はてなキーワード: 津波とは
感震ブレーカー ってやつね。
貸家だとそうか…
入ってるとは思うが火災保険と、最悪ショートしたら洗剤ぶっ掛けよう。
大事なものは会社の鍵かけられるところに入れちゃうとかもあり。
当然だけど、非常時は特に健康と安全が命より重いところはある。
学校や会社の避難訓練するときに真面目にやらないやつもいるが、
家庭を持ったら同じように想定してやった方がいい。
周辺を散歩するついでに避難場所確認するとか。BCPならぬ、FCP対策大事。
避難のその先の備えのおススメは
ビル火災、地震、噴火、津波、暴風雨、竜巻…挙げればキリがないけど。
よくドキュメンタリーとかでもやっているけど、
NHKオンデマンドやYoutubeにもいくらでも転がってる。
そういうのを見ると、本当に必要なもの、も見えてきてリュックも多少削れるかも。
ご安全に!
俺は津波30cmに耐えられる
これはネタ抜きにそういう生き方したいけど、尋常じゃなく運動うんちかつ、そういうのの知識ないから無理なのよね
机に座ってりゃ給与出るリーマンと違って、自然相手の自営業は大変だろうけど、大地共に生きるはマジで憧れる
あと、都会のもやしには、山道を青年会で整えたり、孫がいる年齢の人なのにその組織の中で一番若手故に介護に回らないといけない婦人会、
そういう濃い環境の中で上手いことやっていく自信もないわね
いろいろあったかエピソードある土地とかにも憧れるけど、他人へ手助けするということは他人へ干渉するということだからな
助かる干渉もあればごめん被りたい干渉もあるわけで、人間関係でいいところ取りだけは出来ないので、やっぱり自信ない
まぁ、理想だけ言えば、津波や土砂災害は考慮しつつも、海とか山の近くでずっと過ごしつつ、
2011年の3月は九州に住んでいたので「東北で大きな地震と津波があって、たくさんの人が亡くなっているらしい。原発も爆発してやばいらしい」ということくらいしか認識していなかった。
1年後に進学のために上京したけど、周りには東北出身の人も多くいたので「震災のときどうだったの?」なんて話題を振るわけにもいかず、メディアから受動的に受け取る情報でしか震災のことを知らないまま今日まで過ごしてきてしまった。
先日ツイッターをみていると「計画停電」がトレンドに上がっていた。言葉として聞いたことはあるけど、具体的にどんなものなのかよく分かっていなかった。
妻は震災当時千葉県に住んでいたらしく、「計画停電のせいで、飼ってたペットがほとんど死んだ」と言っているのを一度聞いたことがある。気の毒なのでその時のことは深く聞けないままでいる。
この折に計画停電のことが気になって少し調べてみたけど、当時の人々がどんな空気感でその環境に身を置いて、どんな風に過ごしていたのかまではよく分からなかった。
「こんな笑顔は久しぶりに見た」。
2月下旬、イカキングの前ではしゃぐ娘たちの姿を、母親は目を細めて眺めていた。
地震の前にも見に来たことがあるといい、母親は「地震や津波があっても生き残っていて強い」と喜ぶ。
4歳の娘も「壊れなくて良かった」とはにかんだ。