はてなキーワード: 聖飢魔IIとは
メタルじゃないからなんだかんだと皆さん仰るけど、まあだまされたと思って一度ライブに着てほしい。9月に東京ドームかあるから、是非
一見さんの多いフェスやFC限定の小箱ライブを除く大規模会場国内公演でのBABYMETALの客層は大きく分けて三つ
③はリピート率が低いし、スタンディングエリアには殆どいないから除外するとして、
一見似たような風貌をしている①と②の差は「ケチャ」等に代表されるオタ芸が滑らかにできるかどうか、それから開演前なにをしているかでだいたいわかる。
BABYMETALの開演前SEはザ・王道メタルばかりで、メタルを少しでもかじっていれば非常に楽しく開場~開演までを過ごすことができる。
例えばマスターオブパペッツが流れればフロア全体が拳をあげて「マスター!マスター!」と叫んだりする。勿論まだメンバーもバックバンドも出てきてない。客はSEを聞いて好き勝手にエアギターしたりリズムに乗ったりして勝手に準備運動をしておくことができる。
BABYMETALの開演前SEが大御所メタル詰め合わせプレイリストだったのはかなり初期からだけれど、客がみんなでシンガロングしたりするようになってきたのはここ二、三年のことだ。つまりメタルがわかる客が増えてきているということ。
これは単にメタラーの流入だけではなく、元々②側のお客さんにメタルを布教することによって元々アイドルオタクだった層をメタルに取り込む、つまりアイドルのCDを買ってたお金をBABYMETALだけでなく他のメタルバンドに還元することが出来ているんではないかなと思う。
なぜって客の絶対数はそんなに増えてないからだ(さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセを埋めた後のライブが横浜アリーナというキャパシティ小さめの会場であることからも明らか)
BABYMETALはMCの代わりに、ナレーションコメント的なものと映像を放映するのだが、必ず一番最初に「アイドルによってメタルをはじめとした音楽は日本の音楽業界から駆逐されつつあった。その現状を憂い、"狐様(=プロデューサーと思われる)"は三人の少女を遣わしたのである」みたいなことを流す。言い回しは記憶ベースなので適当です。
つまりそもそもBABYMETALはアイドル一強の音楽シーンに一石を投じたいという意図があり、その道具としてアイドルを使うという皮肉じみた戦略を取っている。
だから、本来もともとメタルが好きであるメタルおじさんたちはBABYMETALのターゲット層ではない。
しかしこれまた皮肉なことだが、BABYMETALのライブを一番楽しむことが出来る客はメタラーなのだ。わかる人にしかわからない故に面白いのがオマージュだからだ。
こと細分化されたジャンル同士でモメがちなメタラー諸兄も共通言語としての王道はおさえているはずだし、BABYMETALのオマージュ元ネタはそれを外さない。(バカにされがちなジャパメタに対してはわりと突っ込んだネタまで持ってくるが)
前述のナレーションやライブツアーのタイトル、曲名、歌詞、ギターリフ様々なところでオマージュは見受けられる。
引用されるのは例えば、
・TRILOGY(イングウェイマルムスティーン)
・NEMESIS(ArcEnemy)の歌詞の一部
・THE END OF THE CENTURY(聖飢魔II)の歌詞の一部
等々。
それとライブ終わりの「We are BABYMETAL!」のコールアンドレスポンスを何度も繰り返すくだりはXのライブと同じ流れ。
これは前提知識の有無で気付けるかどうかが分かれるので、自分が気付いていないところもたくさんあると思う。もし他にもあれば教えてほしいです。
まあ要するにCDだけではもったいないなんてことはメタラーのぼくたちが一番よくわかっているわけだから、一度ライブに来て、自分たちは歓迎されている、そして縮小の一途を辿るメタル市場がじわじわとこんな形で伸びてきていることに対して喜びを感じて欲しいなと思っている。
曲はドメタルなのと全然違うのとで両極端だが、この点は上田剛士氏の起用に関する話なので割愛する(出来ればどこかで上田氏およびTHE MAD CAPSULE MARKET'Sとその後の邦ロックシーンについても文章に起こしておきたい)
曲が一番大事じゃねーか!というご意見はごもっとも…。CD音源だとデジタル要素が強い曲もライブ生演奏だとかなり音作りがメタル寄りになっていてそんなに違和感はない。
仮に、平和に暮らす人々の「恐怖心」が魔王軍団の活動の源泉だとしたら
部下「最近、「恐怖心」の貯金も減ってきてますし、まだまだ当分は大丈夫ですが、その他の収益源の確保など……」
魔王「う~ん、確かにね、派手に世界統一して当分は大丈夫でも、それは困るね」
部下「いかがでしょう「信仰心」も一つの我々の活動源泉としては?」
魔王「魔王信仰とか、普通の人がやってたらヤバイでしょ、周りからおかしい人と思われるよ。
それに、仮にそういう人たちがいてもそんなに多くの「信仰心」あつまらないかもよ、困ったね」
部下「良い考えがあります!
我々の中から選抜して、人の姿になり彼らの世界で魔王信仰を流行らせるようにします」
部下「そうです!人の仮の姿になり、恐ろしい出で立ちの格好で人々にこういう考えもあるよ、と解くのです」
魔王「我々の中から、人の姿になってそこからまた我々みたいな格好になるっこと?ややこしいなw」
部下「ややこしいですが、そういうことです」
魔王「世をしのぐ仮の姿かー。でもそれ見掛けヤバくて、おまえ幾つだよって聞かれたらどうするの?」
それはさておき、
「恐怖心」だけじゃ足りないので多角経営もせざるおえないかもね。
なんかポップで禍々しい曲ばっかり歌ってる人いない?
あとメンヘラみたいのは無理
おしいと思った曲
面影ラッキーホール おかあさんといっしょう大好き 音楽は普通のバラードだったりするから笑える
平沢進 歌う曲歌詞メロディー共にカオスだがアンチビストロンって曲は綺麗にまとまってて大好きパーフェクツ。シェヴロンって曲もイントロ?が禍々しくて好き
電撃ネットワーク 俺はもうダメだ!みたいな曲いっぱい聞きたい
アーバンギャルド メンヘラにみせかけてメンヘラを皮肉ってる気がしてよい
在日ファンク 名前のせいなのかあんまり有名になってないきがするあ
デーモン小暮 聖飢魔IIの人だしヘビメタ?ジャンルの人かと思えばいろんな曲うたってる カツ丼は糸井重里が作詞したのか(笑)
デーモン小暮閣下の「相撲解説。(一部、謝罪も含む)」がホッテントリ入りしてたので、何がすごいかちょっと分析してみた。
http://demon-kakka.laff.jp/blog/2009/01/jan26dc11-55e1.html
さて、本日未明、吾輩がこの場に「ゆゆしき問題である!」という表題にて、麻生総理大臣および日本相撲協会関係者を批判する書き込みをおこなったが、それは吾輩の見当違いの発言であったことが判明したので、ここにその文章を削除するとともに、この場を借りて、麻生総理大臣と日本相撲協会に謝罪いたす。
・いつ(本日未明)
・誰が(吾輩が)
・どこで(この場に「ゆゆしき問題である!」という表題にて)
・何を行ったのか、(批判する書き込み)
それが誤りだと判明した時に
・どういう対応をするのか(その文章を削除する、謝罪いたす)
が明記されている。
その書き込みは「麻生首相が靴を脱がずに表彰式の土俵に上がった」と決めつけて書いてしまったが、実は光沢のあるスリッパであったと関係者からの指摘を受け、吾輩も追ってそれを確認した。
麻生総理大臣には何の否もなく件の文章はとんだ言いがかりであったとともに、また「注意をしなかった」と日本相撲協会にも見識を誤った物言いをつける結果となってしまった。
ここで簡潔に自分の誤りを明示し、ちゃんと確認した上で、それが間違いだったと明言している。
さらっと書いてあるけど、「吾輩も追ってそれを確認した。」という点が素晴らしい。
誤りを誤りと認めないことが最大の誤りだ。
そして全面的に間違ってると分かったら、100%自分のミスを認める。
これは頭で分かっていても難しいことだ。
・・・とはいえ、調べてみたら、実は最初は「 追伸:TVモニター、買い換えよう… 」とあったようだが(>>391参照)、
後に削除されたようだ。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1211865.html
だいぶ迷ったのだろうが、消して正解だ。
言い訳したら、やはり格好がつかない。
今後は、この場もマスメディアであるという自覚のもと、ちゃんと事象の確認をおこなって発言をしてゆく所存である。
失礼した。
で、一番スゴイのは、実は
これなんじゃないだろうか。
それまでも「吾輩が」「謝罪いたす」「失礼した」と、普通の謝罪文ではあり得ないような、
いつもの閣下節でありつづけて、いつものように「ではまたWeb Rock!」で終わる。
この一文が浮かないキャラ作り、デーモン小暮閣下「凄み」がここにある。
正直、謝罪文としては基本でしかない。
同じブログでも、これが中途半端な芸人などだったら、更に炎上していだだろう。
四半世紀(聖飢魔IIは82年12月末に結成)もこのキャラを続けているだけでもスゴイ。
悪魔からすれば一瞬みたいな時間だろうが、人からすればオギャーと生まれた赤ちゃんが、
大学出てフリーターやって派遣社員になったけど派遣切りにあってネカフェ難民になってるくらいの長さだ。
メジャーどころで今でも髪を立ててるのはBUCK-TICKのヤガミトールくらいだが、彼だってこんなメイクはしてないw
(インディーズ系はわからない)
好対照なのが、今回の騒動で、スポニチが閣下の二次情報を元に記事を書き飛ばしているが、
謝罪もせずにさっさと削除している(しかも「土俵」→「土表」の誤字のオマケつき)。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090126038.html
・・・えーと、マジで絶句してしまったんだけど、謝罪記事って出ないの?
webなら消してしまえばどうでもいいと?
・・・そりゃあ、マスゴミだの何だの言われるわ。
悪魔のほうがよっぽどまともだ。
もう単純に言えば、
一言「ごめんなさい」って言ったときの発言の重みが、
ありきたりで説教くさい話になるけど、日ごろの言動が積み重なって「信頼」となるわけだ。
10万年の信頼は重みが違う。
[最終更新:2007/02/21(水)]
official
http://www.breast.co.jp/gogo7188/
浮舟(live)
http://www.youtube.com/watch?v=ys_UWxNjFsc
浮舟 - ギタドラ大辞典
http://ryuujin.k.fiw-web.net/gd_dic/dr.cgi?key=332
青い亀裂(PV)
http://www.youtube.com/watch?v=RL_lbLap2uM
Jake Shimabukuro plays "While My Guitar Gently Weeps"
http://www.youtube.com/watch?v=O9mEKMz2Pvo
official
Gently, the rain sings for me
http://www.youtube.com/watch?v=ovTeyrRRyyY
Gently, the rain sings for me - ギタドラ大辞典
http://ryuujin.k.fiw-web.net/gd_dic/dr.cgi?key=1824
■デーモン小暮周辺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E9%A3%A2%E9%AD%94II
Burn <Japanese instrument ensemble>
http://www.youtube.com/watch?v=-_2nV_g_bWw
JACK THE RIPPER(live)
http://www.youtube.com/watch?v=n441gF-sU-Y
Return of Kung-Fu World Champion
http://www.youtube.com/watch?v=00fKuTD52gQ
2004-11-26 at Yokohama BLITZ
http://www.youtube.com/watch?v=okWg_6mhxWY
■音ゲー
Micro fin(movie only)
http://www.youtube.com/watch?v=alnYKQMRRec
Micro fin(曲紹介)
http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv3/music/031.html
http://ryuujin.k.fiw-web.net/gd_dic/dr.cgi?key=2957
ミラージュ・レジデンス(movie only)
http://www.youtube.com/watch?v=8jHCQDnnzUw
ミラージュ・レジデンス(曲紹介)
http://www.konami.jp/bemani/gfdm/gfdmv3/music/101.html
http://ryuujin.k.fiw-web.net/gd_dic/dr.cgi?key=3093
So Fabulous !!(movie only)
http://www.youtube.com/watch?v=_p_qs3P6nSw
So Fabulous !!(曲紹介)
http://www.konami.jp/am/bm2dx/bm2dx13/song/so_fabulous.html
■その他
ロックマン2 思い出は億千万 full ver.
http://www.youtube.com/watch?v=2uvuQZCgWkQ
■user
ハムスターの人
http://www.youtube.com/profile?user=teamwakaba
Opening & Demo loop