2011年09月03日の日記

2011-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20110903201441

お前は射精するときにあんな顔になんの?

うpってみてくれ

信じられん

AV女優

フォトショメイクテクニックもあるんだろうけど、それでも外見だけなら女性の中でもトップクラス

なのに仕事はあんななのか…

http://anond.hatelabo.jp/20110903212158

増田に書かれている記事なんだから、糞の極みなんだろう。

なぜか「自分で出典を検証できない人たち」とつけているのだが、この増田は糞に糞を塗りたくっていることが検証できないアホなんだろう。

野田総理

見る度に上島竜平を思い出す。

モノマネしないのかなあ。

自分で出典を検証できない人たち

この人たちのこと:

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1659940.html

http://b.hatena.ne.jp/entry/hamusoku.com/archives/5730351.html

以下検証:

CNN-GOはどういうサイトか?

アジア向け「旅行情報サイト」。報道目的とするサイトでもなければ、CNNが自社の見解を載せる場でもない。

CNN-GO日本語版に曰く: 「東京トラベルガイドで本物のTOKYOエンジョイCNNGoが、東京の宿、食、飲、買い物、遊びを紹介」

また、組織・人員的にも別。CNN-Goサイト紹介によれば: 「私たちはCNNから独立した部門で、各地に独自の職員を有しています。」

韓国音楽を批判する記事を書いたのは誰か? その記事はどのような位置付けか?

著者は韓国在住のフリーライターCNN-GOが「ご当地情報」をかかせるために雇っている現地の記者の一人で、間違ってもCNN本体の社員ではない。

そして、当のコラムがかかれたのは、「tell me about it...」という自由コラム的な欄で、雇われ記者たちがフリーに思いの丈を発言できる場。

実際に日本関連のコラムを見てみると:

Roland Kelts「震災後の東京: これからどうなる?」

・Andre Vltchek「なぜ私は日本旅行するのが嫌いか

・David McNeill「誰が福島原発事故真実を伝えたか

要するに、せいぜい記者個人の意見であって、間違ってもCNNを代表する意見ではない。逆に、これがCNNの公式見解だとしたら、炎上するレベル

はてブの反応

最もスターを集めてる3つのコメント:

id:rig これがまともなマスコミ対応だと思う。/別に流行!って煽るのはいいけどさ、批判がタブーだったり、批判書いたら解雇されたりするのは絶対おかしいだろ・・・

id:iijuft 日本でこういう正論言うとクビになるんだっけ?

id:a1101501j 何故日本メディアにはこの視点がないのだろうか?戦中の翼賛体制からなにも変わっていないじゃないか。今回は韓流から可愛いけどこれが政治スローガンに使われたらと思うとゾッとする

米国CNN韓国メディアK-POP流行っているという嘘をつくのは不可解」』というまとめブログ釣りタイトルにかかって、CNN報道だと勘違いしている。そして、このテキトーなトラベルガイドコラムが「まともなマスコミ対応」であり、日本メディアに必要な「視点」らしい。

(参考までに、この記事は海外(例えば日本)での韓流ゴリ押しを批判する記事ですらない。この記者は、世界ではまったく相手にされていないのに、国内向けの報道大騒ぎしている「内弁慶韓国メディア」を批判している)

まとめ

CNN韓流を批判する報道を行った → ウソCNNが運営している「旅行情報サイト」のフリーコラム欄に掲載されただけ。

韓流アメリカでも嫌われている → ウソ。記事を書いたのはご当地記事を担当する「韓国在住のフリーライター」。

それでは、なぜこの記事がCNN報道のように扱われているのか?

答え: 2chまとめサイトがそう言ってるから

女子大生タレントRuby

女子大生タレントガチRuby書いてるみたいでおもしれーなーとおもったんだけど

http://ameblo.jp/ikezawa-ayaka/

慶応SFCってのみて いやSFCなら普通にプログラム書けよクソがとおもったので偏見ってこわいです

ライトノベル起源SFにあるんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20110903204912

ライトノベル黎明期を知っているか

小説には元々「ジュブナイル」という少年少女向けの分野がある。冒険物語を通して、社会常識を身につけさせるのが目的から、内容はかたかった。「努力をすれば報われる」「大人になるのは良いことだ」といったテーマで、ある程度名前の売れた小説家が書いていた。

そのころ、マンガ世界で読者の年齢層に近い作者たちが現れた。感性が近いか共感を得られる。あっと言う間に人気者になっていった。SF小説世界にも10代の作家が現れた。軽妙な語り口で、高校生を主人公に小説を書いてみせた。同年代から圧倒的な支持を得た。

その頃から少年少女向けの小説は、主人公の年齢に近い感性を持った小説家が書くようになったんだ。

それと、日本文学史は、ずっと「書き言葉から話し言葉に近づこう」としているんだよ。言葉は流動的なもので、どんどん変わっていく。でも書き言葉は文字で残るものから、変わる前の言葉で残っていく。で、ある程度の差が出来ると「もっと話し言葉に近づけよう」という運動が起こって、普段しゃべっているのと同じ口調になっていくんだ。さすがに地の文で「ちょべりば」とか書いてある本は読んだことないけど。

ライトノベル文学史の流れに沿って、生まれるべくして生まれたものだ。だから、形が変わることがあっても、廃れていくことはないよ。いつの時代も若者存在する。だから若者向けの小説もまた存在し続けるんだ。

20110904追記

kori3110さん、失礼。もっと前の話なんだ。1980年ごろ。ライトノベルという名称がつく前に少年少女向けの小説を書いていた人たちのこと。ライトノベルから一般小説へと守備範囲を広げていったのではなくて、一般小説を書いていた人たちが、少年少女向けの小説も書いていたということ。「ジュニア小説」って名称もあったけど無くなっちゃった

もっともっと、沢山の事を好きになりたいな

音楽を聴くとする

でもきっと、自分はその音楽10%も理解できてない

ひとつの作品には、それが出来るだけの膨大な過去がある

それを知らないし、きっと知ろうともしない

小説も、漫画

食品から建物に至るまで

きっと何一つきちんと知ることができないし、知ろうとも思わない

きっとそれは、そこまで好きでないからだ

好きな形は色々あるだろうけど、きっと好きなら沢山知ろうと思うはずで

それをしない自分はきっと、そこまで好きではないんだろう

から、ある作品の多くを知れる人は、きっとその作品がとっても好きな人なだけなんだと思う

これから何十年も生きて行く人も、今まで何十年も生きてきた人も

その人生の中で出会った沢山のものの、表面だけしか知ることが出来ない

頭が良い悪いとか、天才だ凡人だということじゃない

どれだけのものが、どれだけ好きになれるか

それの多寡が、その分野での才能だとか能力だとかの基になるんだろうなあ、と

今日はそんな事を思いました

公的機関に駆け込んでから身の処し方を考えたほうがいい場合

あるのでよく調べておいたほうがいいとお節介しておく

http://anond.hatelabo.jp/20110903211101

うちが幸せな家庭ではないと気づいた夜。

話になりません。

もう終わってます


気づきました。

生きていく限り、このままここにとどまるのは絶対にまずい。

勉強してはやくここから出ていかなくちゃ。

誰でもないお前らに聞いてほしいことがある

匿名でやってるツイッターも結局、フォロワーが増えてくると

結局はリアルアカウントと同じような窮屈を感じるんだよな

から、時おり2chますだが恋しくなる

おまんこおおおおおおおおおおおとか

ぶひいいいいいいいいいいいいいいとかさ

言いたくなるときもあるんだよな

そして批判して欲しいんだよ、お前は馬鹿だなって

フォロワーからは批判されないんだよ、ぬるい関係のなかでね

今日はなんかとっても優しく強くdisられたい気分だ

満足のなかの欲求不満

景色をみる

だいたい一年の2/3をバリバリ仕事し、のこり1/3を鬱状態で死にそうになるということをここ4,5年くりかえしてきたが、今年も6月の半ばから撃沈してしまった。

鬱の時に何がしんどいかというと、まずもって仕事ができなくなる。仕事がしたい、やりたいことや夢があっても、現実的に身体が、心が、動いてくれなくなる。僕の場合メールが読めず、書けなくなる。メールの受信箱さえ開くのが怖くて指が震える。フリーランス仕事をしているかたならどんな業態でもご存知のとおり、人のつながりがビジネスの基本。結果、日々メール電話に追われるのが常態になりがち。今年はツアーコラボレーション制作プロデュースがあって、アーティスト、会場、オーガニゼーション・パートナー、関連機関etcコミュニケーション忙殺。これで心がすりきれた。なんとかプログラムが無事いい形で終了できたのはもちろん良かったけど。

鬱というのはある意味ストレス耐性がゼロになってしまうと考えるのが分かりやすい。私たちは日々の生活でつねにストレスを浴びている。朝起きて、仕事いかなくちゃーと思ったり、ごはんたべよーかどーしよーかーと逡巡したり、買い物にいって店員にいらっとしたり、とか、そういう『どーでもいい普段は気にも留めないこと』からストレスを実はもらっていて、健康な時は耐性があるからそれに立ち向いて(構えていないけど)、適当にやりすごしている。鬱になるとこれが全くできなくなる。

何も出来なくなってしまった自分を忘れよー忘れよーとしてアルコール中毒に沈んでいく人の感覚が痛いほど分かる… カフェイン危険カフェインレスコーヒー(チコリ)で逃げるのが良い。

別にこれといって言いたいことがあるというわけではないけど。

キレイ景色があって、それをキレイと楽しめなくなってしまう、その悲しさ、辛さ。

耐えて、待って、またニコニコ笑えるようになるまで、『いい意味で』頑張るしかない。

褒めたいことがある。

自分にはひねくれた友人がいる。

3年前にはてぶを教え、ますだを教えかれこれ三年間放っておいた。

ふと、やつがはてだをやっていることを思い出し覗いてみたんだ。

そしたら、めちゃくちゃブログの書き方がうまくなっていた。

内容もtouchingなんだよな、そいつを知る友人としては。

そいつ社会には自分の理解者が少ないか

いつか筆で飯を食うと、いっていた。

自分がおどろいたのは3年間その意思が続き

着実に進歩していたこと。

お前、えらいよ。ほんと。

そして俺はかなわないと思った。

直接いうのは憚れるからますだに。

おい、お前だよお前気づいたらニヤニヤしていいんだぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20110903201441

最後の行で吹き出したじゃねぇかww

想像させんな!

アヘ顔ってw

だらしなく舌出して、白目向いてる女の顔

よくエロ絵にあるけどさ

あれって、射精した瞬間のお前らの顔だろ

愚痴聞いて欲しいのに、聞いてもらえない。

共感を飛ばしてアドバイスされる時の辛さはたまらない。

何か、お金とか払えばわかるよーとか、かわいそうだねーとか、ひどいねーとか言って共感してくれたりなぐさめたりしてくれる人いるのかな。

すごく不満が溜まってるし言いたいのに言える人がいなくて辛い。

話す以外で発散させたいんじゃなくて、話がしたくて、聞いて分かって欲しい。

アドバイスみたいな君は間違ってるよ君はこうするべきだよとかは後回しでいい。

まずは話を聞いて、私が辛いんだっていうのに共感して欲しい。

助けて欲しいのに、へこまさないで欲しい。

老人の能力をはかる方法はないか

両親は2人暮らしだ。母は85歳で、要介護3、認知障害があり見当識がなく、24時間見守りが必要と医師の明確な見解をもらっている。父は86歳で要支援1、「前頭葉側頭葉に萎縮がみられる」のだそうだが、ある医師病気だと言い、ある医師はこの年齢なら通常範囲、4、50代でこの脳なら病気だがと言う。どちらも「通院も投薬も必要なし。日常生活に困難をきたしたら、また、いらっしゃい」といった対応だった。先生からお話をうかがったのが1年前。そして、夏前から父は「身体が思うように動かない」と訴えてくるようになった。

私は別所帯なのだが、夫に先立たれ、子供独立し、遺産で暮らせるので、経済的にも時間的にも制限が無い。現在、24時間ほとんどを実家で過ごしている。母をデイサービスに4日預けている。そのうち2日間、父を病院に連れて行ったり、食料を買い込んだり、自分病院に行ったりする時間に使っている。あとの2日間は私の休日だ。朝、母をデイサービスに送り出してから、翌日の夕方18時までが、週に1度の休みだ。

私が休んでいる間、お手伝いさんを頼んでいる。夜20時から翌朝の10時までいてくれる。

父は私が休む日の16時半から20時までを、母と2人で過ごしている。

前頭葉側頭葉が萎縮していて、動けないと言っている父に、母の介護が出来るだろうか? でも、父は自分の世話は自分でちゃんとしている。ときどき引き出しを閉め忘れたり、冷蔵庫を閉め忘れたり、セールス電話相手に怒鳴っていたりするが、まだまだ1人で暮らすことは不可能ではなさそうだ。

では、母の介護は? 出来るのか? 

私は両親を2人だけで過ごさせるのは、保護責任者遺棄にあたるのではないか危惧している。だけど、休日無しに介護にあたれるほどタフじゃない。両親の世話を頼めるような親戚はおらず、これ以上お手伝いさんを増やすと経済的に破綻しかねない。介護保険でなんとかと思ったのだが、父はこれ以上他人を家に入れるのは嫌だと拒否している。

いつまで、父は母の介護をすることが出来るのだろうか? 今でも静かだなと思うと、椅子の上で眠っていることがある。だんだん日常生活が困難になっていくようだ。まだ出来る。まだ出来ると思っているうちに、実家に帰ったら2人の死体が転がっている、なんてことになるんじゃないかと、マジで怖い。

おともだち券

昔、バイトの先輩に「おともだち券」をくれる人がいた。

おともだち券は、名前電話番号が書かれた名刺サイズもので、「10枚集めると知人、50枚集めると友人になれます。」と書かれていた。

いっしょに飲み会にいったり、釣りとかバーベキューに行くともらえるみたいだった。

おいらは8枚しか集められなかったので、知人にすらなれなかったんだけど、おもしろいことを考える人がいたなとふと思い出したことを書き出してみた。

こどものお腹はもう空かない

腹ペコな子は、立派なパン屋さんになるために一生懸命頑張っていました。どうやったら一人で美味しいパンが作れるのか?毎日あれこれ試してみますが、うまく行きません。その度に美味しくないパンを食べることになってちょっと泣いてしまますが、だからこそ明日も頑張ろうと思っていました。

けれども腹ペコな子は、よく考えてみるとどうすれば美味しいパンが作れるのか全く分からなかったのです。今まで水の量を変えたり、生地の練り方を変えたり、火加減を変えたりしてあれこれ試してみましたが、それはただ闇雲なだけだったのです。腹ペコな子はすっかり参ってしまいました。昨日までがむしゃらに生地をこねていた手が、今はもう動きません。今まで頑張ってきたけど、頑張りの中身が空っぽだったことに気づいてしまって、今は何もする元気がなくなってしまいました。

膝を抱えて座り込みながら、腹ペコな子は美味しいということはどういうことなのか考えてみました。というよりも、それ以外考えられない心になっていました。でもよくよく考えてみる程に、自分はどんな味のパンが好きなのか、それすらわからなくなっていきます。腹ペコな子はどんどん落ち込んで、パンも食べずにいるのでいつもよりもずっとずっと腹ペコになってしまいました。

そしてあるとき、腹ペコな子はもう何日も何も口にしていないことに気が付きました。さすがに大変だと思い、なんとか水を一杯口にしました。その瞬間、腹ペコな子はものすごくびっくりしました。

ただの水が、とっても美味しいのです

次に腹ペコな子は、その隣にあった数日前の失敗したパンを、恐る恐る口にしました。そうしたらまたものすごくびっくりしました。失敗したはずのパンが、とっても美味しいのです

腹ペコな子はボロボロ涙を流しながら、ゆっくりと水を飲んで、ゆっくりとパンを食べました。思えば、こんなにゆっくりパンを食べたのは生まれて初めてのことでした。それから少しは元気が出てきて、周りを見回してみました。今度は、世界が今までとは全く違って見えました。

今まで腹ペコな子は、お腹いっぱいになりたいからパンを一生懸命作ってきました。でも周りを見回すと、パン以外にも美味しそうなものがいっぱいありました。草むらの苺、庭木の林檎、井戸からあふれる水。どうして今までパン以外にも美味しい物があるということに気がつかなかったのか、自分もびっくりしました。

それから腹ペコな子はパン屋さんを目指すのをやめました。パンを作らないわけではありません。でも、パン以外のものも作るようになりました。あたりから採れたりした材料スープを作ったり、ジャムを作ったり、いろいろです。美味しいのかどうかはアタマではなくて舌が教えてくれます

腹ペコな子は、もういつでもお腹が空いているようなことはなくなりました。パンがなくても他に食べられるものはあります。それになにより、食べることよりも食べるまでのことを考えただけで胸がいっぱいになるようになったのです

の子自分のおなかがいっぱいになることはずっとないと思っていました。だからお腹が空いていない今がちょっとだけ信じられません。でもそれで、ようやく本当のことに気が付きました。自分が本当に空かせていたのはココロだったんだと。だから食べ物の美味しさもわからなかったんだな、と。

の子はベッドでうとうとしながら、明日も美味しいもの探しをしようと思いました。それはきっと、一生続けたって飽きないだろうから。そうしてその子は眠りにおちました。

http://anond.hatelabo.jp/20110903171354

辞書的には「通」「通人」だけどね。

どうしても別につくりたいなら「本可通」は如何。

http://anond.hatelabo.jp/20110903142219

個人的には逆に大企業に行くのはばかげている、ベンチャーに行くべきという考えが多くてうざいな。

シリコンバレー中途半端にかぶれた奴らとか。

http://anond.hatelabo.jp/20110903185935

おまえとつきあいたくないってことだよ。察してやれ。

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