国主義」による海上から侵略に備える、

(二)「祖国統一」の大事業を完成させる、

(三)中国領海およびシーレーンを含めた海洋権益を守る、

(四)核戦力の残存性を高めることに貢献する、ことであった。


1975年

ベトナム戦争終結

053K型フリゲート(江東型フリゲート)1番艦 鷹潭 就役 65型の発展型、中国海軍初の艦対空ミサイル搭載艦、しか国産ミサイルの性能が貧弱だったため2隻目で建造打ち切り

イギリスロールスロイス・スペイ ターボファンエンジンライセンス生産

草創期(1977年1989年 天安門事件)

文化大革命が終わり、米欧日との関係改善によって西側からの新技術導入が進む
また後半には中ソ対立も終わり、中国西側東側両方の軍事技術を吸収することとなる
1977年

文化大革命終了

1978年

日中平和友好条約

改革開放政策の開始

ソ連アフガニスタン侵攻

1979年

アメリカ台湾関係法を制定

上海にある江南造船廠が三菱重工業社長古賀繁一(元長崎造船所所長、戦艦武蔵設計に関わる)の直接指導で再建される

053H型フリゲート(江滬I型フリゲート) 1番艦 常徳 就役 艦対空ミサイル搭載艦である053K型と共に行動する艦対艦ミサイル搭載艦として設計された、しかレーダー電子機器の性能は不足し全天候戦闘能力もなかった

1982年

劉華清海軍司令員に就任

053H1型フリゲート(江滬II型フリゲート) 1番艦 台州 就役 053H型フリゲートの改良型

051DT型駆逐艦(旅大III型) 1番艦 開封 就役 フランス製クロタル8MS個艦防空ミサイルシステムフランス製DRBV-15対空レーダースウェーデン製機関砲を搭載

アメリカからCFM56-3ターボファンエンジンを入手、後のWS-10ターボファンエンジンの基礎となる

1983年

劉華清の主導で中国人民解放軍海軍装備実証研究センター(現在中国人民解放軍海軍装備研究所)が成立

★053H1Q型フリゲート(江滬IV型) 西側の対潜技術を学ぶための技術検証フランス製AS 365N ドーファンヘリコプターライセンス生産したZ-9、光学射撃指揮装置ソナーシステム、水中攻撃指揮装置イタリア製魚雷などが搭載された

★092型原子力潜水艦 1番艦 406就役 中国初の原子力弾道ミサイル潜水艦

 就役後も長い間航行することはなくアメリカからは「not operational」と判断された

 091型と同様に静粛性と信頼性が非常に劣っていた

UH-60ブラックホークアメリカから購入、後のZ-20中型多用途ヘリコプターの基礎となる

1985年

アメリカから入手したCFM56-3ターボファンエンジンを参考に、WS-10エンジンの開発が始まる

1986年

★053H2型フリゲート(江滬III型フリゲート) 1番艦 黄石 就役 053H1型フリゲートの改良型、イギリス製の戦術情報処理装置(CTC-1629のコピーZKJ-3)とイタリア製電子戦装置を搭載し大幅に能力が向上した

1987年

フランスよりクロタル個艦防空ミサイルシステムとともに、トムソンCSF社(現在タレス)の戦術情報処理装置であるTAVITAC(旧称 Vega III)を輸入、リバースエンジニアリングによってZKJ-4を完成させる

1988年

ソ連アフガニスタン撤退

ペレストロイカ開始

スプラトリー諸島海戦 ベトナム人民海軍と衝突し中国勝利南沙諸島の一部を占領

中国海軍歴史 略史 3/4 https://anond.hatelabo.jp/20240212035705

2023-08-25

anond:20230825200658

反原発より原発推進の方が非科学的、非現実的

「今さえ良けりゃいい」シロモノ

福島惨状を見てさえ

原発は発電コスト安い」とか

何を言ってんの?

10年以上経った今でも

処理水放出てんやわんやなのに?

そもそも永久ごみ捨て場がまだ決まってない

酷いもんだよ

エネルギー問題核抑止問題

仕方ないところは確かにあるけどね

原発推進のために他の発電方法研究邪魔してなかったら

もう少しマシだったんじゃないかな、て邪推してる

徐々に減らしていくべきとしか考えられん

せいぜい研究用とか極小規模

実際将来どうすんのアレ?

自分地元に埋められるの絶対

整備で中枢に入るのも嫌

みんな受け入れんの?

整備で入れんの??

原発推進派の方が反ワクに近く見える

でも反原発と反ワクを兼ねてる連中が多そうなんだよなあ

左翼って変な自然派寄りなのなんでだ?

2023-08-10

anond:20230810132615

有事作戦で実際に敵に打ち込む予定の小さい核(数kt~数十kt、SRBM~MRBMあたり)⇒戦術核

核抑止力がメインのクソでかいやつ(Mt級、ICBM)⇒戦略核

確かこの区分けはもう古かった気もするが

2023-08-06

anond:20230806171601

単に向こうも核持ってるからそれができないってだけで

核抑止なんか幻想!」つったって今ある現実がこれだからなぁ、というやるせなさがある

2023-08-02

anond:20230802124250

使わせまいとする努力の末に70年以上使われてないんだから夢物語どころか、立派な核抑止歴史ですよ。

刀狩はないでしょう、刀狩は。

anond:20230802110040

プーチンも「核武装論者」の一人だし何なら彼もまた自身を「平和を望む者(そのために剣を手に取るもの)」だと考えているだろう。

そんなバカが核を盾に隣国侵略国際法を踏みにじるんだから、万能でなくとも最低限核抑止力が必要なことくらいは分かりそうなものだが…

ロシアが核使ったらこっちも使うよ(正確には正式に参戦するよ)と、

隣国侵略が上手くいかず反攻されたら核使うよ、

が「同じ理屈で同じことをしている」?

冗談でしょ。

anond:20230801214222

あーこりゃ恥知らずブコメが一杯つくぞ。ホットエントリしとる。

広島サミットの時、さんざん核抑止否定派を馬鹿にした、被爆者団体ロートル扱いしたヤツらが素知らぬ顔でやってくるぞ。

2023-08-01

anond:20230801140703

元増田ケチをつけたい訳じゃないし、なんなら敬意を持つぐらいなんだけどさ。

バービーの件に関してって時点で、もう大衆の軽薄さに汚染されちゃってるのよ。

核兵器絶対悪性なんて、2か月ちょい前のG7サミットで、各種団体が口酸っぱく言ってたわけじゃん。

でもブクマかなり冷淡だったよね。

ジョークとして扱うのと、先制使用を認めた上での核抑止の話は違う?

違うね。でもどっちも絶対悪性は否定してる。

ホロコースト扱いを諦めた以上、もうポジショントークしかならないよ。

核兵器ジョークかましたところで、それはタチの悪いジョークに過ぎず、オスプレイがメスプレイだのと比較可能日本自身がしてしまったんだよ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chugoku-np.co.jp/articles/-/308507

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1032938303942427592

anond:20230801092233

でもフィクションの核表現文句つけて留飲下げるだけで

アメリカによる核の正当化普通に受け入れてますよね

広島市長「岸田首相ヒロシマを利用するな」 核抑止力維持に憤り:朝日新聞デジタル

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR5P6F6KR5PPTIL00R.html

被害にあった街で「核兵器必要なんや~」ってやられてもそうだそうだ!って迎合するばかり

2023-06-11

anond:20230611174745

侵略された側が使う核とする側が使うのは違うとか、核抑止力が有る今は昔と違うとか幾らでも理屈は付けられるでしょ

2023-05-24

anond:20230522105029

核抑止力を盾にしてウクライナ侵攻した国にも、核抑止力の所持を認める、というあたりがおかしいよな

anond:20230524000357

結局核抑止絶対必要!って結論にならざるを得ないのに被爆者被爆被害を都合よく利用しちゃいかんでしょ

2023-05-23

岸田G7、やっぱり大失敗

各国首脳たちに原爆慰霊碑に献花させるかわりに核抑止力維持の発言をするっていう取引が出来てたんでしょ?

それが見えた時点で終わってる。敵を多くしただけ

anond:20230523195324

やっぱ被爆者論理で閉じてんじゃん。自分が書いていること、ある種の特権意識に囚われていることに気づいてる? 

気づかないなら、核抑止力の全廃なんてあなた達には、永久に無理だと思いますよ。

anond:20230523192932

だって核抑止力保持だもん、原爆被害者にとって見れば失望以外の何物でも無いだろ。

あなた他人立場に立って考える力が無いからそういう発言が出てくると思いますよ。

anond:20230523144244

ロシアのような「戦略核使用も辞さない。ハッタリではない」と宣う侵略国がいるから「核廃絶平和」を唱えるんだろ。

逆に「戦略核使用を辞さない国」がひとつでもあれば核抑止が成り立たない。

2023-05-22

規制軍事力拡大、核抑止力維持

ロシア中国の脅威、という名目軍事力拡大や核抑止力の維持に賛成する人ははてブにも多い印象がある。リベラルはてサを腐したいだけのブクマカも昨今は多いか本音かどうか知らんけど。

逆に銃規制アメリカで乱射事件が起こった時には一目瞭然だけど賛成の人が多い。

これどう整合性取ってるの?

仮にも自衛のためという建前で軍事、核を拡大、維持したいのであれば日本においても銃を解禁せよ、くらいのコメントがあってもいいと思うんだけど。

まさか一般市民良識あるオレ以外)が銃持ったら何しでかすか分からんけど国なら安心、とか思ってるんだろうか?確かに信用度は違うとは思いたいが。

単に銃の場合自分の身近にあれば被害に遭いそうくらいの気もしている。軍事力拡大と核抑止力維持なら軍人では無いブクマカ関係無くて死ぬのは赤の他人だもんね。

岸田首相核廃絶は要するに嘘っぱち

なら核兵器禁止条約署名すればいいじゃん。

一方で核廃絶を唱えながらもう一方で核抑止力を認めるとかどう考えても矛盾してるでしょ?

anond:20230522105029

俺の主張を補強するんじゃないよ。

勉強しない。

 

日本核抑止は効いている。

核抑止とは何か、どの範囲で働くのか、日本核戦略はどういうものか、ちょっとは読んで来い。

ネットも本も読んでないのは、「ネットに毒されている」以下だぞ。

核は否定するが、核抑止否定しない

これは両立すると思ってる

anond:20230522102958

昔過剰につくったから、減らすのはいけるよ? でも廃絶は無理。

核抑止は、存在するからだ。

ゼロ個のほうが核戦争危険あがるんだよな。

 

核廃絶に本気じゃないって俺が思うのは、お前みたいな主張のことなのよ。

「無理」という判明した事実に向き合わない。

事実に直面するまで学んだり研究したりしない。

anond:20230521171940

核兵器が使われることで世界が終わるかは誰にも分からないと言うべきだろう。だが少なくとも、我々はその可能性を真剣に考えておくべきだとは言える。

しか中共目的自己保存であり心中ではそれが果たせない。

まずは安全保障論の教科書を一読することを薦める。

自己保存と心中核抑止戦略では表裏一体の概念だ。冷戦末期の確証破壊戦略などはまさにそれである

自分が先制核攻撃を受けても反撃によって相手国を完全に破壊心中)できる能力保有し、その事実相手に確実に認識させることで安全を確保している。

核兵器が使われたら世界の終わりだ! みたいなのは妄想に過ぎない。

放射能については、これまで大気圏内核実験はさんざん繰り返されている。

戦闘員殺傷ということでは、核以外の兵器によって現在進行形で行われている。

核兵器による世界の終わりの典型的シナリオは、相手国を完全に破壊できる能力保有した二国間紛争エスカレーション制御不能となり、最終的に全面的な核攻撃突入するといった展開だろう。そういった事態が発生する可能性はむしろ高まっていると考えるべきだ。

米国軍事的プレゼンスの低下に呼応して、核の力を背景に現状変更を図る国家が現れている。これは核を持った大国間の軍事的な衝突のリスクが増大することを意味している。

花畑の住人が核廃絶の話が好きなのはそれが死活的にホットイシューじゃないのを本能的に感得しているか

ロシアウクライナ侵攻において核使用可能性を繰り返し示唆している。仮に核が使用された場合NATOによるリアクションさらなる核使用を招く可能性については(お花畑ではなく)軍事畑の核コミュニティの中でも真剣議論されてきた。

中国急ピッチで核戦力の増強を進めており、2030年中盤にアメリカとの相互確証破壊を達成すると予想されている。両国政治的対立構造根深く、戦略不安定性を解消できるかは未だに見通せない。

エスカレーション管理本質的チキンレース構造であり、リソースの限られた少数の人間決断依存している。それが予測不能帰結をもたらす可能性は常に存在する。

自立型兵器などの新たなファクターを軽視すべきではないのは当然だが、だからといって核兵器の持つ破壊力が低下するわけではない。

繰り返しになるが、核兵器が使われることで世界が終わるかは分からない。誰にも。

それは核のボタンを握っている当事者にすら分からないことだ。だからこそ、私達自身がその可能性を真剣に考えておくべきなのだ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん