はてなキーワード: アナフィラキシーとは
血栓を生じさせて脳梗塞などを起こせる薬剤が、コロナワクチンから製造しうることになるが
① (4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス (2-ヘキシルデカン酸エステル) 3.23mg
② 2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド 0.4mg
③ 1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン 0.7mg
⇒これらはアナフィラキシー原因物質で、全身麻酔経験者には慎重投与?
⇒これらは④はわずかに潮解性、⑤は吸湿性が強く潮解性があり無臭、水によく溶け、アルコールにはわずかに溶ける。食品添加物
④⑤はゲル状になって張り付くかもしれない? 粉末状態で血管や肺に入ったら
※ 潮解性 Deliquescent : 固体時に空気中の水分を吸収すると液体化する
PCR on Twitter: "40代女性がBA.5対応のワクチン接種後に亡くなった件の詳細(ワクチン分科会副反応検討部会より) https://t.co/NNV2dat5Be"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/a2487498/status/1591010952333660161
ワクチン5分後失神?アナフィラキシーだ!。バイト医師には判断が付かなかったかもしれんが、
アナフィラキシーに一家言あるブクマカは、アナフィラキシーに違いないと断言しまくってたやん。
接種前から息苦しい?ピンクの血痰がでた?これはアナフィラキシーではない!アナピロキシーでもない!
体重110kg の人を接種会場であちこち歩かせたら息苦しくなります。
健康体重の人でも50kgの重り背負わせて歩かせたら、(*´Д`)ハァハァしちゃいますよ。
アナフィラキシーと聞くと、皮膚にでる蕁麻疹や、心臓や意識への障害ばかり考えがちだけど、
呼吸器系がやられることもあるんですよ。
以下の資料にも呼吸系の症状に血痰も書いてある。
https://www.nakayamashoten.jp/support/books/73680-p83.pdf
報告医2)が、皮膚および粘膜病変を認めなかったから。
https://anaphylaxis-guideline.jp/pdf/anaphylaxis_guideline.PDF
を読むと分かるけど、80~90%のアナフィラキシーで、皮膚や粘膜に異常が起きるの。
こんなに急峻で重篤な症状なのに、皮膚や粘膜になんの病変も無かったら、
客観的にみたら、あの女性はたまたまあの日あの場所で急性心不全を起こした。
ワクチンを打ってなくても亡くなっていただろう。ということになるけれど。
薬物注射によるアナフィラキシーで死亡してしまう場合の経過時間がだいたい5分と言われていて、
「妻の心臓が止まるまで見殺しにした」夫が怒りの告白 BA.5対応のワクチン接種後に42歳女性が死亡 アナフィラキシーの治療されなかったか 愛知 | 東海地方のニュース【CBC news】 | CBC web
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/200680
卒後20年超、放射線科ストレートで患者に挿管だの心肺蘇生だのやったことありません。卒後しばらくしてBLS研修を受けたことはあるけど。
造影剤でごくまれにアナフィラキシー起こすので検査室の片隅(操作卓のそば)にアドレナリンとかポララミンとか入った救急カートは置いてあるけど、幸いなことに今までそれを使う機会はなかった。
さすがにアナフィラキシー初期対応でアドレナリン筋注、ぐらいは知識として知っている。でも同世代で知らない・やったことないって医師いると思うな。検診とかで食ってるような人。
なのでこの事件については起こりうるだろうな、とは思っている。アドレナリン静注しようとしたとこ、事患者家族に"『アナフィラキシーには対応したことはありません』。"とか説明したらしい
高知能高学歴高収入のはてなー達は、深刻な卵アレルギーやアナフィラキシーの前歴などの特殊事情がない限りは、この度始まった6ヶ月〜4歳のコロナワクチン接種は「打たせる」一択だと思う。
しかし世の中はそうではない。
ニュースでも、「始まったばかりなので打たせるのは心配です、迷ってます」みたいな迷える親ばかりが取り上げられて、「メリットとリスクを考えて打ちましょう(キリッ」と言うのは小児科医しかいない。「メリットとリスクを考えて子供に打たせます」という親を取り上げろよ!!!
Twitterでも、「もう打ったけど娘ちゃん普通に元気」みたいな人は拡散力が弱く、コロナワクチンは子供に毒!乳幼児に打たせるなんてもってのほか!みたいなのばかり強く拡散されてる。Twitterはマジで地獄だから見てみてほしい。私はリテラシーのある親なので全く影響されないが、普通の親なら打つのを躊躇ってしまうだろう。
アナフィラキシーは女性、心筋炎は若い男性 ワクチン副反応の傾向を厚労省が初公表<新型コロナ>
はてなはIT系の人が多いから、今のコロナワクチン接種がどのような状態であるか、ITプロジェクトに例えて説明する。
簡単に言えば表題のような状態である。リスクマネジメントが出来ていないのだ。
もちろん「打つリスクよりも打つメリットの方が大きい」からワクチン接種が進められているのだが、そんなのはITプロジェクトだったら当たり前である。リスク>メリットというプロジェクトだったら企画段階でポシャる。
ところが、このワクチン接種プロジェクトは、「リスクが顕在化したら何をするか」という観点でのリスク対策がほとんどないのだ。当日のアナフィラキシー以外は基本放置。数日たってから重篤な症状が出たり死者が出たとしても何もしない。一応記録だけは残すが。
PMBOK知ってる人なら当たり前のことだが、リスクマネジメントは「リスク軽減・回避策」と、「リスク顕在化時対策」をセットにして行う。リスク軽減・回避策だけ打っておけば良いというバカな話はない。
リスク顕在化時対策が出来てないと何が起きるか。リスクが顕在化した時に現場が右往左往するだけになり、プロジェクトが頓挫する。世の中のデスマーチの原因はだいたいこのリスク顕在化時対策の不備によるものである。
医療プロジェクトではHPVワクチンがまさにその状況だった。次々と出てくる副反応の訴えに対して医療現場がまともに取り合わず、気づいたらマスコミに一斉にタレこまれてプロジェクトが炎上。副反応の原因は結局「異物混入」だったようだが、リスクマネジメントの不備によりその原因特定すら当時は出来ず、最終的に厚労省はHPVワクチン推奨を取り消すに至ったのだ。
コロナワクチン接種プロジェクトも少しずつそうなっている気配がある。副反応で重篤な症状が出た人に対して「気のせい」「元々持病あったんでしょ」とまともに取り合わない医療現場が多いし、お役所もそんな態度だ。
いつ大炎上してもおかしくない。このままでは年明けくらいにワクチン接種プロジェクトが頓挫し、誰もブースター接種に行かない世の中になるだろう。歴史は繰り返されるのだろうか。
自分の周りには1人も居ないんだけど(初期に血栓リスクを気にしてた友人なら居た)
・実は打ちたくないけど世間の雰囲気的に表立って言えない人がたくさんいる
・上記以外の何か
どれか分からん
反応ありがとう、色々聞けて参考になる。
どの意見もへぇ〜と思ったので感想追記します。(長文でごめん、今まで反応に追記で返した事なくてやってみたかった)
→ワクチンガイジってのはワクチン崇拝が強すぎて過激な事言ってる人、で合ってる?
どの程度コロナ対策に力を入れるかの感覚の違いでパートナーや家族とギスギスしてる人時々見かける。めんどくさそう。
・基礎疾患持ち云々
→基礎疾患持ちこそいざコロナ罹ったら命が危ないから打った方が良い、と自分は思ってた。でももし医者に止められたらそりゃ打つ気にならないよね。
自分は基礎疾患は無いけど面倒な病歴があるので一刻も早く打ちたかった(自分語りごめん)
・事実は打たないって決めてる奴が20%くらい居るって事、表立って口にしないだけ
→アナフィラキシーの経歴とか体質上の明らかな理由があって打てない人も居ればデマにどっぷりの人も、内訳はちゃんと調査しないとなんとも言えないもんなぁ。
→外出の自粛とかリモートワークで他人とのコミュニケーションが減ると情報も偏りやすいよね。どの年齢層にも明らかなデマを信じちゃう人は居るんだね。
・「・予約が壊滅的に苦手・過去にxxxって病気をしたが、打っていいのかわからない(相談せず怖がってるだけ)・注射打つのが怖い」
→なるほど!予約苦手勢か!元オタクだからあまり自分の交友関係にはそういう人少なくて気付かなかった。
病歴が気になって打てない人は結局のところ医者に相談するのが面倒くさいのかな?病歴ある人の方が打った方が良いと思ってた…
・予約取るために仕事休むとか受付開始時間にPCに張り付くとか そこまでマジになっちゃうって恥ずかしくない?
→自分の周りは同居の家族が罹ると年齢層的にヤバそうという友人知人が多くて、マジになるのが恥ずかしいとか言ってられない、みたいな空気感があった。
接客を伴うエッセンシャルワーカーの子は特に必死で予約取ってる子が多かった。
↑特に最後の、同居家族が心配でワクチン打ちたがる知人が多いってのはテレビで言う「ワクチン打ちたがらない若者」のイメージ(大学生とか)と微妙に年代ズレてるからこそかなぁと思った。
副反応数日我慢する方がコロナ罹って後遺症とか出るリスクよりマシだと思ってたけど、それでも副反応が嫌で打たない人とかそんなに居るの?って未だに疑問。(でも街頭インタビューとか見てるとそういう人多そうな演出だと思う。これも年齢層の感覚の違いなのかな?)