はてなキーワード: 花嫁とは
それな。旦那さんはそうおもってる
でも奥さんは「お母さんの服」を脱いで「花嫁の服」を着てるときだけ触って欲しいんだろ
「お母さんの服」は夜でも子供がおしっこのために起きてきたらさっと着なければいけないから夜だったらよいというものでもない
けど旦那にはその「お母さんの服」がみえてない そんな服は実際にはなくて意識の問題だから
ってか裸エプロン妄想に基づく調理中のタッチのような公私混同行為は相手が包丁もってるんだから危険だ、って新婚のうちにきつく言い渡すチャンスとかなかったのか
子供も壊れ物だし意識しない状態でタッチされるとおされた手指が子供の目に入ったりするかもしれないから
早めにやめるようにしつけたほうがいいとおもう、
で、さてどういおう、ってとこだろ>元益田
「父」と「お父さん」の違いのようなもんで
来客にむかっては一段へりくだらないといけないから当日は「新郎新婦」だけど準備段階の本人には「花婿さま、花嫁さまのご衣装どうなさいますか」って聞かれたな
弊社とおなじ
日本語の乱れを感じるわ~
手取り24万(額面31万)地方ならかなり豊かだが東京で暮らして行くのに到底お金が足りない。
生きるために、生活費を稼ぐために、正社員と掛け持ちでバイトをする。当然楽しくない。
ブランド品が欲しいとかじゃない、100円のコーヒーを買うことにもいちいち躊躇するような生活から解放されたいというレベルの話。
当然本職も楽しくない。本当に面倒くさい。楽しいと思う時もあるが、「このスキルはクリアした」とみなされるとどんどんやりたくない類のタスクが降ってきて、楽しくないタスクばかりになる。
そして仕事ができるとみなされるとその人のところに仕事が集中する。仕事ができてもできなくてもつらいという現実。
では実家に帰ってはどうか。
自室はもうない。妹夫婦と両親と祖母の大家族の田舎にいてどうするというのだろう。
結婚について。
まず家族になるということは、お金がないことが相手にばれる。幻滅しない人も世の中にはいるのだろうけれどそんな人を見抜くことは至難の業だし、好きになった人がたまたま幻滅しないタイプの人である確率はゼロに等しいだろう。
さらに、死ぬまでの30~60年ともに生きて楽しい相手が存在するのかが謎。
一人は寂しいけれど、生涯寄り添えるほど共に過ごしたいなんて人はいないし、いたとしてもその人を家族レベルまで知ったり知ってもらうのが面倒。
自分に自信がないし、知れば知るほど幻滅されるのが怖い。だったら最初から誰にも知られないほうがまし。
年齢について。
33、ちょうど女として見られなくなる年齢になり心が変わった。
女だからとちやほやされ、いるだけでお金がもらえた時代は終わった。食事しただけで数万くれていたおじさんの年齢に自分が近づいてしまった。
若さしか取り柄がなかったので、若さを失ったら何も残らなかった。中身は空っぽだった。
友人について。
地元の友達からは1人だけ結婚式に呼ばれたが、今連絡を取れるほど仲のいい人はいない。
独身だから友人がいないのではなく、もともと友人がほとんどいない。
これらのことから、生きているのが苦しいと感じている。
だがどんなに深夜まで仕事をたくさんこなしても、残業代は出ない会社なので豊かにならない。これが負のループ。
残業代が出る会社に転職する気力も持ち合わせていない。また1から新しい人間関係を構築するのも苦痛。
人と比べてどうだとか、つらいとかは思わない。人は全く気にならない。
誰かの結婚報告も、うらやましいとも思わなくなった。不思議なほどに全く。
この10年既婚に嫉妬し続けて、もう嫉妬心を使い果たしてしまった。
もう20代の若い花嫁を経験することはどのみち一生ないので、今から焦っても老けた自分が妥協した幸せを受け入れるだけ。
そんな思いをするくらいなら、一人で自分のために生きたほうがいいだろう。