関係ないお前は黙ってろ
ワルシャワ条約機構解散の時にもうNATOも必要ないから解散してってゴルビーが頼んだんやけど、解散はせーへんけど拡大もしないよって約束したんや
もちろん反故にして拡大したけどな
今輸出入制裁、金融制裁、往来制裁をフルに発揮する。それぞれは個々の国ができるからな。
まして、制裁が長引いた上で、ロシアが作ってた資源が、他の国が供給するようになって、ロシアの資源企業が数多く倒産すれば、ただ単なる極貧国になるだけ。制裁が長引けば、イランみたいに高インフレに悩まされ続ける国となる。
とりあえずその漢字の読み方を教えてくれ
ロシアが作ってた資源を他国に完全に蹂躙されるまでありえるけどな。
アルミの市場とか、他の市場とか見てたら、中国とかインドとかは別にロシアの味方じゃないわ。むしろ、すぐ決着つくより、制裁で長引いてロシアの供給力を奪い取ったほうが儲かる連中かもしれない。
スーパーマリオブラザーズの無限1アップのバグとか。
スーパーマリオブラザーズ2では無限1アップが仕様になった。
あとスーパーマリオブラザーズで9Wがプレイできる裏技があって、
それもモチーフにスーパーマリオブラザーズ2では9Wが作られた。
あとスーパーマリオブラザーズのゴールポスト超えのバグも
スーパーマリオブラザーズ2では仕様になった。
https://www.aluminum.or.jp/basic/worldindustry.html
こうしてみると、中国、アラブ、インドが安全保障理事会で棄権に回ったのって、制裁が長引いて、ロシアの石油やアルミの市場を奪い取るためじゃね?って気もするな。
ロシアが勝つ、負けるに加えて、いつ決着がつくかも国際情勢で重要なポイントだったのかもしれない。負けるにしても、制裁でロシアの産業が完全に死んでから負けてほしい国はあると。
ガンダムがあれば勝てる
ウクライナがロシアの管理下に入ればゼレンスキー大統領がアメリカからどういう報酬を受け取っていたのか判明するよね
何で子供にエアガン持たせて訓練させてまで政権延命してるんだろうね
ぜひ国際社会に発表してほしい
あの政権なんだったんだ
キズナアイの活動休止をどう捉えるのかは色々と解釈があるようだ。
2016年の最初期から追ってきた古参の見解を述べると、これは『バーチャルユーチューバー・キズナアイ』という作品の終わりだ。
キズナアイを永遠にするために、Vtuberキズナアイの物語を終わらせる、それが今回の狙いだと考える。
どういうことかわかりにくいと思うので説明しよう。
いわゆるゲームや漫画、アニメ、映画、小説といった既存IP(知的財産)とVtuberには大きな違いがある。
それは演者の引退がキャラクターの死、そしてIPの死と直結している点だ。
演者が引退すると同時にキャラクターが死んでしまうのがVtuberの特徴だ。
Vtuberという概念が誕生してから5年ちょっとの月日が経つが、この間に大小さまざまなVtuberが生まれ、消えていった。
輝夜月、桐生ココ、鈴原るる等々、活動中に大きな人気を得ながらも、引退と同時にオワコンとなってしまったVは数多い。
もちろん、いわゆる中の人である演者はその後も形を変えて大きく活躍している。それは結構なことなんだが、キャラクターは死ぬ。
引退してしまったVには新たなコンテンツが供給されることも、グッズが販売されることもない。
それどころかチャンネルが閉鎖され、動画が見れなくなったり、グッズの販売が終了したりする。
長年積み上げてきた製作者の想いも、費やしてきた資本も、泡のようにはじけ飛んでしまうのだ。
これは他のIPと大きく異なる点だ。
たとえばドラえもん。
漫画の連載が終わっても、藤子F不二雄が亡くなっても、大山のぶよが引退しても、毎週アニメが作られ、毎年映画が作られる。
過去作は次作への糧となり、良いものも悪いものもIPの血肉となって受け継がれていく。
キズナアイが目指しているのはここだ。
キズナアイのボイスモデルであり、アドバイザーであり、事実上の演者である春日望さんは明言こそしないものの、たびたびキズナアイへの想いと活動継続への葛藤、そしてファンへの想いを発信していた。
キズナアイのことが大好きで、
でも一方でキズナアイ以外のこともやりたくて、
そのことへのジレンマを感じていた。
「キズナアイの物語」は終わってもキズナアイは死なないことを示す。
スリープの体をとることで、第2シーズンを始める時もスムーズにいけるようにした。
このまま二度と帰ってこないかもしれないし、Vtuberではない形で帰ってくるかもしれないし、先のことはわからない。