積もった雪を水やお湯で溶かすのはアイスバーンになるから御法度みたいな話が必ず出るけど関東平野在住のうちの場合は降った翌朝晴れていたらスノーダンプでざっくり雪かきしたあとにホースで水撒きながら竹箒で掃いてスノーダンプでかききれなかった雪を払っておく。
そうすると夕方には乾いてるのでアイスバーンになったことがない。
夕方から夜にかけてこれやると夜中にアイスバーンになると思う。
東大クイズ王が集まるQuizKnockの動画だって、ミスや知識のなさをお互い弄って笑いをとってる。コメント欄では道化を演じるメンバーが「こんな風にプライド捨てて笑いに変えられるなんてすごい」と賞賛される。仲のいい人だからこその「イジり」っていうのは、誰でもごく普通に行うコミュニケーションの一つだし、とりわけ配信なんかをやるならそれなりに派手なコミュニケーションが必要不可欠なのは当たり前だろう。もちろんその副作用に目を向けてはいけないわけではないが。
結局「Vtuberはキャバクラ」という結論が先にあって、その結論に向かって理屈をこじつけているだけなんだよな。少しでも実情を知っていれば実態にそぐわないことはすぐにわかるのだが、こういう人々は「俺が知る必要なんてない」と言い訳するための根拠を探しているんだから、まあ実情を知ろうとするわけがないよね。「見ればわかる」ものをいくら言葉で説明しても無駄。
Vtuber界隈が全くの無垢無謬だとは思ってないよ。例えば「キャラの固定化」というのはかなり問題があると思ってる。それぞれに演じたいキャラがあるはずなのに、不特定多数が関わる文脈の中で「この人はこういうキャラ」というレッテルが既成事実化してしまう。例えば、月ノ美兎と喋る時は「先輩」として謙るというのが「鉄板ネタ」になっているけど、月ノ美兎自身はそういう扱いをあまり好んでいなさそうに私は思う。樋口楓のことは恐怖の対象としてとりあえず怯えておく、とかね。樋口楓自身は調子いいお気楽な人だから、そういうネタにも乗っかってくれるけど。黛灰とかがその辺気を使って「あえて弄る」一幕なんかもあったけど、あれは必要な一幕だったと思う。
「この人には(この形式の)セクハラをしていい」みたいなのが暴走することもあるけどな。
Vtuber界隈自体が発展途上で、いい所も悪い所もたくさんあるけど。よく知らん奴が適当なこと言ってるのはすぐわかるもんだよ。本当に批判すべき、悪しき風潮というのは、実際にその内部で生きている人々にしかわからない。
本質を理解せずに真似すると「思ってたんとちがう・・・」となるのでどういう生き方をしたいのかよく考えて仕事を選ぶべきですね。
同じように表に出る仕事でも役者や歌手のように笑いを生業としてない人であれば自分を下げる必要はありません。
Vtuberでもそうじゃないですか?
純粋に歌や芝居や技能、知識で勝負してる人たちは自分を下げたりしてないはずですし、ファンもそれを求めたりしてないでしょう。
せっかく匿名だから本音言っちゃうけど、あなた達みたいな、「頭の良し悪しで人への態度を変えるような頭の悪い人」から好かれなくても別にいいんだ、って思えるようになったのがVtuberやって色々考えて一番成長できたところかも
ありがとねー
どういうこと?
Kevin's English Roomのスーパーハイレベルジャパニーズレッスンがほんとに面白い。
知人が12月の終わりに米国の感染者多い地域行って帰ってきたんだけど毎日隔離生活をブログにあげてて、
4回PCR受けて陰性だったから安全とか言ってるけど、6日程度でなんで分かるの?
とかちょっと信じられない。
こういうのがいっぱいいるのが東京です。