はてなキーワード: 知的障害者とは
別に美徳だとは思ってないし俺は基本的に俺のために生きているぞ。だからこそ「きょうだい児」の定番パターンを脱してエリサラやってるわけだし。
知的障害者以外の親兄弟がいるし、みんな俺より全然能力無くて病気とか高卒でキャリア詰んでるとかそんなのばっかりだから見捨てるのは無理があるんだよ。まあかなり距離は置いてるが。
綺麗事じゃなくて家族に知的障害者がいるってすげー大変なことで
俺は支援の立場で関わっただけだから実際の家族の負担は俺が気安く語るようなことじゃないくらいは理解してるよ
で施設とかグループホームには親家族に捨てられた知的障害者ってのも少なくなくて
一般的な道徳に照らし合わせれば褒められたことじゃないんだろうけど
知的障害者がいるってことを家族で背負いこむ必要は無いって俺は思うんだよね
ただ当然それには良心の呵責もあるだろうけど
いや救えてるだろ
昔は救えないから取り上げるときとか様子がおかしいことがわかったら殺してたじゃん
なんでかわからんけど口にすると社会的地位を失うから言わないだけ
先天的重度知的障害とか限定された間引きは脳死患者からの臓器移植と大して変わらんと思っている
よくある反論①
お前も次の瞬間去勢されるかもしれないぞ
現時点で間違いなく強者側の属性を持ってるのでまったく実感がないし、事故で弱者側になったとしても家族に介護で迷惑がかかる前に殺して欲しいと思う
反論②
現時点で子供はいないが、自分の死後確実に社会の荷物になるような先天障害の子が生まれたらむしろ合法的に殺す方法を探すと思う
反論③
そのうち限度が緩くなって大半の人権が無くなるぞ
最初にどこにラインを引くかは、障害者手帳だって級があるわけだし障害を客観的に評価して分類することは可能だし、たくさん議論したらいいと思う。優生思想だからダメ!で議論すらできない現状には納得いかない
そのラインが拡大して自分の身に危険が及ぶようなら国外逃亡でもするからやっぱり別にいいや
正直先天性の障害でほぼ意識がないなら親が間引きの判断が可能(嫌なら自費診療)、
先天重度の知的障害で精神年齢が婚姻可能年齢に達さないなら避妊去勢、
ヘルパーがいないと成り立たない夫婦(双方障害者など)は避妊去勢推奨、子の面倒をヘルパーが見ることは禁止(家族で見れないなら里子強制、実質子作り禁止)
正直これくらいやらないと日本の福祉はもう終わりでしょ。なお現実は家族が望んでも避妊も去勢もできない。健常者が収めた税金がドブに消えてっても平気なほどこの国はもう豊かじゃないよ。
最近Twitter(現X/以下、旧称を使用します)で、知的障害を抱えた人たちが出産をした結果、周囲のボランティアにその生活を丸投げしている状態であると言うツイートが流れてきた。
当該ツイートのリプライ欄や引用欄を見ると、「生まれてきた子供が可哀想」だの「巻き込まれる周りの人間が可哀想」と言った声が大半を占めるよう見受けられた。
一方で、リプや引用の中には、「当該ツイートやリプライの論調は典型的な優生思想であり、危険である」という旨のものも散見された。
特に、ある一定以上の知識・教養水準を持っていると思しきアカウントによる主張が多いように見えた。
知的障害を抱える親を持った人が苦労をしたツイートなんかも多く目にすることができる中で、優生思想を知的障害者と縁のない生活をしてきた恵まれた者が"正しい"論理を振りかざして抑圧するのが正しいようには思えない。
現実として、知的障害者を親に持つと言うことは相当な不幸であり、なんの罪もないはずの子供に大きな苦痛を与えることに他ならないというのは自明だろう。
しかし、そんな不幸な子であったとしても、生まれてきてしまった以上は簡単に死ぬことができるような社会でもなく、普通に生まれていれば経験するはずもなかったような苦痛を常に抱えながら生きる他にないのだと思う。
どう考えても不幸な人生しか送れないような人間を生み出す合理性がどこにあるのか。
そんな人に対して、生きることの素晴らしさ、平等な社会の美しさを伝えて何になるのか。
優生思想をタブー視する人間は、それによって苦しんでいる人が現実に居るということを理解しているのだろうか?
現実を捨象して、抽象化された論理で正しさを導こうとしていないか?
①劣っている者には制限を加えて良いというのは、ナチスドイツによる虐殺と同じ論理である(→虐殺に繋がりかねない)
②障害を抱えていたとしても、人間である以上その権利は尊重されるべきである
という2つがあるよう見受けられる。
この点、①に関しては完全に論理の飛躍だと思う。
重度の障害を抱えている者による出産を制限することと、特定の属性を持つ人間を虐殺する行為は明らかに同一ではなく、「優位な立場にある多数派が不利な少数派に制限を加えている」と抽象化した場合に同一の枠組みといえるからと言って、その2つを同一視するのはあまりにも合理性に欠けると言えるだろう。
荒唐無稽な例えだが、この国が法治国家であり、立法権が国会にある以上、「インターネットの使用を禁じ、犯した者を死刑とする」という法律が国会によって制定される"可能性"が存在はしていると言えるだろうが、だからと言って「立法権を国に委ねているのは非常に危険な状態である」という主張ができるだろうか。
現実として、立法権はある程度の良心と合理性に基づいて運用されているため、上記のような"可能性"は顕在化しない。
同様に、知的障害者が子を持つことを制限したとして、例えばそこから一定の属性の人間への不当な権利の制限に繋がるだろうか?
その制限の範囲が不当に拡大するような結果に至る"可能性"を過大に見積もっていないだろうか。
枠組みに共通点があるだけの極端な例を用いて、優生思想を断罪するロジックを妥当とは思えない。
確かにどんな人にだって幸福を手にする"権利"はあるかもしれないが、その結果として周囲の人間や生まれてきた子の幸福を犠牲にしているのだとして、そのような"権利"が本当に実現されるべきだろうか。
仮に人を殺すことで幸福を得られる人がいたとしても、その人の"権利"実現のために殺人は許可されないように。
出産により幸福を得られたとしても、それによってより多くの不幸が生じるのであれば、それは制限されて然るべきではないだろうか。
でも、そこがあとから建ったとき、ぼくんちの土地のねだんがちょう下がったこと以外は、特に何も感じることはありません(ω)
確かによいことばかりではありません(ω)
ぼくんちが家を買ったときは、ちょう高い土地だったのが、その施設ができたことでねだんがちょう下がって、近所に新しく家をたてた人はぼくんちより家でかいのに、ぼくんちの半額以下だそうです(ω)
あと、そこは知的障害者のかたが多いから、ままが駅の階段をおりてたらいきなし後ろからふざけて頭をたたかれたりして、おちる(ω)ヒイイイイ(ω)てこともありました(ω)
kanon/yayoi🌟Deaf @k_a_n_y_o_n
はるかぜちゃんのいいたい事はわかるし、合ってるんだろうけど、上から目線の印象がかなり強くてもやっとする…一番モヤモヤするのははるかぜちゃんのママさんの、知的障害者に対しての言い方
@K_a_N_y_o_n いきなしすみません(ω)あのう(ω)はるかぜちゃんのママの、知的障害者に対しての言い方がモヤモヤするっていうついりを読んだんですけど、なぜでしょうか(ω)
ままは施設についてぼくと一度も、話したことないです(ω)ぼくのままと話したことあるんですか(ω)
ぼくのままは、かのんさんを知らないし、施設について誰かとはなしたことはないってゆってるんですけど(ω)
ままが階段から落ちたのはぼくが見てただけだし、土地の話のことをゆっているなら、それは、ままから聞いたものじゃありません(ω)
かのんさんはぼくのままの何を知っていて、ぼくのままのなににモヤモヤされているんでしょうか(ω)気になるので、教えてください(ω)
kanon/yayoi🌟Deaf @k_a_n_y_o_n
こちらこそ突然でごめんなさい。 はるかぜちゃんの全部のついりを読めてはいないんだけど、ママさんが階段から落ちそうになったってついりしてたでしょ?ママさんは、知的障害の人に嫌な事をされたのはわかるけど、知的障害の人の存在が嫌なのかなとおもったのですよ。
言い方足りなくてごめんね
あっそうだったんですね(ω)わかりました(ω)ぼくこそややこしくてごめんなさい(ω)ままから聞いた話じゃなくて、ぼくがままが落とされるのを見てたんです(ω)
ままは何かすごいその人に好かれてて、よくいきなし頭をたたかれたりしてます(ω)でも手加減がわからないし力も強いから、たまに危ないときがあって、そゆうときはぼくもちょっと困ってしまいまん(ω)