銃規制を訴えてるのはどちらかというと左っぽい人が多い気がする。
いよいよ警察とか軍とか体制側の暴力装置だけに特権的な実力保持を認めることになり
市民の抵抗力が削がれる。
そこへいくと
銃を警察や軍だけに持たせず
大抵”愛国者”サイドにカテゴリされてるし当人達もそういう自負だけど
「保安官なんか信じてないぜ!俺の敷地に入った泥棒は俺が殺す!」
例えば何か苦手なことがあってさ、その拙さを鼻で笑われるのは辛いしイヤじゃん?
非処女にはこれをやられる可能性があるんだよ。
(風俗に通うことを除いて)基本的には一人では練習できないようなことで蔑まれるかもしれないってのは理不尽だと思うし、
外注のイラストレータの扱いが酷いみたいな話を聞いた.イラストレータの扱いが酷いがエンジニアの待遇は良い,みたいな話は信じられないので,そういう企業は避けたい.
これは需要と供給の問題なので、そういうこともあるとは思うけど。
今のところ腕のいいエンジニアばかりを集めようと思うと、あんまり簡単じゃない(=供給が少ない)のと、腕のいいエンジニアを集めたい企業(=需要)も多いので、エンジニアの扱いが良い(=待遇が良くないと採用できない)という企業はままある。
もちろん需要と供給の問題なので、将来にわたってそうである保証はない。需要が減ることもありうるし供給が増える事もありえる。
普段は、mixiなどに引きこもっているのですが
ここだと、いろんな人の意見が聞ける&発信出来るということで、
書き残そうと思います。
とりあえず俺のことを簡単に書きます。
ぶっちゃけ1年前までは棒人間すらまともに描いたことありませんでした。
が、売れない。
何を血迷ったのか専業作家へ。
が、売れない。
そんな折、とある知り合いの方がエロ漫画家としてプロになったと聞きました。
彼が
「3年やれば誰でもプロになれる可能性があるよ」
といった言葉を言いまして。
「このままじゃ俺もジリ貧だ。
そして人生再出発。
まぁ、当然ですが絵を描いたことのない人間が絵を描くとこうなります。
俺の記念すべき?一日目の絵↓
※FC2は直リンだと画像見れないのでURL貼り付けでとんでください;
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/d/e/z/dezidouzin/20120219185526f91.jpg
まず線がまともにかけないことに驚く。
描ける気がしない。
ですが、まぁ、俺は楽天家なので
当時は絶対いけると思ってました。
そして一年経った今の絵です(一応、裸婦なので未成年は見るのを控えて下さい)
http://blog-imgs-51.fc2.com/d/e/z/dezidouzin/wewe32.png
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/d/e/z/dezidouzin/mosdsds.jpg
怪しい部分満載ですが、なんとか人間に見えるようにはなりました。
絵を描けるようになって、同人ゲームなど、自分のイラストで制作しています。
DL数はちょこちょこ出ているので、足を引っ張ってはいますが、
なんとかユーザーから見放されないレベルにはなったとは思います。
この一年、家に引きこもり美術書や指南書を読んで書いて真似して、
「上手くならん。もうやだ」とか「俺には向いてないかも…」と
何度も挫折と逃亡の危機はありましたが
それでも、続けたことによって、俺の右手に少しだけ光が灯ったような気がします。
もし、エロ漫画家になりたい人がいて、けれど一年でどれくらい成長するのか
気になってる人がいたら、参考になれば幸いです。
ちなみに練習時間はまちまちですが、受験生の勉強時間よりかは少ないと思います。
練習方法は、ジャックハムとかルーミスとか漫画デッサンを学ぶ系の指南書を読んでかいたり
好きな作家の模写したりを繰り返しました。学校とかはいってないで独学です。
ブログの更新回数を見ればわかりますが、30日毎日描いてることもあれば
一ヶ月逃亡してる時期もあるので…汗
http://dezidouzin.blog.fc2.com/
いつか、目標となった彼に追いつくよう、今日も俺はエロい女の子を書き続けます。
目指せ、エロ漫画家!
(親には言えない叫び)
犬や猫と暮らすのと一緒で、女と暮らすのも見た目や行動がいちいち愛らしいので、他人と生活するというストレスを相殺してくれる。
なるほど、これが別ツリーの人が言ってた「A=B B=C なら A=C を文字に置き換えるとわからない」ということなのかな。
発達障害持ちのにきび跡、肌荒れ酷い、不細工、腎臓疾患持ち、身長170cmどまりの超低スペック高校1年生です。
最近、何もかも諦めている感じだ。
死のうと思ってもご飯を食べたり、寝たりするとそんな感情が収まっている。
もしかしたら、自分には輝く未来があるかもしれない とかいう考えがふと脳裏を横切ったりする。
これは思春期には皆なる症状なのか僕だけの症状なのか?
それはアメフトが「サッカーやラグビーのわかりにくさを野球のわかりやすさで補ったスポーツ」だから。
「アメフトって難しいですよね。サッカーはわかりやすいけど」と言われることがある。でも自分は完全に逆だと思う。
サッカーはルールがわかりやすいのであって「サッカーの何が面白いのか」は素人にわかりづらいようになっている。
逆にアメフトは面白さをわかりやすくする為にルールのわかりやすさが犠牲になったスポーツ。
サッカーの試合で行われていることの大半は、ゴールになる確率が高そうなシュートシーンをお膳立てするという作業だ。
たとえばこんな状況でこいつがシュート打てばゴールの確率30%以上、みたいなシーンを1試合にいくつ作れるか、あるいは作らせないかという争いをしている訳だが、
このゴール確率が一瞬で80%に上昇したと思ったら次の瞬間には何かのミスで0.1%になっているという具合で、素人にしてみれば何を喜び何を悲しんでいいのかよくわからない。
得点の期待値の高いシーンが90分間のうち数十秒とかしかない。
それでも辛抱強く(ゴールという)心おきなく喜べる瞬間を待ち続けるにはそれなりの動機が必要で、結局ナショナリズムの力を借りなければならない。
サッカーの人気が代表に集中しているのは、サッカーが多くの人にとって実はわかりにくい競技だから。
もちろん上級者の人たちはその「確率の上げ下げ」の争いをも(というかそれをメインに?)楽しんでいるわけで、
そういう「サッカーがわかる」人にとっては楽しいんだろうなあと思うし羨ましい限りなのだけれど、お茶の間の皆さんにはそれわかんないから。
一方、野球はルールは難解だが試合はわかりやすい。甲子園とかマジ老若男女が見る。なぜか。
野球は一つ一つのプレーごとに審判のコールによって「たった今行われたプレーが応援するチームにとって『良いこと』だったのか『悪いこと』だったのか」が観客にわかりやすく示される。
そしてここが大事な点なのだが、すべてのプレーの結果が一時的に保存される。保存されるからこそ観客は喜べる。
攻撃側にとって出塁や進塁は得点確率の上昇を示しており、しかもその確率が0.5秒後には元に戻ってましたというような心配はない。
いわば、たとえは悪いけどパチンコやスロットで当たりの確率が上がった状態であって、そういう状況になったこと自体が嬉しいのだ。
あるいは守備側にとって恐怖なのだ。そしてそんな状況でスリーアウトになれば守備側にとって歓喜の瞬間となる。アウトは一度宣告されれば失われることがないので思う存分祝っていいのである。
得点がたくさん入れば人気が出るというのであれば、いまごろバスケやバレーが日米の人気No.1スポーツになっているはず。
そうならなかったのは「もうちょっとで点が入りそう」という状況を一旦保存し、そんな状況になったこと自体をまず理解して喜んでもらい、観客の集中力を高めた上で然る後に喜びを爆発させてもらうという野球やアメフトの性質がスポーツエンターテインメントとしての力を発揮したということなのだと思う。
アメフトは基本ラグビーに似た陣取り合戦だけど、そこに野球的な要素、つまりプレーの断片化、攻守のターン制、そしてプレー結果の保存が行われるようになっている。
具体的にはボールを持った選手がタックルを受けて倒される度に試合が止まり、相手ゴールまであと何ヤードの地点まで進んだかが一旦保存される。
だから攻撃側は何ヤード進んだと言っては歓喜し、守備側は何ヤード押し戻したといっては狂喜する。
攻撃側が前進するほど得点の期待値がじわじわ高まっていき、守備側が健闘するほど攻守交代の可能性が高まって守備側の期待感が高まる。
それでいてサッカー的な戦術の面白さやスピード感も、野球のホームランのような華やかな一発プレーも相手の配球を読むようないやらしさも含んでいる。
俺はプログラム書けない方だけど、要するにコンピュータが好きじゃないんだよね。
クロックがどうとかマジどうでもいいし、メモリがどうとか、しんねーよボケ勝手にやっとけって感じだし、
なるほど。プログラムってとにかく書いて間違いながら(最初からなんて動かない)覚えていくものだと思うんだけど、「間違うのが怖い」という理由でそれができないのなら、上達もできないよな。
恋愛恐怖症という病名があるかどうかはわからないが、僕は今、そういった類の恐怖症にかかっている。
原因は4年前に、好きだった女の子に振られたことだ。
第一印象は、真面目そうな女の子だなあ。とか、天然そうだなあとかそんなの。
第二印象は、気配りのできるすごくいい子だなあ。優しい女の子だなあ。
とまあ、社会人になって初めての合コンってのもあって、自分のなかで彼女への期待を膨らませた。
食事の席で、出てきたポトフに
と僕にしか聞こえないような声でボソッと言った言葉に、僕ははじめて「結婚」を意識してしまった。
彼女の手料理を想像して、この人と結婚できたらいいなあとか、そういう憧れを抱いた。
帰り際は、「風邪をひかないようにね」と、手を握られ、
メールをしたし、電話をしたし、二人で食事もした。彼女はいつでも優しかった。
何度目かの食事で、
「好きなんだ」
と伝えた。
その言葉はあらかじめ用意していたわけでもなく、意を決したわけでもなく、気が付いたら自然と発していた。
喜んでくれるだろうかとか、同じ気持ちになってくれているだろうかとか、そんな不安はなくて。
たとえ振られることになっても、彼女なら優しい言葉で振ってくれるだろうなっていう、安心があった。
「付き合ってほしい」という言葉は、咽喉元まででかかって、すぐに出すのをやめた。
彼女の反応を見ると、それまでの穏やかな表情は消えていた。
今までに見たこともない『恐怖』の表情に変わっていた。
その日は、僕も「ごめん」とか「怖がらないで」とか、弁解の言葉にすべてを費やして、彼女を俯かせたまま岐路に着いた。
真面目な彼女からは、食事の後は必ずお礼のメールをくれていたが、その日はなかった。
怖がらせてしまった自分の非を感じて、謝罪のメールを入れようとしたが、言葉が見つからなかった。
結局、自分の好意が相手を怖がらせてしまった以上、これ以上深入りしないのが、大人の判断だよなと、
なにより、彼女の恐怖に脅える表情が、あまりにショックで、どうしていいか何もわからなくなっていた。
結局、何もできなかった。
それまであった自信とか、自尊心とか、好きになる気持ちとか、いろんなものが折れた気がした。
心が、音を立てて折れた、その音を僕は聞いた。
怖がられて振られたけれども、それでも彼女のことが好きだった。
4年たった今。
思い出すと胸の痛みあるけれども、とりわけ落ち着いている。ただあれから恋愛はできていない。
相手からの好意を自覚した途端に、動悸がして不安になったためそれからの連絡を断ってしまった。
相手は決して、悪い人ではないし、きっと過去のことがなければ、いい関係を築けたと思う。
こんな僕だって恋愛したいし、人は好きだし、大切にしたいものもある。
だけど体が受け付けない。
おそらく彼女も僕と同じ症状だったのかもしれない。
中学生の頃から見てるサイトの管理人の人が癌患ってしまったみたい。
ちょい古臭い作りの趣味のページ。今でも日記はほぼ毎日更新されてるしたまに見に行くと中学時代思い出せた。
頭に浮かんできた言葉は「ひどい」だった。
人が死ぬのは当たり前だけど、なんでよりにもよってこの人なのかと。
インターネット上に悲しい話はいっぱいあるけど、大抵映画や本と同じで作り物ばっかり。
会ったこともないしどんな人かも知らないけど知り合いが死んでしまうみたいで悲しい。
勝手に殺すな。って言われそう。まだ元気そうですし。
ポインターじゃなくてC言語特有の約束事で躓いているだけだと思う
と言われたんだが、なぜ同じなのかさっぱりわからなくて苦労した