はてなキーワード: 終活とは
自分の両親って倹約家というか、それなりにまとまったお金もあるのに
老後はあんたたちの世話にはなりたくない、贅沢は合わないからとか言って慎ましく暮らしてるのよ。
まだ元気だけど訪問介護とか特養とかも調べたり、終活っぽいこともしてる。
対して義理の両親は貯金ゼロ、親戚の敷地の中にある離れに住んでる。
夫婦仲は冷え切っててお義父さんは一人でお酒飲んでて、お義母さんは趣味ショッピングで貯金ゼロ。
誕生日以外は孫へのプレゼントとかやめてくれって言ってるのに会うたびにでかいおもちゃとか買ってくるの。
「自分が買いたいと思ったから」とか言って。だから自分たちはほとんど子供におもちゃを買えない。
現状実の両親も義理の両親も元気なんだけどさ、年齢的に義母だけ10歳くらい若いのよ。
じゃあ順番通りに...ってなったら義母が一番最後まで残ることになるじゃん。
そうなった時に一人で暮らしていける気がしないし、暮らしていく気もないと思うんだよね。
いやー、キツイっす。
自分の親でも自分の家で介護ってなったら厳しいかもって思うのに
金もなければ話も聞かない他人をうちで面倒見るとか絶対に嫌だ。
あるいは両方で面倒見なきゃならないのはほぼ確定みたいなもんじゃん。
まったく新しい言葉が造られて定着している例は思いつかないが、元々あった言葉が改変される等して頻繁に使われている例は結構ある。
・今となっては死語かもしれんが、「お茶する」とか「茶をしばく」は比較的新しい用例だと思う。
現代では「どっかカフェに行く?」「タピる?」「スタバ行く?」など、より具体的な言葉で説明されることのほうが多いかもしれない。
・ネット上でちょっとした買い物をすること(してしまうこと)を「ポチる」と現代日本人は呼んでいる。購入ボタンをポチっと押すことから来ている言葉だ。
・「秒で」はすぐにである。
・「語彙力を失う」「語彙力が足りない」は言葉を失う(ほどすごい)とか、筆舌尽くしがたいの現代語である。
・「~る」とすると動詞となり、「~い」とすると形容詞となるのは普遍的かもしれない。
・粋がっている由来の「イキってる」はたぶんもう少し最近の用例だ。
・「~ガチャ」は、結果が主に~部分に依存する運次第であることを意味する。親ガチャ、国ガチャなど。いくらか投入するとランダムに景品を出す仕組みの俗称、「ガチャガチャ」が由来。
・「尊い」は素晴らしい、素敵くらいの意味で使われている。日常的にはあまり使われなかった言葉が日常にふたたび浸透した例。
・「~み」。ツラみ、バブみ、わかりみなど。すぐ消える表現と思ったが、意外と生き残っている気がする。
・「〇活」。就活、婚活、朝活、終活、推し活等。○活は半ばリ○ルートがむりくり流行らせたのが人口に膾炙したんじゃねーかと思う。
ほかにも色々ある気がするがとりあえずこんなもんで。