はてなキーワード: 甘えるなとは
作者の力量が知れるなって呆れ果ててしまう。
初心者の思いつきは基本的に極めて無軌道でヤバイからあんなに物わかりがよくない。
そして上級者が教えたいようなことに都合よく興味を持たない。
ガンダムを見せればザビ家やコロニーの歴史やシャアの過去なんかには何の興味も持たず「ちょwwwwガンダムシールドで全身作ればいいじゃんwwwwww」や「ガンタンク射程長すぎwwwwwwもう全部コイツでいいだろwwww」などと言い出すものだ。
作者の分身である教えたがりキチガイが第4の壁を叩き割っていきなり意味不明なことを語り出す形式にしろ。
潔くあれ
甘えるな、と言われて終わりやぞ。
うつくしい文が、書けるようになりたい。星の輝きを凍らせて瓶詰めにしたような文が。だいきらいなものを書く人間の文が自分よりきれいなことを嫉んでしまうのが、嫌で嫌で堪らない。もっともっと、自分がうつくしいものを書けたならいいのに。――願わくば、絵が描けたなら。練習はしているけれど、上手くなるまでいくらかかるのか分からない。それは文も同じだけれど、こちらはまだツールがなくても十分なものが書けるから。ゴチャゴチャ甘えるなアナログで描け、とも言われるでしょう。分かっています、結局は自分が下手なのに何十時間も練習する根気すらないだけなのだと。でも、それでも望むだけは許してほしい。誰に許しを乞うているのかまるで分からないけれど。だいすきなあのこの、月の光を固めた宝石の潤みを描きたい。だいすきなあのひとの、凛々しくて自由な精神をうつくしく書きたてたい。どうすればいいのだろう。素晴らしいものを造るには。自分のだいきらいなものを好きな奴に、あっちを好きになれば良かった!なんて思われるようなものを造るには。ああでもあいつらはそんなこと思わないか。軽率極まりなくて、拘りなんてなくて、キャラクター自身ではなく捏造した属性を見ているだけの奴らには。キャラクターへの敬意なんてないし、ましてや愛しているわけがない。あいつらは悔しがったりしない。自分たちに向けて造られたわけじゃないものを、厚かましく楽しむのだ。憎い。嫌だ。いやだなぁ。死んじゃえばいいのに、なんて思う自分の精神の醜さもいやだ。
殺してやる〜〜〜!!!!!死ね〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!消えろゲボカス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
読者側としても支援できるのは一人一回まで
書き手が多すぎて実力のない人は見向きもされないメジャージャンルや逆に同好の士が少なすぎるニッチジャンルの人なんかがこの仕様に苦しめられてるようだ
検索すると何回も何回も「あと2人の登録で小説投稿できます!お願いします!」と呼びかけたりしまいには「登録者がいないのでソナーズへの参入を諦めます」なんて人もいて目も当てられない
β版だからとはいえ現状は「もう既に楽しく会話する創作友達がたくさんいる人向け」になっていて
家で言うとまだ柱が2本立ってる状態だそうだ
引っ越したばかりで家具の設置や荷解きができてないとかプレハブ小屋とかですらないらしい
β版ですから、改善の予定ありますから、とはいえまともに住めるまでいつまでかかるんだろう
喧嘩になった時に、普段の雑談の中で話している自分の弱みや苦手な人、嫌いな仕事をあげて「あなたは論理的思考がない、細かい仕事ができない、人との調整ができない、人よりも社会人として劣っている」と言われることがあってとてもつらいんだけど、直接それを夫に言っても「つらいのは当たり前。できていないから直さないといけない。だからこれからも言う」と言われる。指摘されることの中には自分の性格や性質として直せないところがあって、自分でもできないなと思っているから普段の雑談の中で夫に笑い話・失敗話として話している。それを喧嘩中に「こんなこと言ってたよね」とできない部分として出されると本当につらい。つらいと言うこともやめてということも許されないのがつらい。こういうとき死にたくなる。でも、死にたいなんて言ったらますます甘えるなって言われそう。死にたい。つらいからここに書く