うーん強い繋がり
食わないが出来ないんだよ
ちょくちょくちくちく言葉ぶっ込むの笑う
私は、京都で阪神淡路大震災にあって、茨城で東日本大震災を経験した。
私は2度も大きな地震の揺れを感じたので、死ぬまでならもう一度経験すると思っている。
私1人だけでも家のカギの入ったリュックを持って避難訓練に参加しているし、スマートフォンは肌身離さず持っている。避難訓練ならあった日は、家に帰って災害時なら集合場所を確認してる。
増田のいう通りひっくり返った高速道路も焼け野原ならなった町も、ルミナリエをやっていることだってだんだん忘れているけど、たぶん、忘れられないこともあってわたしは、避難訓練で1人リュックを背負っているのだと思う。
潔いクズで逆に好き
食わなきゃ痩せるので双方そんな難しい話でも無い気がするけどな
膝に負担が掛かる体型じゃないならそもそも痩せる必要無いと思う
そういうヤツって、酒・タバコ・コーヒー・砂糖・炭水化物好きで
そっかって気持ちになる
また負けたのか
https://anond.hatelabo.jp/20230111001544
あなたが同年代の女性と結婚したとして、統計的には男性のあなたの方が早く要介護の体になって先に亡くなりますよね。
あなたは奥さんに介護してもらい看取ってもらって、あなたが結婚を望む理由通りに一生孤独を味わわず済むから良いとして、残された奥さんはどうなるのですか?
共働きで家事も分担して一緒に趣味も楽しんで……若くて健康な間は夫婦平等に見えるDINKS生活ですが、晩年は妻だけが配偶者を介護する苦労を背負い孤独に取り残される結末になる可能性が高いということです。
私個人としては夫が介護が必要な体になったとしても、私と三人の子供に世間平均よりもかなり裕福で平和な生活を与え続けてくれた夫を支えることを犠牲とは感じませんけど。
もちろん男性の方が早く亡くなるというのはあくまで統計的な傾向ですので、奥さんの方が先に亡くなるかもしれません。
そうなれば結果的にあなたは奥さんを搾取しなかったということになります。
でもそうなったら「孤独を避けたい」という、そもそもの結婚の目的は失敗ということになりますね。
体も頭の働きも弱った老人となり、両親やきょうだいや友人も同様に弱るか亡くなって頼れず、一番他人の助けが欲しい時を孤独に耐えるしかない、耐えられなくなって死ぬのを待つしかない、これがあなたの人生の最後の日々になります。
妻を搾取して孤独に置き去りにするか、自分が孤独地獄に耐えるか……子供を持たない結婚を選んだ時点であなたの未来はどちらかに決まります。
資格試験受かって再就職してるのでもうやらないけど、ニート期間中にこづかい稼ぎとしてネカマに加担してた。
当たり前だけどネットの拾い画像でネカマやってたらバレるから私がどこにもない自分の写真を新しく撮って依頼主に売ってた。ある程度の指定は聞いてオプション料金取ってた。
500万近く稼いだ(申告済み)
あとこんなん書いて身バレ大丈夫なのかと思われるだろうけど、やってた頃と容姿全く違うし対策は色々としてるから大丈夫。
今、Twitterでナンパを成功させるメソッドみたいなのを書いた情報商材を売るのが流行ってるらしい。
それの説得力を増すための偽ナンパ成功例として下着姿でホテルのベッドに横たわった写真とか服着て顔を覆ったりしてる写真を売ってた。わざわざシーツをくっしゃくしゃにしたりしてた。
この依頼のためにわざわざ三脚を買った。
あとは、依頼主に直接会って肩を抱かれる感じでツーショット撮ったりしてた。
他の依頼主と被らないようにいちいち髪型や服装のテイストを変えるのがめんどくさかった。
ネトゲやらないから知らないけど、女性は優遇されるらしい。チームで色々助けてもらったりアイテムもらったり。あと普段女性に縁がない人からTwitterでアマギフ貢がれたり。
「声を出すのはコンプレックスだから恥ずかしい」「でも写真〇〇くんにだけ送るね」という感じでDMで送る写真を売ってた。
ネトゲ界隈はネカマを警戒してるらしく、「Twitter IDを身体に書いてor書いた紙を乳に挟んで撮って欲しい」という依頼が多かった。「〇〇くんありがと♡」とかも書いてた。字が可愛いと褒められた。
あと下乳指定も多くて、ゲーマーオタクって下乳好きなのかなと思った。
依頼主のアカウント見に行ったら「女の子でかわいくてゲーム上手いとか最強だろ…」って言われてて笑った。
株、仮想通貨、不動産などの投資界隈やコンサル業界にもたくさんネカマが潜んでる。
やっぱり男性が多いので、若い女性(という設定)というだけで目立つ。
ちょっと書くのめんどくさくなったからはしょるけど、note売ったりアイコンにしたりするためのいい女風の写真を売ってた。
株界隈では株以外取り柄のないおじさん相手にネカマして貢がせてるという人もいた。