はてなキーワード: E-sportsとは
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
お仕事は頑張った。
でも来週も大変そうです。
今日はちょっとお仕事で良いことがあったから忘れないように書く。
「むきゅー、ジャバスクリプトさんとシーシャープさんを書くのは大変でち、特にシーシャープさんは設計書さんに書いてないことがたくさん書いてあるからそれが必要かどうかを考えるのが大変でち。わけがわからないでち」
『忙しいの?』
「むきゅー! 忙しいでち!」
『手伝ってあげようか?』
「むきゅー?」
『いやだから、手伝ってあげようか?』
「むきゅー、でも……」
『いいからいいから、JSとC#やってるのね、画面は出来てる?』
「シーエスエスさんとエイチティエムエルさんとの紐付けがまだでち」
『じゃあそれやってあげる』
「む、む、む、む、むきゅーーーー! ありがとうございますでち!」
という感じで、同僚の深堀さん似の人に手伝ってもらいました。
(深堀さんについては『咲 saki 深堀』でググってください)
ぶっちゃけ、手伝ってもらった所は30分ぐらいで終わる作業なんだけど、手伝ってくれたという事実がただただ嬉しかったです。
深堀さんが終わってからチェックしたら所々抜けてて結局全部見直したけど、それでも手伝ってくれたということが本当に嬉しいのです。
っていうか、ちょっと好きになりかけた。
来週の月曜日にいっつも食べてる飴かチョコをプレゼントしようと思いました。
「スケ雀刑事」,フルボイスで展開する美少女刑事とのデートイベント「親密度ストーリー」の情報と,キャラ相関図が公開
http://www.4gamer.net/games/328/G032814/20160115017/
相関図でプレイヤーに対して線が繋がってるのがオッサンだけなのが面白かった。
百合とまではいかなくても、キャラ同士の繋がりを重視してるのかな?
何気に楽しみだなあ。
ノルウェーの高校で「e-Sportsの授業」今夏始動―『Dota 2』『LoL』など採用予定
http://www.gamespark.jp/article/2016/01/15/63075.html
これ自体は非常に面白い試みだと思うんだけど、面白そうなだけに
ここ最近の「PayToWin」なゲームバランスのゲームは、教育にはさすがに向いてないよなあ、とも思った。
「ハッピーウォーズで勝つためにまずは5万円ぐらいガチャにぶっ込みましょう、そのためにはまずは仕事です、さあ働きましょう!」
あれ? 教育という意味ではある種正しいのか? なんかよくわからなくなってきたぞ。
和ゲーだとやっぱ格ゲーになるのかなあ、案外ポケモンとか良い線行ってる気がするけどね、暗記力とゲーム理論は鍛えられそう。
Mojangの最新作『Cobalt』のリリースが2月2日に決定
http://www.choke-point.com/?p=19649
MS傘下になったこともあって、WinとXbox系列のみの提供みたいだ。
買えるけどローカライズはされてる?
と心配事が尽きないが、まあローカライズがされてなくても遊べそうだから、海外ストアから買ってもいいんだけどね。
人類文明が崩壊した世界を「列車」で進む2Dサバイバルアクション『The Final Station』が2016年夏発売
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-217-the-final-station/
どっかがローカライズしてコンシュマーに移植されるのを待つかなあ。
最近NHKとなんやかんやいざこざがあった某ゲーミングチームの話なんだけども、そのゲーミングチームのFPS部門の人たちがニコニコ生放送での配信をこの1月から一斉に辞め、Twitchという配信サイトを使って配信を行うようになった。
ここまでは別に問題はないのが、そのFPS部門でもとりわけ有名であるDさんについては問題があると思う。
Dさんはニコニコ動画上でユーザーチャンネルというユーザーから月単位でお金をもらうことができる有料のチャンネルを持っている。
しかし所属しているゲーミングチームが配信をTwitchに移すためかそのチャンネルでの放送はここ3ヶ月ほどでかなり減り、ユーザーからお金だけをとっている状態だった。
そして本日久々にそのチャンネルで放送があったのだが、”続きはTwitchで”と称した放送はコメントに全く触れられること無く30分ほどで突然終了しタイトル通り実質誘導のためだけに使われていた。
このようにニコニコ生放送、しかもユーザーチャンネル放送を利用することはニコニコ動画の規約違反ではないのかと思うし、ニコニコのチャンネルでお金を払っているユーザーに対してどういうつもりなのだろうかと思う。
Twitchにもニコニコのユーザーチャンネルと同様に月額単位で配信者に対して課金することのできるサービスがありその会員数を増やすために誘導を行っているのだと思われる。
e-sportsがどうのこうのって言って盛り上げようとしている連中がすでに金ことしか考えていないのはほんとに残念だなという感想文でした。
※このゲーミングチームが某プロゲーマー専門学校、マウス等のディバイスメーカーLの日本支部とかなり強い結びつきの関係にあるのはまた別の話。
スポーツを観戦する人間は多いしゲームの実況を見てる人も結構いる。
たまーにウメハラが勝ったよーって話で盛り上がることはあるけど皆決勝戦の動画だけ見て終わりだ。
たとえば今LoLだと世界中のあちこちで大会が起こってる最中でとても盛り上がってる。
日本代表チームが世界に再挑戦(前回はプレッシャーに負けたのか予選大会で1勝4敗)する.日も迫ってる。
ここのDETONATION FOCUS ME(通称DFM)が日本のチームだ。
それなのに全然盛り上がってない。
世界代表の場に立ってTSM(意味分からんぐらい強い)と戦って2-3にでも持ち込まないと注目されないのか?
錦織が騒がれる直前のテニス界隈もこんな雰囲気だったのだろうか。
日本人は野球・将棋・サッカー以外の競技に対してどこか冷たいよなぁ。
追記
TSMとSKT間違えました。ごめんなさい。
言っちゃえばゲームだけどね。でもコンシュマー機と違ってキーボードとマウスを使ってやるゲーム(格ゲーだけは別)にはプロがいて驚くべきことに大会が毎日やってる。
それを支えるスポンサー(ゲームデバイスメーカーや一般に知られてる企業だとIntel)がチーム(個人)や大会をなんでサポートしてるのはe-SportsタイトルのPCゲームをやったことがある人間なら分かると思う。プレイするのに快適な環境構築には本当に終わりがない(必要な環境は~10万で十分揃う)
ということで今日は朝からスタクラ2のIGNプロリーグとNorth America Starcraft League。
昼からAlliance of Valiant Armsのオフラインイベント。
今は日本の大会見てるhttp://starcraft2.jpcommunity.com/sc2/modules/schedule/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000173&caldate=2011-4-29
おみごとな考察。的確な分析だと思います。ただ、
俺は、これからはマニアックなゲームは衰退していくと思っていたけど、そうじゃない。多分、一定の規模を保ったままますます洗練されていくんだろう。
はどうなんでしょう?今でこそ、なんだかんだマニアックなゲームについていける人口が一定数いますが、この層の大半はファミコンから始まって、ゲームの進化とともにスキルアップを図れた世代。今の子供達だと、モバゲーなりDSなり、入口があるとは言え、「ゲーマーの高み」が目の前にあるのにそこを目指す気になるんでしょうかね? そりゃ、入口がうごめもでも、いずれカウンターストライクを始める層は一定数はいるでしょうけど、そういうゲーマーになるのは、大げさに言えばJリーグやウィンブルドンを目指すような話になっちゃって、これまでの世代に比べると最先端ゲームに辿り着くゲーマーの割合が減ってくるような気がしますが・・・まあFC世代がいる以上、後20年くらいはマニアックなゲームの規模維持と一層の洗練は続くと思いますが、そこから先は・・・
だからこそ、こっちはその通りかもしれませんね。e-sportsとかも観客が増えてまだまだ伸びると思います。