>石川県瀬越村は加賀橋立とともに『日本一の富豪村』と称された
広海二三郎は明治大正、船会社で成功し、全国の様々な事業を買収し、鉱山経営、商社、はては海上保険の創設
その末に昭和の豊田商事の広海幾太郎がいるというのは、その家にとって汚名なのか勲章なのか判別しかねる
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