「美少女漫画」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 美少女漫画とは

2023-06-20

趣味を美化した作品けいおんとかゆるキャンなんだろうな。

現実だと嫌な奴、上手い奴、語り魔、教え魔、ふつーに居るし出てくるし、嫌な要素が何も無いもんな。

クズが出て来ても綺麗なうんこみたいなキャラしか出て来ない。きれいなジャイアンとかスネ夫とか。うんこらしいうんこは一切出て来ない。

趣味を最大限美化した物がオッサン趣味やる美少女漫画なんだろうな。

2023-06-19

[] 趣味を極限に美化した物がゆるキャン△とかケイオン増田

投稿を指摘されると開き直る困ったちゃんNPC増田と同じ香りがする

趣味を極限に美化した物がゆるキャン△とかケイオン

現実だと嫌な奴、上手い奴、語り魔、教え魔、ふつーに居るし出てくるし、嫌な要素が何も無いもんな。

クズが出て来ても最大限まで綺麗にしたうんこみたいなキャラしか出て来ない。きれいなジャイアンとかスネ夫とか。うんこみたいなうんこは一切出て来ない。

趣味を最大限美化した物がオッサン趣味やる美少女漫画なんだろうな。あと再投稿です。バズるまでやるから

2023-03-24

男性向け恋愛漫画ラブコメばっか見てた子供なら大人になったら18禁美少女漫画を読む割合が非18禁より多くなるのは普通だよね!?

2022-04-30

いつから赤松健ラブコメ漫画家だと思ってた?バトル漫画家だぞ?

赤松健ファンならばエントリタイトルの時点で色々察して貰えるだろうが、赤松健パンチラ暴力ヒロインが登場するラブコメ漫画家しか認識してない層へ説明しなくてはなるまい

赤松健は確かにデビュー作で「ひと夏のKIDSゲーム(通称ひと夏)」というラブコメを描いては居るものの、ひと夏は赤松健作風から言えば異質で「A・Iが止まらない!(通称AI止ま/アイとま)」の連載終了後に描かれた短編ラブコメ「いつだってMyサンタ!(通称Myサンタ)」と共に赤松健をバトル漫画と解するファンの間では別枠扱いされている

赤松健作品が大好きで追いかけ続ける熱意を常に持ち続けている、というわけではない他の作家を追い掛けている漫画好きからすると「そんなバカ!?赤松健パンチラ暴力ヒロインが大好きなラブコメ漫画家だろ!!!」と思ってしまうのも無理はない。こういう認識週刊少年マガジン編集部がそのように広報した結果だから

しかし、はじめての週刊連載作であるAIとま」の終盤から赤松健はバトル漫画家である本性を示し始めるのだ
いまさらAI止まネタバレもクソもないが一応ボカすとAI止まは終盤でバトルすることになる
「人気が落ちてきてテコ入れのバトルだろ?少年漫画なんだし」と思うだろうが、そうではない

では「AIとま」の連載が終了し、短編「Myサンタ」が掲載された後に新たな連載としてはじまった「ラブひな」を見てみよう
この流れの時点でファンはウンウンと頷いてくれていると信じたいが「ラブひな」は終盤バトルする
いや何なら「ラブひな」は以後の赤松健作品へ強く影響を残す剣術神鳴流」を用いる女性キャラクターが登場したはじめての作品
AIとま」の頃よりもバトル要素が濃くなってる

さて「ラブひな」の連載が終了し、新たにはじまった連載「魔法先生ネギま!(通称ネギま)」を見てみよう
もう完全に我慢できなくなった赤松健は終盤どころか中盤からバトル展開をはじめてしまい、赤松健パンチラ暴力ヒロインが登場するラブコメ漫画家であると誤解していた一部の読者が「ネギまラブコメだったよな?」と困惑させた
何なら当の週刊少年マガジン編集部困惑していた様子が見て取れ「ネギま」は連載終了してしまうのである

赤松健週刊少年マガジンへ対して美少女漫画を持ち込んだ功績を評価され、週刊少年マガジン編集部は「赤松健先生にはメッチャ貢献して貰ったし、もう好きにやらせたら良いんじゃね?」と思ったのか「ネギま」の後に続く新連載が赤松健待望のバトル漫画UQ HOLDER!(通称UQ)」だ

ちなみに原作者としてアニメ陸上防衛隊まおちゃん(通称陸まお)」もやっているが当然これもバトル

「「表現の自由」の闘い方」で掲載された「ヤマークエスト」が赤松健の今までの作風と違うと思ってるなら赤松健作品の読み込みが足りないと正直言わざる得ない
赤松健パンチラ暴力ヒロインが登場するラブコメ漫画家ではなく、パンチラ暴力ヒロインが登場するバトル漫画家だと思って読めば今まで通りの作風だと気付くことが出来る

以上、赤松健ファンによる早口解説でした

2022-02-18

anond:20220218164430

美少女漫画ってエロマンガの事だよね

どうでもいいけど少年漫画少年が、少女漫画少女が読むのに美少女漫画読むのはおっさんなのなんでなの?

10年くらい前に読んだ美少女漫画タイトルが思い出せない

登場人物美少女化された戦国武将(か、その子孫だったかもしれない。でも名前は同じだったような)

・絵は萌え系?だったと思う。たぶん

・学園ものだったような

・話の内容全く覚えてないけど、いろんな勢力で校内バトルしてた気がする

秀吉と光秀はいた気がする。信長記憶はないけどこの二人がいたならたぶんいたはず

・今さっき検索してみたけど有名どころは大体違った

本当に断片的でふわふわした記憶しかないんだがもし心当たりがあったら教えてくれ

2021-08-08

ダイソー女児向けの女の子が描かれたシールが売られている。

これが個人感性的に下手な美少女漫画よりも萌え萌えであることに気づいたので最近買いまくって鑑賞している。

しかしお仲間はいいかツイッター

「大きな 友達 シール 女児向け」

キモオタ ダイソー シール

おっさん 女児向け シール

なんて検索してもそれについて趣味語りしてるような男のツイートが一向に出ない。

プリパラおじさんがいるのに女児向けシールおじさんがいないわけないだろうと思うんだが…。

2020-10-27

anond:20201027191619

恋愛脳ガー!とか怒り狂ってるキモオスに限って美少女漫画やらアニメやらソシャゲでシコってるのはなんでなの?

2020-10-09

曽田さんがめ組の大吾の続編を始めてしまった

シャカリキの頃から読んでいた。

め組面白かった。惜しまれつつ終了して、バレエ話になったり、F1話になったりまあ一応読んでいた

面白いのは面白いんだけどバレエ話なんかは途中でぐだぐだになって中断

モータレース話は普通に完結した。

バレエ話は続編が出て、それなりに完結したように見えた。

ここまでは長期連載だし、アニメかにもなったし順調そうに見えた

その次になぜかファンタジーを始めて、途中で移籍するような形になって、デジタル移行して終わった。

昔ほどの勢いがないなあと思っていたので、やむなしなのかなと思っていた

次の美女ラップ話は打ち切りになった。本人が打ちきりと言っているので真面目に打ち切り。内容もブチ切れ

それなりに面白かったけど、ラップってテーマが難しかったんだろう

思えばその前のファンタジーテーマが難しかったんじゃなかろうか

 

そして先日め組の大吾が帰ってきた。どうみても続編。

あーって思った。

やっぱり最後の明確な打ち切りがショックだったんだろうか。最後美少女漫画は最短6巻で見事に打ち切られてしまったし

一人の漫画家だんだん前ほど売れなくなっていって、最終的に過去のヒット作の続編に手を伸ばすパターン

正直余り見たくなかった

よくある話なんだけど、初期から読んでいる読者としては、あの曽田さんが、過去のヒット作に頼らないといけなくなったのかーって思うと切なくなる

そういう人は多いし、たしかにこれだと生き残れる。

MAJORの人、るろうにの人、ぼく球の人 などなど

ハーメルンの人なんて、すでに続編を自分サイトで会員制で提供していて、商業で描いてもない

みんなヒット作の後に別の連載を始めるが、結局ぱっとしなくて最終的には打ち切られたりなんかして、それを続けていく打ちに、禁断の麻薬、「ヒット作の続編」を出すのだ

コレが出たら、個人的にはとてもがっかりすると同時に悲しくなる

一作大当たりさせただけでも漫画家はすごい。食っていくためには、過去の栄光作を借りるのは仕方がないことだと思う。

やっぱりみんな、高橋留美子みたいにはなれないんだな、でも曽田さんもかあ、かなしい

2018-08-23

anond:20180823193301

フェミニスト美少女漫画不愉快というけどああい雑誌不愉快だ 

まり快楽を全面に押し出して恥とか倫理とかないんかねと思う 

昔だったら悪書としてアダルトコーナーに追放されていたと思う 

社会高齢化痴ほう化して外聞がなくなってる

2018-07-21

anond:20180719103918

アニメあずまんが大王最終回

いつもなら次回予告してた部分で唐突

「僕も読んでますあずまんが大王!」と香田晋が出てきて

原作漫画だったかDVDだったかの全巻セットを抽選で○名様にプレゼント…とか言うのがあって

視聴者は突然の香田晋に戸惑ったが

以後あずまんが大王キャラ人気投票みたいなのがあれば必ず香田晋が挙がるというネタができた

なぜ香田晋なのか…

あずまんが音楽レーベル香田晋レーベルと同じで

たまたま事務所に来ていた香田晋にお願いしたとかだろうか

2002年当時はまだあずまんが大王のような美少女漫画犯罪者予備軍のヤベーやつが読むものって偏見が色濃く残ってた時代

仮にも「中学時代歌舞伎町風俗全制覇したのに飽きたらずヤクザの女に手を出したのがバレて監禁暴行された」という、そんな中学生こえーよとしか言い様のない武勇伝をお持ちの方が間違ってもそんなオタク偏見時代あずまんが大王など知ってるはずもないのだ

ちなみに今の若いオタク幼稚園の頃とかのアニメになるので

あずまんが大王なんか知るはずもないし

香田晋だってとっくに芸能界引退してるので知らないだろうなと。

でも原作漫画の連載開始から20年以上経つの

未だに影響を受けた漫画が次々出てくるってのはすげえなー。

美少女日常4コマ」という一大ジャンルを作ってしまった。

2017-08-19

少年誌美少女漫画90年代後半

復刊少年ジャンプパック2を買った。

87年のジョジョ連載開始号、97年のワンピース連載開始号の復刊である

97年は自分はまだ小学生であり、毎週夢中になってジャンプを読んでいた頃なので大変懐かしかった。

まだカード漫画になる前の初期の遊戯王(これがまた超つまんない、初期は打ちきり候補だったというのがよくわかる)、

世紀末リーダー伝たけし、みどりのマキバオー、ぬ~べ~、花さか天使テンテンくんと、超懐かしいラインナップ。

特にテンテンくんのような児童向け漫画がまだジャンプ看板張れていたというのが懐かしい。

00年代からジャンプは完全にオタクの女が読む美少年漫画雑誌になっていったので、いかにも「少年誌」らしい漫画や、児童向け漫画ジャンプでは完全に淘汰されてしまった。

まだジャンプ少年誌として現役だった証拠である

幕張も、今読めばビックリである。常にセックスのことしか考えていない高校生ばかり登場して、口を開けば「セックス」か芸能人悪口しか言わない漫画である

この号のオチは、女性の前に奈良全裸で登場して「フェラしてくれ~~」で終わる。

こんなの、今の少年誌じゃ到底掲載できないだろう。

この当時は「稲中卓球部」と並んで、「幕張」は今までにない新しいタイプギャグ漫画として持て囃されていたのを思い出す。(このマンガがすごい!みたいな本で。)

当時の学生バイブルであり、読んでいない学生などいなかったくらい流行った。

その一方で、ベテラン漫画家評論家から稲中幕張も、「どこが笑えるのか理解できない」「学生イジメを描いているだけであり、ただただ不快」などとこき下ろされていた。(特に相原コージ稲中幕張ディスりまくっていた。)

で、このワンピース連載開始号、巻頭ふろくが「I"s(以下アイズ)」のピンナップである

それまでSFものばかり描いていた桂師匠SF色を一切排除した、正統派恋愛漫画である

師匠の圧倒的すぎる画力により、週刊連載漫画なのにおそろしく美麗な絵である

この時代ジャンプ代表する美少女漫画であるが、

俺の周り限定の話になってしまうが、アイズはあまりオタク人気がなかった。

この当時はちょっとでも美少女漫画を読んだりしたらバカにされる時代であるが、

アイズを読んでいたのは主に不良か、スクールカーストの上の方にいる女子であった。

オタクアイズ話題を口にすることはない。じゃあ、何をオタクは読んでたかといえば、少年マガジンラブひなだ。

そして、ラブひなを読んでいる奴はキモいというレッテル学校蔓延していて、ラブひな好きなオタクは虐げられていた。

アイズを読んでいる不良や女子が、ラブひなを読んでいる奴を虐げているという構図だった。

いかにも萌え萌えな絵柄で、なにも努力しないで女の子達にチヤホヤされて、ハプニング的に女の子オッパイを触るだけのヌルラブひなオタクは好み、

美少女漫画はい写実的で、主人公恋愛に悩み葛藤するアイズは、学校における恋愛から蚊帳の外であるオタクには合わなかったのだ。

実際に学校恋愛している不良や女子少年漫画にしてはリアル恋愛描写したアイズを支持していた。

後にも先にも、リア充に支持された美少女漫画アイズだけだろう。

で、ラブひなじゃ物足りないもっとひねくれたオタクは、少年チャンピオンの「オヤマ!菊之助」を読んでいた。

チャンピオンは、雑誌を読んでる奴っていなくて

みんなドカベン、バキ、浦安単行本で読んでるだけだったなあ。

サンデー読んでる奴はいなかった…

2014-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20140807121010

会話だけで「美少女漫画」だと特定できるのは不自然だな。

もう1回考え直したほうがいい。

オタク気持ち悪い

先日、電車内で美少女漫画について熱く語っているオタク達がいたが、

あの醜い姿でロリコンを語る姿はものすごく気持ち悪かった。

そのうち訴えられると思う。

2009-11-01

ゲイ漫画ボーイズラブ本質的な違い

誰得だけど。

ゲイ向けの漫画小説腐女子向けのBL本って、どっちも男性同士の恋愛を描くって意味で同一視されがちだけど、本当は全然違うものなんだ。

以下ではA/Bの相違について考察する。

性嗜好 本人の性恋人の性男同士男女女同士
ゲイ男性男性[A]ゲイ作品 - -
ノンケ男性男性女性 - 美少女漫画とか百合
ノンケ女性女性男性[B]ボーイズラブ少女漫画とか ?(*1)
ビアン女性女性 - - ビアン作品(*2)

*1 女性百合作品を読むことはあるんだろうか?ないとしたら、対称な表になるね。

*2 レズビアン向けの漫画小説には全く詳しくないのだけど、本稿の趣旨が正しければ、百合とは別物のはず。

1.目線の違い

ゲイ作品は読者が体験したいシチュエーションを描くけど、BLの読者は体験したいわけではなく、見ていたいだけ。

このことが具体的にどういう違いになるかというと、例えばノンケが誘われてゲイに目覚める話があった場合、ゲイ作品では普通ゲイ側が主人公になる。BLではノンケ側が主人公になることもあり得る。

2.リアリティの違い

BLは「現実を思い出させないこと」に価値があるから、大富豪とか、御曹司とか、現実離れしたシチュエーションでの作品が成立する。

ゲイ作品は「現実あったらいいな」と思わせることに価値があるから、少なくとも主人公は普通人間になる。

3.肉体か精神

相対的に、ゲイ作品は肉体に、BL精神に重きを置くらしい。

むしろ、関係性に萌えるのがBLと言ったほうがいいのか。ゲイ漫画に好みのキャラが一人出てきただけで萌えられるけど、BLでは必ず二人以上のキャラクターがいなければならない。

4.二者のキャラづけ

ゲイ作品にはタチとウケ(凸/凹)の2種類しかないが、BLでは攻めと受けの他に、誘い受けとか鬼畜攻めとかの属性がつく。

で、ゲイ作品では基本的にタチが積極的な態度を取るのに対し、BLではどちらが積極的かは決まってないようだ。

積極的消極的
攻め俺様鬼畜ノンケへたれ
受け誘い受 小悪魔健気受 姫受

属性の例。参考資料 http://www12.atwiki.jp/dh_bl2/pages/33.html

5.過剰な愛情表現

BL漫画愛情表現が濃い。「俺はお前が側にいなきゃ駄目なんだ!」と口に出して言ってみたりとか。

ゲイ漫画では、クサい台詞はリアリティがないから、モノローグとか表情・仕草で間接的に描写される。

6.友情と愛情

BLでは、プレーンな友情が恋愛感情に発展したりするが、ゲイ漫画ではそういうシチュエーションはない。

現実ゲイの視点では男性が「恋愛可能」と「恋愛不可能」に最初から分かれてしまうので、愛情が育つことはあっても、突然発生することはない。

7.男性の描写

当然だがゲイ作品にはゲイが好む男性が登場するのに対し、BLには腐女子にとって好ましい男性が登場する。

だからBLでは体毛はあまり描かれず、「綺麗な足」みたいなフレーズが登場したりする。

まとめ

同じテーマを描くように見えても、質的には、ゲイ作品は美少女漫画に近く、BL百合に近い。

 
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