それが肌には出てないから多分違うのよ
それは後悔では
婚姻支援は結婚する期が無い人を結婚させるんじゃなくて、いわゆる「不本意未婚」と呼ばれる、結婚したいが出来ない人を支援する施策。
元増田に書いてあるけど、結婚したいと言う人はほぼ半数でずっと横這い。結婚する気のない奴は時代によって若干上下するものの、実は継続して低い水準
よって「か結婚する気ないやつを結婚させる事なんか出来ない」ことは「婚姻支援」の必要性には関係が無い。
もちろん、女あてがえ論ではない。
それこそ戦後の労働運動の1つの原点なんだよね。「女子供を養う」あるいは「子供を大学に行かせる」だけの賃金という所謂家族賃金思想の要求は結果的に、「労使の合意のもと」に年功序列、終身雇用に繋がっていった
実労働力のインフレによる工員差別の撤廃というのも状況が似てると言えば似てるし、もしかしたら同一労働同一賃金辺りの運動から先祖返りするかもしれない
ネットを見る限り日本人の性根がそんなに変わってるように思えないので、1回起きたことがもう1度起きないとは限らないと思うけどね。まあ自分もそんなに信じてないので陰謀論だと思ってもらっていいけど
まあそうよね
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:たまご焼き。人参、玉ねぎ、大根、しめじ、ウインナーのスープ。納豆。豆腐。間食:バナナ。ヨーグルト。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、うーーーーーーむ。
忙しいな。
U10ヴァンプばっかり使ってるんだけど、マロンとのシンクロ率の低さがヤバいので交換したい。
何がいいかなあ。枠的には〆要員だけど、2+2+2の6が基本だから重いのじゃ代わりにならないしなあ。
1コスの〆要員……
うーむ。
弊社は従業員が数万人単位の企業だが数年前から全社員に副業許可が出ている
一方で副業をやっている人はそんなに多くない
なぜなら副業をできるような能力がなく、ただただ自社独自の文化に詳しい人として企業に飼われているだけだからだ
特殊な規約を知っているかどうかやExcel調書の書き方のお作法を知っていても他の企業では役に立たない
一方で雇用体系は組合との協議で決まるために高い報酬は払えず、市場価値より安い報酬で雇用している
そのため転職による流出も防ぐ方法として副業が効果的に機能している
そもそもこれらの分野の仕事は定常的な業務ではなく、期間限定で高い出力を求められることが多いので
他の期間はやることがなく、副業もしやすいし仕事を用意しなくて良いので管理職も楽なんだと思う
彼らはハイレベルな大学出身なので知人にスタートアップで起業するような人も多く
その繋がりでお手伝いをしていることが多いように見える
また起業してる人も珍しくない
ソフトウェア開発はオフショア開発が多く、ほぼほぼ個人事業主のフリーランスとして活動している
この分野が一番副業としては多い
Figmaでソフトウェアのデザインをすることもあればチラシのデザインをすることもあるが