>最近、米国・英国は、パキシル(パロキセチン)などのSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)抗うつ剤が、小児や思春期の若者に効果がなく、自殺の危険を増加させるリスクをもつので、投与しないよう呼びかけました。
これに関連して、6月2日、米国ニューヨーク州当局(スピッツァー検事総長)が、パキシル(パロキセチン)を販売する英国系製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)社に対し、情報操作(隠匿)を行い医師の正しい判断をできなくして、パキシル(パロキセチン)を小児や思春期の若者に処方させることによって、ニューヨーク州で不当に得た利益を差し出すよう、市民訴訟を提訴しました。
お前はいま、「アニメを見ている連中はキモいから叩いていい存在」というメッセージを送った。
NHKは日々「北朝鮮の豚は悪で倒されるべき存在」というメッセージを送り続けている。
男性である俺が男性の格好をしてイオンモールに今いることは、「男性は女装をしてはならない」というメッセージだ。
子供に誘拐の注意喚起をすることすら、子供に世界は危険であり安全など存在しないという、トラウマを植え付けるメッセージである。不安に怯えた子供が外で遊ばなくなったらどうする???
それを言ったら、日本語だって「香辛料の効いた(spicy)」「刺激の強い」「ツンとした」「ピリッとくる」「ピリ辛」など、いろいろあるぞ。
なお、英語の spicy は、「香辛料的な辛さのする」と言うよりは、単に「香辛料の効いた」というニュアンスでは? で、香辛料が効いてて辛いのも、辛さ自体はやっぱり hot だよ。だから「香辛料が効いてて辛い」と言いたい時には、よく It's hot. It's SPICY hot. Not HOT hot. と言ったりするじゃん。
頑張ってる店員に罪はなくても、雇ってる店には罪がある。
人件費を安くあげようとして外国人留学生を雇ってるんだろうし、それで不利益を被るのは客なんだから。
分かりきってることだが量が少ない
薄く広げて入れたメシは一見量が多く見えるが、嵩がないから実際は少ない
チキンカツも一見立派に見えるが、衣が多くて鶏肉は悲しくなるほど少ない
残念ながら満足する物ではなかった
口ではそう言っても心は正直だな
たとえばパキシルはこんな感じ
>18歳未満の青少年を対象にした追跡調査が、少なくとも3件行われていたにもかかわらず、1つしか論文として公表されておらず、しかもその内容に捏造が行われていたと、司法当局によって断定されました。
極めつけは、この薬の効果が、プラセボ(偽薬)より劣っていることを示すデータが隠蔽されていたという事実です。つまり、この薬はうつ病の症状をむしろ悪化させてしまうものだったのです。しばらくして米国の政府機関FDA(米国食品医薬品局)も、ようやく重い腰をあげ、製薬企業に対して「18歳以下の青少年に使用すると自殺のリスクが高まる」という一文を添付文章に加えるよう指示
ご飯とおかずがあるじゃん。序盤はまぁ適当におかずかじって一口大のご飯食べるじゃん。中盤になってきたらおかずとご飯の大体のバランスを考えるじゃん。おかずはあと6口で食べる、とか考えてさ。なんならこの時点でおかずの残り口数に合わせてご飯を分けておくじゃん(さすがに人前ではやらないけど)。そんで綺麗に食べ終わりたいわけよ。
ちなみに副菜は終盤の計画にちょっと邪魔だからなるべく序盤の間に食べ切っておく。
ってなことを考えながら食べるもんだから、ストレスになってることに最近気がついた。頭の中で計画が終わったあとに「ひと口くれ」って言われんのも腹立つし。
ただの砂糖水処方されてお薬ですよーって西洋医学ナメてるか人のことバカにしてるとしか思わんだろ