はてなキーワード: 事件とは
上野の経営者夫婦が那須で焼かれた事件は結局身内が主犯ってことになりそうだけど
なんか一気に事件のスケールが小さくなんてがっかりしちゃいけないんだろうけどそういう気分になる
多重人格探偵サイコのノベライズのうち、以下の二冊が良かったです
原作者の大塚英志氏が書いた小説なので漫画よりもえぐいというか陰湿というか濃いです
嫌な気分になりたい時にどうぞ
2 西園伸二の憂鬱
副理事 富澤 近年の活動 R4.2.28にシェアハウスを閉鎖し、現在、水面下で新装開店しようとしとんのやろ R5夏に一度競売があったりして張り紙がしてあった
事件:延岡からもってきた除草剤をに前野公営団地にまくと住人が必死で草の掃除をする
美的輝彦、夜だからですなどと寝ている間に出て来る ときわ台メリーガーデン6階左からの、息子 どこにでも同じ人間が住んでいる。 高齢者の孫、息子、5年に一回、必要な時に
出現する、同じような規格の者がどこにでもいる。以前に出てきたのは 蓮根秀和レジデンスから、H30.12.25
美帆のプロトタイプ、同規格は、ときわ台メリガデン 左、上の13階辺りに住んで、 口裏合わせてたまに出て来る
宮岡洋一の妻、礼子 好きねえ、という電波を飛ばす女性、 どこにいるかは不明
もどきでも、乙黒でもなんでもいいわ、警察に通報しちゃる、まっとけ・・・ Brilliaときわ台の管理人、 看守 悪人でもなんでもいいわ、といって騒ぎたてる、小さい老人 R6.1.9
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240104/1000100692.html
3日夜、東京都内を走行中のJR山手線の車内で、女が刃物で乗客を切りつけて男性4人がけがをし、このうち3人が大けがをして病院に搬送されました。
電車は秋葉原駅に緊急停車し、警視庁は、20代くらいの女の容疑者を殺人未遂の疑いでその場で逮捕し、詳しいいきさつを調べています。
“ジョーカー”京王線刺傷事件、服部被告に懲役23年の判決が確定 期限までに控訴なし
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202308170000310_m.html
懲役19年
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230714/amp/k10014129781000.html
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「同僚男性にストーカーされてそれを上司に相談した女性が殺された」事件に対し「話し合いで解決すりゃ良かったんだよ」「女が恨まれることしたんだろ!女が悪い!」と言うアカウント達 https://togetter.com/li/2362002
男性差別を許さないアカウントの語る緊急政策「女はコーヒー、ジャンクフード、スイーツ、マニキュア、染髪禁止!」「男性のみ消費税廃止しろ!」 https://togetter.com/li/2361774
犬の散歩をする女性を「働かないパラサイトマダムども」と盗撮して晒しまくる「女尊男卑を許さない」アカウント https://togetter.com/li/2361478
このレベルの狂ったことをしても全く注目されず、せいぜいtogetterにコメントちょっとつくだけのアンフェっていいな
これがフェミだったら「これだからフェミは!女さんは!!!」と大炎上してまとめサイトyoutubeに載って未来永劫当てこすられるのにな
勉強が苦手なお母さんが娘こそ医学部に行かせたいって散々虐待して、最終的に娘に始末された事件が有名だけど
今回のイベントの事件は青子がどれだけ能力をもっていようが解決不能だった(世界が滅びないように原因不明だけど毎朝見張りを繰り返すしかなかった)
戦闘では活躍してたけど終盤でも力技(無理やり願いを聞き出して捨てさせる)で解決しようとして無駄だと止められてた
そもそも原因に迫れたのは探偵の推理のおかげで毎朝現場を見張ってた青子は推理面ではほぼ役に立ってない(最終戦闘の助けにはなった)
原因の人物が願いを明かしてくれたのも夢を明かしたFGO主人公が少年少女だからだろうと思う(他は知り合いの大人しかいないので意固地になって明かさなそう)
青子が終盤役立ってたのも本人のチート能力より学生時代と現在の友情の方でしょう(仮に別の魔法使いが来てたら解決しなかった)
ただでさえネットは女叩きが多かったのに
ここんとこ勢いが増してる
Xでは毎日のようにアンフェの性器呼びした女叩きポストがバズり、アンフェの若者が増えている
「レイプは魂の殺人なんて大袈裟w大した事ないだろw」とアンフェはこぞって言っていた
リベラルで女性に優しかったはずのはてなも、いつのまにか女叩きとフェミ叩きの嵐になった
同僚のストーカーに殴り殺された女性の事件についても、女が悪い!女さんガー!とアンフェは騒ぐ始末
「同僚男性にストーカーされてそれを上司に相談した女性が殺された」事件に対し「話し合いで解決すりゃ良かったんだよ」「女が恨まれることしたんだろ!女が悪い!」と言うアカウント達 https://togetter.com/li/2362002
アンフェいわく、近いうちに揺り戻しが来てとんでもない男尊女卑時代がやってくるらしい
私もそう思う
>警察庁によりますと、去年1年間の全国の刑法犯罪の認知件数は70万3351件で、
>おととしと比べて10万2020件増えました。
>刑法犯罪は2002年の285万4000件をピークに、戦後最少となった2021年(56万8000件)まで19年連続で減少しましたが、
どうみても真っ当なカタギの人間が事件に巻き込まれた感じじゃないのに、そこは触れずに報道するの違和感あるわ
一般人の場合は巻き込まれた被害者の身辺漁ってほぼ無関係の人のコメントとか卒業文集とか晒すくせに、反社相手だと腰が引けるんだね
電話帳ナビという迷惑電話なんかの情報共有サイトに、モキュメンタリーの雰囲気づくりの情報を仕込んでいる。
このページは一般の閲覧者もクチコミが投稿できるが、かなりの頻度で削除され一定の状態に復元されるようなっているので
プロモーションである表示はないが、おそらく運営とは話が通っていてプロモーションとしてやってるだろう。
現時点ではクチコミにはテキストしか掲載されていないが、半日ほど前の時点ではノイズ加工を乗せまくった画像なんかがいくつも掲載されていた。
画像のうち一つが2014年にあった「歌舞伎町集団昏睡事件」の写真を使用しており、(おそらく)権利上の問題があって画像の掲載が停止中。
○ご飯
朝:なし。昼:ミニトマト、キノコ、ウインナーの炒め物。たまごチャーハン。夜:サラダ。チーズカツカレー。間食:ポテチ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2022年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第三弾。
お調子もので相棒のケンと地方都市の美味いもんをたらふく食べて、観光名所を巡るテンプレートはもうすっかりお馴染みのやつだ。
今回は大分県を訪れ、竹細工で著名な阿南家と、それをプロデュースする新興のIT企業の間で起こる事件を調査する。
事件捜査のお題目はどこへやらで観光する展開こそいつも通りだが、少し今までとは雰囲気が違う。
今作は一つの事件の掘り下げがしっかりしており、かつそれがホワイダニットなのがシリーズでは新しい。
楽しみにしていたイベントの前日に何故か自殺としか思えない方法で亡くなった被害者も足跡を追う展開。
トリックらしいトリックが入る余地が無いため、自然とどうしてこの日に自殺したのか? という謎を追うことになる。
これが本シリーズお馴染みの観光案内要素と噛み合っており、被害者の足跡を追いつつ、自然と名所を巡ることになる。
明かされる真実も、納得感のある設定の開示なので、地に足が着いたいい展開だった。
女性の生きづらさ、女性性の押し付けなどのテーマにも文量が割かれており、シリーズお馴染みの社会的な問題を描く側面もある。
そこに至る過程が今作はハッキリと開幕に提示される謎と密接な関係にあるため、取ってつけた感じがしないのも好印象。
前作で強く批判した、ケンがふざけ過ぎてる点や、容疑者達の過剰すぎる雑談パート、ゲームのプレイ時間を水増しするためだけの要素はかなり抑え目になっており、登場人物達もメタ的に反省している会話があったりと、しっかり改善されていた。
それらが無くなったわけではなく、程よいボリュームに調整されていた。
特に容疑者や目撃者といった聞き込み相手の過剰な雑談はシェイプアップしつつも、しっかりと短い文量でキャラ立ちさせる上手さは良かった。
シリーズの良いところだけ大きくし、悪いところは小さくして、さらに今まで繋がりが薄かった箇所をしっかり接続して完成度が高まっていた。
魅力的なゲストキャラの面々も健在で、特に今作は旅館の仲居をしてる季子さんが非常に印象的だった。
40代後半から50代前半の年齢ながら男性からモテまくりの美人で、大分各所に密接な関係で繋がった偉い男の人がいる設定。
ビジュアルこそドット絵なので設定に過ぎないが、立ち居振る舞いや細かいセリフや地の文で、男性を篭絡する描写が数多く楽しめる面白いキャラクタだった。
2024年現在はシリーズはここまでなものの、日本の観光地の数だけ展開できると思うので、末長く続いて欲しい。
(なお、開発会社のハッピーミールは、オホーツクに消ゆのリメイクを担当し、G-MODEからパブリッシュされるため、名実ともにファミコン風ADVの第一人者かもだ)
5月2日、山梨県警甲府署は同市の小棹(おざお)将太容疑者(35)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
4月30日夜ごろ、小棹が勤める山梨県農業信用基金協会の同僚である平岡美恵さん(40)を、職場から約40キロ離れた身延町内の河川敷に遺棄したとされる。
「平岡さんは小棹から付きまといなどのストーカー行為に悩まされており、先月下旬にも職場の同僚に相談していた。事件当日、小棹は一旦退勤し、その後職場に戻った。
残業している平岡さんを待ち伏せして声かけする様子が防犯カメラに映っていました。その後、事件の発覚を遅らせるためか、自分のではなく、平岡さんの車を運転して連れ去ったものとみられています」(社会部記者)
小棹は調べに対し、次のように供述しているという。
「話をしようと思ったが、拒まれたので殴って車に乗せた。その後も殴り続けていると動かなくなったので、殺してしまったと思い遺棄した」
「恋心を抱いていたが、実らなかった」
なんでいきなり告白するんだ