はてなキーワード: 茶屋町とは
マクドナルドのメール問合せ、返信不要と返信希望とに分けられているが、返信不要のほうでもメールアドレス記入必須になってるの、返信いらないから不要のほうから送ってんのに記入させる意味ない。
そして返信希望のほうは、過去に、ふつうの問合せになら返信がきたが、マクドナルドにとって都合の悪い苦情を書いたらとうとう返信がなかった。返信希望のほうに送った意味も、返信希望と不要に分けてある意味もない。
ところで、マクドナルド梅田茶屋町店の深夜帯に接客してる外国人女性店員の中に、感じ悪い人がひとりいる。接客以外にも持ち場があるから笑顔の苦手な人も大丈夫だとかなんとかバイト募集に書いてるんだから、感じの悪い人は接客させずバーガー作るだけにするほうがいいのでは? 完全に配置ミス。
インナーカラーとかパーマも綺麗にやってもらえるし、癖毛の私の髪質をよくわかった上でカットしてもらえるから
でも欲が出てきた
こんな住宅街にある美容院じゃなくて、もっと堀江とか茶屋町の美容院なら私はもっと上に行けるんじゃないか?
何回か浮気した
ホットペッパーで予約した中崎町の美容院では韓国っぽい良い感じの髪にしてもらえた ちょっと憧れてたシースルーバングも初めてやってもらえた
でも切ってもらってる間ずっと、いつもの美容院のおばさんの顔が頭に浮かんでいた 浮気してる奴の気持ちになった
「急ぎの予定があったんだけど予約取れなかったから~」と申し訳なさたっぷりにいつものおばさんに話した
おばさんは気にも留めていない ほっとした
貼ってもどーせオタクは自分の書き込み消してなかった事にするだけだろうけどさ。
デマ流したら相手にしてもらえなくなるって分かってるならもうデマで相手を攻撃するのやめなよ。
個展の中でゾーニングされてたとか、ロフトはオタクの店とか、梅田茶屋町は治安が悪くて子供を連れて行くようなところじゃないとか、あの騒ぎだけでもどれだけ意味わからんデマ流しまくったよ、中野ブロードウェイはオタク風俗ビルって言って前にエロビデオショップ作られた雑貨屋攻撃してたデマをまたやったんだろうけど、ロフトや茶屋町は多くの人がどんな店や街か知ってるんだよ、毎回毎回見苦しい。
https://twitter.com/quadroanger/status/1462194285562904583?t=IovDQnEgU2-ra0papBu_gg&s=19
怪物事変の作者が雑誌に掲載されるジョジョスピンオフのサンプルとして、徐倫のアヘ顔をアップした事で、海外ファン中心にキャラ崩壊に怒り、日本の男オタク中心にエロ擁護も起こり少し揉めていた。
内容は読んだ人のツイート見たらプッチにエッチなディスク入れられた徐倫がアヘるギャグらしい。
荒木飛呂彦がOKしてるんだからいいんだよってのが擁護の中心意見で、じゃあ何で4部の映画はあれだけ叩かれたんだよ。
原作への敬意が感じられない程度のフワッとした理由でボロカスだったじゃん。
原作無視したり剛力彩芽が主演やってるから何だよ、原作者認めてるんだし、アヘ顔晒すレベルのキャラ崩壊されていないんだから全く問題ないじゃん。
女をエロくする事限定でどれだけ滅茶苦茶やってもOKだよぉって随分ペラい原作愛だな。
みたいなことを思ったりした。
このスピンオフのせいで、まんだらけがファンシーショップ前にエロ店開いたせいでオタクに風俗ビルみたいなデマばらまかれた中野ブロードウェイや、梅田ロフトがエロ飾ったせいで治安が悪いとデマばらまかれた茶屋町みたいに、徐倫がアヘ顔がお似合いな主人公的な話をばらまかれてるのがすげー嫌。
MBSラジオの茶屋町ヤマヒロ会議でも触れていたが、たむらけんじ氏が奈良で営業していたnagoodが突如1/4から休業し、準備が整い次第再開するとしていたが1/30をもって閉店した。
Twitterで有名な猿亀氏によると駅から来る人が少なかったとのことだが、以前テレビ番組でも夜の営業が厳しいようなことを言っていた。
現に、炭火焼肉たむらのカレー屋さん京都店と合わせて1000万の赤字だということである。
ところで、nagoodには2つトラブルがあったのだが、その後どうなったのかわからないままの閉店となった。
ある日、朝日放送「おはよう朝日です」で奈良バーガーなるものが発売と放送されると、パティに使用されている郷ポークが、かねてから赤田川汚染疑惑(直接の証拠はなし)、山土の盗掘(不起訴)、産業廃棄物投棄、市道の損壊、犬の放し飼い、里道での立入禁止の立て札設置などで問題となっている村田養豚場で生産されたものだとして、ネット上で炎上。
たむらけんじ氏は、Twitterや奈良日日新聞で「しっかりと調べさせて頂きまして、何か問題がありましたらご報告させて頂きたい」としていたが、何の報告もないまま、ふつうに小学生達が奈良バーガーの見学に訪れていた。
そしてもうひとつは、週刊新潮2016年6月23日号が報じたプロデュース料問題。
nagoodは、兵庫県西宮市のイタリアンレストランのシェフがわざわざ奈良に通ってまで指導し、それがオープン後も続いたのだが、正式な契約書がなかったために130万円のプロデュース料の請求にnagood側が従わず、トラブルになっているというもの。