はてなキーワード: 信大とは
現在36歳既婚子供1人、WEB企業で働いているエンジニア。最終学歴エンタメ系専門学校卒。
未経験で零細WEB制作会社に入社し、エンジニアとして8年勤めたあと一部上場企業に転職して3年目。
年収は世の中の36歳平均よりやや多く、自身の成果次第ではまだまだ上がる環境にいる。
前職と時はそれほどコンプレックスを感じなかったが、
一部上場会社となるとほとんど大卒者になり、新卒に至っては超難関大学出身者だ。
大卒があたりまえなので、自分が大卒でないことは聞かれない限り言わないようにしているし、
学歴の話は避けるようにしている。
気にしなければ良いことではあるが、
難関大学出身者と意見を交わす時などは「超頭が良い人が言うことだから正しいのかも」という思考になり、
通信大学を出たところで学歴の差は歴然としていてコンプレックスが完全に解消されるとは思わない。
それでも、一応大卒になることである程度の満足感は得られるのではと感じることと、
専門学や英語・社会学等の勉強を通して教養と「考える力」を養い、自分に自信をつけたい。
PMや管理職等のキャリアは全く考えていなく、生涯エンジニアとして働いていくと思っている。
まだ定年まで30年程あると考えると、IT技術の普遍的な知識である情報工学の基礎を学んでエンジニアの肥やしとしたい。
理由は社会人だと勉強時間の確保や、モチベーション維持が難しいためだ。
しかも週末はフルには使えず昼間は家族と過ごすため、夜しか勉強する時間がない。
平日は毎朝5時起き、土日は夜勉強という生活を4年間(或いはそれ以上)続けることができるのだろうか。
モチベーション次第と考えるとそれまでだが。。
空き時間は通信大学の勉強時間に充てるため、本業の勉強を行いにくくなる。
トレンド技術を習得しにくくなることは、デメリットが大きいのではと感じる。
http://anond.hatelabo.jp/20140608182409
多分、県外の人のが評価が高い。
それは多分、長野、ってものに対して田舎すぎて軽くコンプレックスを持ってるというか、
大学まで行くなら都会に行きたい、という田舎根性があるからかと。
だが、逆に年取った連中は信州大学の評価が異常に高い。
それは単に信州大学以外の大学を東大とか一部の有名大学しか知らないし、
地元の名士や役所のお偉いさんは信州大学出身が多いから(東大や、それこそ東工大まで言ってわざわざ長野に戻ってきたりしないので。。。)
信大ってもうちょっと評価されても良いんじゃないか、と思う今日このごろ。
以下のコピペは信大なんて行くか、と高校の頃思ってた俺でもちょっと悲しい。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111119-00000001-jct-bus_all
DeNA「減益」で成長にブレーキ 頼みはグローバル化の進展
ソーシャルゲーム「Mobage(モバゲー)」を運営するDeNAの勢いに陰りが出てきた。ゲームに本格参入以来急成長を遂げてきたが、直近の四半期決算では営業利益が初めて前期比減となったのだ。
プロ野球「横浜ベイスターズ」の買収に動くDeNAだが、足元のゲーム事業で減速。競合するグリーは好決算だっただけに、停滞が気になる。
■自社開発の人気ゲーム投入の遅れが原因
DeNAの2011年第2四半期(7~9月)連結決算は、売上高が346億8900万円で前期比横ばい、営業利益は154億700万円で前期比3%減となった。経常利益も前期比マイナスだ。10月31日の決算発表で冒頭、守安功社長は「この四半期は、数字があまりよくなかった」と率直に話した。
ソーシャルゲームに本格的に参入して丸2年、DeNAは09年第2四半期以降、右肩上がりで急成長してきた。だが11年第1四半期の営業利益は微増にとどまり、今期は減益となってしまった。守安社長は原因として、自社開発の人気ゲームの投入が遅れたことを挙げた。会員数についても、有効会員数の中で月に1回でも「モバゲー」にアクセスした利用者数の比率は、やや減っているという。
これに対してDeNAのライバル、グリーの7~9月期決算は売上高で前期比44%増、営業利益、経常利益とも同70%増と好調を維持。ゲームによる課金収入も前期比約1.5倍増で、今期の「対決」はグリーに軍配が上がった格好だ。
DeNAは状況の打開策として、スマートフォン対応の強化とグローバル化の促進を掲げる。海外市場をにらんで2011年3月28日には、それまで使われていた「モバゲータウン」の名称を「Mobage」とアルファベット表記のブランド名に統一した。5月には米グーグルが開発した基本ソフト「アンドロイド」を搭載したスマートフォン向けにアプリケーションの提供を開始。7月に米国や中国、英国など7か国で英語、中国語版のアプリをリリースした。だが、米アップルの「アイフォーン(iPhone)」向けのアプリはまだ開発されていない。予定では11~12月に完成というが、グリーが既にiPhone版を出していることからも遅れが目立つ。
海外展開では、グリーが11年1月に中国インターネット大手「テンセント(騰訊)」と提携。これに対してDeNAは8月に米通信大手AT&Tと、11月8日には韓国の大手ポータルサイトと業務提携を発表し、態勢を整える。
決算発表の最後に守安社長はプロ野球、横浜ベイスターズの買収について触れた。球界への参入でゲーム事業と相乗効果が生まれると強調したが、株式市場の反応は冷たかった。翌11月1日の東京株式市場ではDeNAの株価が急落し、値幅制限いっぱいの700円安で取引を終えた。その後も株価は低迷したままだ。
本業での回復を図ろうと、DeNAでは10月以降「レイトン教授ロワイヤル」や「ガンダムカードコレクション」といったゲームを投入。しかし、新ゲームがどこまで売り上げに貢献するかがまだ見えておらず、10月の時点でも「自社開発ゲームの伸びはいまひとつ」と守安社長。そのため、次の四半期(10~12月)の業績予想を「売上高でプラス10億円、営業利益はマイナス5億円」と控えめの数字を口にした。営業利益の減少は、「海外展開に伴い、人材をはじめとした先行投資」(守安社長)を理由としたが、予想通りに進めば2期連続の減益は避けられない。
ソーシャルゲーム参入以後、順調に業績を上げてきたDeNAがピークを過ぎてしまったのか、それとも今は次のステップへの「助走期間」なのか。一方で、最大のライバルであるグリーは成長を続けている。7~9月期は広告収入の不振に見舞われたミクシィも課金モデルは順調だったこともあって、今後ゲームでの課金収入の拡大に注力すると「宣言」。11月15日には従来のアプリ配信サービスからゲームだけを切り出して提供を開始した。ソーシャルゲーム業界は、ますます混戦模様だ。
自分を大きく見せたがる子がいて
「やりたいことがある」ともったいぶった言い方をして誘いを断ったり
大学図書館の貸し出し本をそれとなく持ち歩いて「卒業生に貸し出してるところもあるんだよ~」←自分が卒業生だから借りれたと言ってない辺りがミソ
他人の日記コメントに「大学って良いよね☆私も可能なら研究者として戻りたいよ」←普通に大学生だったと言わない辺りがミソ
でもその子は学歴コンプレックスの短大卒で、この発言の頃は大金と簡単な課題を出せば卒業できる通信大学生をやっていたらしい。
その話をしてくれた人も「だまされた~」と言っていた。
それからなんとなく疎遠になってしまったのだけど、今考えてみたら別にその嘘で自分が不利益を被った訳ではない。嘘っていうほどひどいものじゃない。
でも本人がそういうイメージで見せたいがために発言を重ねていたのであれば、やっぱり嘘ってことになるのかな…
嘘をつかれたり、期待とはずれた場合にその人に対して嫌なイメージを持ってしまうのはなんでなんでしょう?
何とも思われずに「ふーん、そうなんだ。」
もしくは
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
×× 「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
×× 「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
×× 「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
という流れで
糸冬 了