なんでわざわざ一番最初に「男性」と書いて男女の対立を煽る投稿をしようと思ったの
現実世界でのあなたは被害者かもしれないけどネット上では男女対立を煽る加害者だよ
普段もやってるんだろうな
将棋のAIはちょっと前で20段くらいの強さだったらしい。今はもっと上。
自動運転AIが人間より遥かに優れた判断をするようになるまでそんなに時間はかからん。
話が周回遅れすぎるってこと。
「例の青土社に唾吐きかけてる人」( https://twitter.com/wetfootdog/status/1356411037000499200 )の青土社から出た紙の本( https://b.hatena.ne.jp/entry/www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3521 )を書店でパラパラ見たんだけど、ウェブに書き散らかしたものを書籍にするための編集がまともにされてなくて、すごい読みにくそうだった。なんで、せめて横組みにしなかったのかな。さすがにゴボウの件は載ってなかった(と思う)けど、integrityだったかのページにトロルがみたいなことが言葉が注釈もなくおいてあって、いま現在のガメファンにしか向いてない本なんだな、ほんとインクの染みのついた紙の束だな、と思いました。
大学院に行っていた期間と同じだけ経ったと考えると長いなと感じる。
そして長くなってきて慣れてきて楽になってきたから飽きてきた。
一度転職しているのでまだ今の会社は三年だがそろそろ本格的に飽きてきた。
なんの苦労もなくすんなりと民間就職しはじめの会社は二年で楽過ぎて辞めた。
それでエキサイティングそうな外資ベンチャーに就職したが大してエキサイティングでもなく
すんなりと成果を上げてすんなりと馴染んだ。
今三年目である。
実務から遠ざけられはじめマネジメントに近い仕事が増えてきた。
別に嫌とかそういうつもりもないし、実務が大好きとかそういう訳でもない。
年収も年齢にしては悪くない。良くもないがそれほど金を使うタイプでもないから文句もない。
ただ、ちょっと飽きてきた。
私は努力というものを基本的に苦にしないのである程度のところまではいけるが、数年で飽きてしまう。
別分野で学位でも取ろうか。
1位 お前処女だろ
2位 湿布を貼れ
呼び出されて行った小部屋で上半身裸になった上司がいた。1位とは別人
3位 誰のおかげで給料貰ってると思ってんだ
取引先から何度もクレームが入り担当を降ろされるあなたよりは生み出している
5位 そんな仕事誰でもできる
大抵の仕事は誰でもできると私は思っている
7位 女のくせに気がきかない
自分が使っている複合機が用紙切れを起こし、こちらを向いて一言。用紙切れ起こした人が入れてください
8位 あれは女じゃない
何で仕事相手に勝手に恋愛対象か対象外かを判断されて聞こえるように陰口叩かれなきゃいけないんだろうね
9位 髪ボサボサですよ
天パがコンプレックスの相手に言う言葉ではない。ルッキズム反対
10位 腹は案外出てんだな
BMIでも痩せ判定な時に言われたが、例え腹が出ていても言うべきことではない。ルッキズム反対
【02/08 追記】
いっぱいブクマがついててびっくりした。ありがとう。辛い思いをしてる人がいっぱいいるんだな。
蛇足かなと思ったけど一応補足。
これは2社の話が混ざっている。1社は社員10人くらい、もう1社は200人くらい。1,2年前までの話。
辞めたほうがいいというコメントがあったのですが、鬱になり退職済み。辞めたらすっかり良くなった。でも未だに怒鳴り声を聞くと当時を思い出して震えが止まらなくなる。
挨拶をしない、笑わない、必要なことしか喋らないを実践したら、めんどくさい認定されたのか被害は少しだけ免れた。ただ、その分他の人へのしわ寄せがひどくなっていた。
自分ではない人が被害にあっているときにスマホのICレコーダー機能で録音を試みようとしたが、録音を始めると何も言わなくなることが何度もあった。こっちを一度も見ていないというのに勘だけは良い。
男性関係ないものもあるというのはその通りだった。すまん。女のくせに役に立たない仕事とか、女のくせに資格もいらない仕事とか言われていたバックグラウンドがあり(なぜか、女は医療従事するのが一番という思想だった)、ついランクインさせてしまっていた。
逆に言われて嬉しかったのは、ありがとうと言われたこと、得意先の方から褒められたこと、辞めるときにいろんな人から、頼りにしていた、辞めるのが寂しいと言ってもらえたこと。
初めから自分には届かないもの。つかんでいたはずなのにいつの間にか手のひらから零れ落ちてしまったもの。手に入れようとしないと手に入らないが手に入れようとすることができないもの。
すべてが欲しい。手の届くものすべてが欲しい。目の届くものすべてが欲しい。知っているものすべてが欲しい。
手に入らないものばかり数えていると、自分は何も手に入れていないような気がする。無くしてばかりいるような気がする。
実際に自分は何も手に入れてないのかもしれない。持っている物は認識できない。分かるのは持っていないものだけだ。無くしてしまったものだけだ。手に入らなかったものだけだ。
ドーナツの穴から世界をのぞく。右目を閉じるとドーナツに重なって見えない。左目を閉じるとドーナツに重なって見えない。両目を開けると何もかも見えているように思える。でもそれは見えないものを見えていると感じているだけだ。
無くしてしまったものは本当は手に入れてすらいないのかもしれない。ドーナツからのぞく世界のように、見えないものを見えていると思っているだけなのかもしれない。
手を伸ばせば触れられる。でもそれは触れていると思い込んでいるだ。
声をかければ認識される。でもそれは認識されてると思い込んでいるだけだ。
自分は自分を認識してる。でもそれは認識していると思い込んでいるだけだ。
全部不確かだ。
10年以上やとってないのに、長く雇うためという人は多い だが実際は高齢者など見ない