はてなキーワード: 山上とは
というか、真面目に考えても、
出所した山上は海外の銃器メーカーにひっぱりだこだったりして…
ベンチャー企業としてYAMAGAMI - 山神 - を立ち上げ、
要人暗殺の銃といえばYAMAGAMIとまで言われるようになる
中南米で重武装したSPに囲まれ美女をはべらせた山上の姿が目に浮かぶ
うらやましいぞ!
今回の山上の件みたいな寄付は撤回させるべきだし、騙して高額献金をするマシーンになった奴らは法定後見制度で成年被後見人の枠組みに入れていく法整備をするべきだろう。
宗教団体への献金がゆえに山上の家族は破綻し、さらに同様の事例は多数発生している。いまは霊感商法も消費者問題案件になってるから一歩前進だ。しかし、まだ当人が暴走したままの消費者問題案件を周りの親類が止めることはできない。
消費者問題案件について親族からの訴訟で法定後見制度への枠組みにいれるなど防ぐ法整備は絶対必要だぞ。
更に霊感商法のみならず消費者問題案件をおこす組織が政治家を広告塔としようという事例は多く、更に桜を見る会でも霊感商法のみならずマルチ商法でも問題になった。
消費者契約法の無効事例で多く訴訟され多く敗訴した組織は指定して、政治家への献金や人材提供を禁止するべきだろう。更に宗教団体については一切機関誌への投稿は禁じさせるべきだ。
宗教の内心の自由は暴走した教信者でもあるからともかく、消費者問題と捉えて悪い献金を取りやめさせ、さらに政治家を広告等に使うのを防ぐ法整備は絶対必要だ。
まず、今後どれだけマスコミやひろゆきやエイトなどが煽っても、少なくともオウムみたいに思いっきり隅に追いやられることにはならない。
何故なら、統一教会はサリン事件や爆破事件などの物理的な破壊行為をやっていない。もしやってたら破防法適用一直線だが、統一教会に対してはそれを適用する根拠がない。
それと、旧来から日本人はお金の被害者に冷たい。以前振り込め詐欺が広まっても「だまされるジジババが悪い」「どうせ使わず溜め込んでる金なら放出したほうが良い」という意見が少なくない。献金被害がうんたらと言われても「出す方が悪い」と考える民族なのだ。
山上の乱に近い事件としては豊田商事事件がある。巨額詐欺被害を起こした会社の社長がいざ逮捕されるという段階でマスコミ記者達の目の前で刺殺されたというものだが、事件を境にその社長への国民からの批判はパッタリ止み、刺殺事件を止められずむしろ煽ってすらいたマスコミへの批判にすり替わった。社長に対しては「自転車操業で所持金は711円しかなかった」「大きな野望があったが道半ばで凶刃に倒れた」などの同情論すら出るようになったのだ。
それを考えると山上の乱でもそのうち統一教会への同情論が主流になっていくのが予想される。その動きを加速させるために、統一教会側は山上の母を出して記者会見させるのだろう。テロ行為を犯すような息子にしてしまって申し訳ありません、と言えばかなりの同情が集まるだろう。