「鉱山事業はボロ儲け」なので保険会社は明治時代から鉱山を運営していたが(広海仁三郎など)、手厚い労働者福祉が求められる現代では撤退した。
現代の機関投資家は代わりに「小金持ちからカネを掘り起こす」。ビッグモーターもその計画のひとつではないか。振り込め詐欺から金持ちに賄賂を払わせる保険医買収(医療殺人隠蔽)の手配、国家的詐欺まで、幅広い犯罪をカバーしていると見られる。
なお保険会社の犯罪計画で買収された個人は銀行の住宅融資を受けている者が多いが、証拠隠滅のため、融資返済後、5年程度で死亡するのが常であるらしい(ただし保険医は何度も利用するので死なせない)。
裁判所や弁護士は保険会社を守る態度を維持しているし、国交省も下部機関は買収されていると考えてよい。警察もこれまでBMすら摘発しておらず買収が疑わしい。
広海二三郎は船舶組合作って保険を始めて金を集め鉱山事業を始めた船会社の人物のようだが、そうすると、かの渋沢栄一も彼の支援を受けていたのかもな
盧溝橋事件(日中戦争)も、満州での保険事業開始の直前に起きてるし、ボロ儲けだっただろうな 牟田口廉也が関わっている関東軍は買収されたも同然だったろうし、インパール作戦で...