権力を持ちさえすれば卑劣なデマが許されるってんだから腹立つ💢そしてドイツで共産党でっち上げたナチスみたいなやり方
それだと、なんと奇遇な!!ができない
すごい金貯まってそう、と俗なことを思ってしまった
🦑にも
見つかっちまうかどうかの運ゲーなのは同意するけど、尻子玉抜くのがスカートめくりになるのは完全にアウトやん。
河童も尻子玉も架空の存在で実際に抜かれて泣いたやつはいないけど、人間にスカートめくりされて泣いたやつはいるだろ。
それを同じとして捉えるのは想像力の欠如だよ。
河童設定が使いたいなら、素直にそのまま尻子玉を抜き続けておけばよかったんや。
お前を入れる分には一つで十分ですよ
馬鹿がわざわざググってて草
「お前にとっては」オタフクのお好みソースがソースの代表ってだけだろ
お好みソース国内シェア。西は「オタフク」、東は「ブルドック」が圧倒的
では実際に、お好み焼きのソースシェア・エリア別のシェアはどうなっているのか。
まず、生産量ベースの調査となりますが、2017年度の日刊経済通信社の調査による「お好み焼きのソースランキング」を下記に記載します。
4位 キッコーマン:5.0%
5位 イカリソース:4.9%
1位はおたふくソースとなっていて、2位がブルドックとなっています。やはりこの2強が強く、2つの商品で約50%のシェアを占めています。
こちらは販売金額でのシェアとなりますが、2017年1月〜12月までのソース主要メーカー別販売金額シェアとなります。
出典:流通ニュース
綺麗に二つに分かれていますよね。
それも僅差というわけではなく、お互い圧倒的に差を広げてのシェア比率となります。
特に西日本でのブルドックに関しては、販売金額シェアが数%しかない状態となっており、オタフクかカゴメが圧倒的シェアとなっています。
どうりで西日本に住んでいる時、ブルドックソースの名前を聞かないわけですよね。販売はしていると思いますが、オタフクソースが圧倒的に強いので。
まったくおっしゃる通りでコンテンツツーリズムは長期間にわたって維持するのが難しいです。くわえてその土地独特の風光にコンテンツが密接に結びついているかが成功の鍵となります。
たとえば外国の例ですが何もない荒地なのに観光バスが必ず止まる英国ハワース。言わずと知れた『嵐が丘』の舞台なんですが、観光客は小説で描かれたとおりの風景に満足して帰ります。何なら小説を読んでない観光客も「なるほど嵐が丘だ」と納得して帰りますwなので観光に結びつけるコンテンツとしては長い目で見れば『雪国』の方が訴求力も持続性もあるのではないかという米山氏の指摘はあながち的外れではない。
ただ温泉むすめや町おこし萌えキャラのコンテンツの消費のされ方って、そういう従来のフィクション作品によるコンテンツツーリズムの文脈とはちょっと違うようにも思える。ビジュアルが可愛いくて目を引くキャラがいることが重要なので。目を引くための差異化で余計な設定を盛ってるうちに問題のある設定付け加えられちゃった感もあり。この方向が今後どう発展するかは未知数ですね。従来の古い温泉ファンとしては掃除して綺麗にしてる旅館の方が魅力的なのですが。
いや「河童モチーフだから尻子玉を抜くかわりにスカートめくりする」とかいう設定がめちゃくちゃ叩かれてたやん。
✋(👁👅👁)🤚しとく?