プロジェクト視点で見ると、外注先の技術を適正に評価していたか、エラーを検出するためのテストプレイ期間・コストを適正に設定していたか、エラー検出方法は妥当だったか、開発環境の移行に伴う課題を評価できていたか、プロジェクト管理者は適正なポイントでレビューできていたか、など気になる点が盛りだくさん。
広い個室に酒とサンドバッグ置いてぶん殴らせ続ければいいのに
おねえさまーーー 好き~
お酒や女の子が出てくるお店はあるのに、どうしてラリアットカフェは無いの
日本にわイラついている人が多いわりに、店員に好きなだけ罵声を浴びせてOKな飲食店は無い
過去の名馬がトレンドに上がってくるとウマ娘かよと暗澹たる気分になる。
あれで今まで競馬を博打だとしか思ってなかったアニヲタが「可哀想な〇〇ちゃん」とか言ってるのがたまらなく気持ち悪いし不快なんだよな。— Tatsu-K (@gazingstars183) December 1, 2021
高校時代の根暗な趣味
・ライブ鑑賞
・アイドルの写真集を集める
・文学
・鉄道や飛行機
・初日カバー収集
・60年代の日本映画鑑賞
・グルメ
・競馬
・海外旅行
・SM
・・・高校で趣味の仲間を見つけることがそもそも無理だったのよw— Tatsu-K (@gazingstars183) December 2, 2021
Tatsu-K
@gazingstars183
乗り物/グルメ/60年代の日本映画/美人大好き/90年代J-Pop
2021.07 COVID-19 Vactine2回接種済み
フラ・フラダンスが爆死しようとしている
事前の予約状況が芳しく無いのである
やはりオタク向けに作られていない、がしかし一般向けにしては絵柄が微妙という結論が出てしまった
集客をディーンフジオカに頼むあたり製作陣の感性がズレ過ぎてる
おばさんにあの絵柄の映画を見ろというのか
罰ゲームに等しい
・誰に向けているのか
・誰にどう思って欲しいのか
ここらへんきちっと考えていないと難しい
細田守は性癖をしまって大衆受けしそうな要素だけぶっこんでとりあえず映画にしたものでキャリアハイなのである
どれだけ良いものであろうが市場がでかくないと映画というのはヒットしないのだ
宮崎駿みたいにオナニーで稼ぎたいというのは無理な話であれは鈴木敏夫という一流の詐欺師がそばにいたからで大衆を騙して売る技術を持ってる必要がある
とはいえ最近はネットのおかげで大衆を騙すテクニックがバレやすくなってきているからジブリが凋落したわけだが・・・
ナチュラルに面白いこと言ってる奴なんて人気者でもほとんどいない
誰でも言ってるようなことを言ってるだけでもイケメンや人気者が言う時だけ何故か評価されるだけ
人気者と仲のいい人かどうかでも違う
面白い発言が全くないとは言わないがその人の言動に対して周囲が忖度するかしないかの差異があるだけで話の内容なんてほとんど大差ない