はてなキーワード: 淫乱とは
最近、Twitterで女装男子の人と淫語だらけのメッセージをやりとりするのが趣味だ。正直いうと普通の女の子より女装男子の方が大好き。
ホモじゃないと思うのだけど、女装男子のあの人工的な女の子っぽさがメチャクチャツボだったりする。可愛い。
女装男子の子で可愛い子って本当に可愛いし性格も良い子が多いから大好き。具体的な名前はここでは差し控えるけど、みんな淫乱で正直でピュアで可愛い。
どれだけオナニーのネタになっているのか?って報告が大半なのだけど、「いっぱい出してくださいね💕」ってレスくるとますます精子の放出量が増えるよ。
dズボンとパンツをぬぎぬぎ、お兄さんダカラ一人でぬぎぬぎできるもん😄
まずはぎゅっ♡としたげるとお口からたまっていた窒素と酸素が飛び出してオナホちゃんがさらにきゅってえっちになっちぅね♡
でもこのままじゃ息子とオナホちゃんが抱き合った時にイタイイタイなっちゃうからぬるぬるのお水をオナホちゃんに垂らしてあげて😇
そして息子ちゃんとオナホちゃんがキスする(∩∀<`。)ぎゅっと掴んではなさな〜いオナホちゃん、ああ、息子ちゃんが大きくなった息子ちゃんがいっぱいなでなでされてとっても喜んでるよ
あ、だめ!そんなになでなでしちゃだめなのぇ
オナホちゃんのゴツゴツしたとこで息子ちゃんなでなで激しくされたら息子ちゃんがさらにおっきくなれちゃうのぉ…♡♡
おっきくなりすぎちゃったらみるくしぼられ準備かんりょ〜♡もう赤血球ちゃんははっしゃ準備のカウトン開始しちゃっつてるよん♡♡
みるくたっぷり出すよオナホちゃん「いいよ♡→」うぉあああぁあああ孕めやああああああ
終わったあとはオナホちゃんを奥まで洗ってあげてお片付け、おかたづけだって一人でできるもん
「死にたい時ってどうすればいい?」
エロ人気4位 オコチョ
騎乗して乗り回せる。走行時に体をクネクネさせるのがエロすぎる
公式https://i.imgur.com/Iw5X03H.jpg
エロhttps://files.catbox.moe/pokqol.jpeg
エロ人気3位 クレメーオ
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国内では人気1位?
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お願い。みんなの力を貸して!
頼みます!
月に一回くらい会ってるエロ同人好きのセフレが、昔からの夢だから今年お願いしたいと伝えてきたこと。
それは乳首だけでの絶頂と、ネカフェ個室や貸切露天風呂など、安全が保証された半野外的な空間におけるセックスであった。
それで、君は何かヤりたいことはない?それとか、私が興奮しそうな他のシチュエーションはない?と聞かれたのだが、回答に困ったのである。
と、言うのもヤりたいこと、シチュエーションともにあまりパッと思いつくものがない。痛いのとか汚いのは嫌というのはあるが。
うーん、強いて言えば中出し孕ませ懇願(無責任とかならなおいい)や、陰紋タトゥーシールなど、女の子が淫乱で堕落した様を見ることなのだけれど、シチュエーションに至ってはやはり思いつかない。
なので、
①ヤりたいこと
②興奮するシチュエーション
これを教えて欲しい。教えてくれた結果をメニューとして二人で見ながら実際にチャレンジしてみたいんだ。
お願いします!
勝己「おい、しゃぶれよ」
デク「え……?」
勝己「だから、俺のを咥えろって言ってんだよ」
デク「いや、でも……。かっちゃんは僕のこと嫌いでしょ?」
勝己「ああ、嫌いだぜ。けど、お前は俺に黙って従ってればいいんだよ!」
デク「……わかったよ」
勝己「(ズボンを脱ぎながら)ほら、さっさとしゃぶれよ!」
デク「ううっ……!やっぱり大きいね……」
勝己「歯ぁ立てたら殺すからな」
デク「うん……じゃあはじめるね……」
勝己「……っ……」
デク「んっ……チュッチュ……レロォ……」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「(少し舐めただけで硬くなってる!)」
勝己「おい、もっと奥までくわえろよ!」
デク「うっ……!(喉の奥まで……!)」
勝己「いいか?歯ぁ立てるんじゃねぇぞ?」
デク「……うん。頑張るね……レロォ……」
勝己「くっ……あ……」
デク「ンンッ!?プハッ!」
勝己「なにやってんだよ?ちゃんと舐めろや!」
デク「(今度は激しく出し入れされ)ゴホッ……ゴッ……」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「んぐっ!ンンッ!ゴボッ!」
勝己「そろそろイクぞ……!」
デク「……ッ!?(ドクドクと注がれて)」
勝己「飲めよ?」
デク「ッ!!(ごくんごくん)」
勝己「ははっ、全部飲んだな?」
デク「……苦いし……喉に絡んで気持ち悪い……」
勝己「じゃあ次は……」
デク「……え?」
勝己「足を開けよ。そして俺にケツの穴を見せろ」
デク「え……?それはちょっと……」
勝己「拒否権はねぇんだよ!」
デク「……はい……」
勝己「あぁ……いい眺めだな」
デク「……うぅ……恥ずかしいよ……」
デク「そ、それは……ッ!」
勝己「おい、どうなんだよ?」
デク「……い、言わないで……」
勝己「こんなにびちょびちょにして……まるで女みたいだな?なぁ?」
デク「……かっちゃぁん……!」
勝己「お前の体は本当に淫乱だよな。本当は嫌じゃないんだろ?」
デク「ち、違うよ……!僕はそんなんじゃ……」
勝己「ほら、もっと奥まで入るぞ?どうだ?」
デク「やっ!だめっ……!壊れちゃうぅ!」
勝己「大丈夫だ。俺に任せろ」
デク「いやぁ……!(激しく出し入れされて)」
勝己「もしかして指だけでイッたのか?」
デク「ち、違うもん……。イキかけたけど我慢したもん……」
勝己「へぇ……そうかよ。なら次は俺の番だな」
デク「……え?」
勝己「四つん這いになれよ?」
デク「そ、それは嫌だ!」
勝己「早くしろよ?」
デク「……あうぅ……」
勝己「じゃあ、このまま入れるぞ?」
デク「うっ……!(生で挿れられて)」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「かっちゃ……!」
勝己「動くぜ……」
デク「あうっ……あっ……」
デク「あーっ!だめっ……そんないきなりぃ……」
勝己「くっ……もう出そうだ!」
デク「だ、だめ……外に出してぇ……!」
勝己「はぁ……イクッ──」
びゅるるっ!
デク「はぁ……はぁ……」
勝己「ふぅ……これでお前の処女は俺が奪ってやったぜ」
デク「……うぅ……」
勝己「泣くんじゃねぇよ。まだまだ終わらねぇぞ?」
デク「……え?(恐怖を感じて)」
勝己「次は正常位でヤらせてもらうぜ?」
デク「や、やめて……!もう許してぇ……!」
勝己「ダメだな。お前も楽しんでるくせによぉ?」
デク「そ、そんなんじゃないよ……!」
勝己「嘘つくなよ?お前は淫乱のメス豚なんだよ。俺が調教して俺専用の肉便器にしてやるからな?」
デク「ううっ……!」
勝己「じゃあ、続きを始めるぜ?」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「(こんなはずじゃなかったのに……)」
勝己「イクぞ……」
デク「……ッ!?(ドクドクと出されて)」
勝己「……ふぅ……」
デク「うぅ……もう許して……」
勝己「まだまだこれからだぜ?」
勝己「ほら、次はバックでやるぞ?」
デク「(四つん這いになり)」
勝己「いくぞ……」
デク「……ッ!?(奥まで入って)」
勝己「……動くぜ」
デク「ああっ!だめっ!」
勝己「はぁ……はぁ……!」
デク「かっちゃぁん……!」
勝己「……うっ……!!」
デク「──ッ♡〜〜♡♡」
デク「かっちゃん……好きぃ♡♡」
デク「はい……ご主人様ぁ……」
デク「……(コクンと頷き)」