横だけど失敗の仕方っていうのは面白い。
努力しなきゃ人並みになれない時点で詰んでる
というか努力したところで人並み以下だし
仮に人並みになれたとしてもゴミから人並みになる努力なんて誰にも顧みられないし
そもそも人並みなんか当たり前でもっと努力しなきゃいけないわけで
社会が100m走だとしたらゴミはスタートの前に走りまくっててもうフラフラなんだけど
帰ろう家に帰ろうファミチキ買って帰ろう
それは「苦い」って捨てられた渋柿をアルコールで渋抜きして「うわ甘ぇ~」って食ってたら、
苦いっていった善意の人が「嘘つき!」って後ろから斬りかかられるやつですよね。
コミュニケーションに悪意の有無とかいう便利な判定基準なんて存在しないです。
みんながあなたの損得になんの関心もないだけです。
自分が得したい(少なくとも損はしたくない)とおもったら、
自分で「これは本当だろうか?」と問いを設定してググって深掘りしたり、裏返しの反対意見も見てみたり。
壁と思ってたところがはしごになって簡単に乗り越えられる知識さえ世の中にはあるかもしれない。
次は世間にうまく表明したりしないといけないんです。
ググる前に学校にいってあらかじめまとまった形で大事なところだけ教えてもらう手もありますけど。
どうしても深掘りしきれず損得が判定できなかったらプロに相談してね。
あなたのおかれたこの世界が複雑であるという事実はかえられません。
どうしても納得いかなかったとしてもプロや世間を恨まないように。
ネットでそれっぽいめくるアクションついたのがあるが、めくるのに時間がかかりすぎるのと、
カタログの厚さをなんとなく覚えていて当たりをつけやすかった。
あとそんなのもあるのだとパラパラめくっていく楽しさがあった。
そんなUIが欲しい
そのように言うことは誰にだって出来るが、成功する方法を教えられないなら空虚な言葉だよ。
同じことでも人によって難易度は違って、トスしたコインのオモテとウラを当てる程度の人もいれば、宝くじ1等当てるような無茶な人だっているから、一概には語れないんだよ。
これを機にこんな言説が出てくるのはなんでか、どうしてこのような不満を持っている層がいるのかっていう議論をするんじゃなくて、臭いものに蓋をする方針でめちゃくそに叩くだけの人権主義者が多かったってだけの話よ
生きてる意味なんかねーよはエッセンスとして釈迦がオリジンだよ
別に一休さんが良い悪いじゃなくて、平易に述べられるところで「名僧の名言」みたいなのを盛んに引くスタイルはゲンガク的な装飾でしかないから要らんくない?ということ
好きになった人が燃えた。
日差しが強くなり始めた春の終わりの頃だった。
時は過ぎる。
ニュース番組や週刊誌でよく見ていた(見せられていた)事件はだんだんと成りを潜めている。
よくある日常が帰ってきた。
わりとあっさり好きな人も帰ってきた。
いつも寒くて暗くて、気付いたら泣き出したくなるのが常な日々だった。
でも、酒を飲む人はこの世界に億万といる。
煙草を吸う人も女を抱き散らかしてポイすることが日常の人もいる。
楽しく飲んでいたはずの酒の席を心無い人にバラされた。
法的に罪を犯しているのは逆にそれを凶弾している人たちだ。
芸能人は、人生を切り売りしながら働いてるんだなって心底思った。
例えなにがあっても、たくさんの視線に晒されて、怖くても笑っていなきゃいけないんだ。
早く好きな人が仕事終わりにお酒飲んでへにゃへにゃ笑っているとこが見たい。
大好きだ。大好きだから。
どうかずっとそのままでいて。
ネットですごく人気が高かった漫画が書籍化されているのを知ってアマゾンに行ったらレビューがたくさん付いていた。
褒めてあるのが大半なんだけれども、一部ものすごくけなしているレビューがある。
曰く、ネットで見てたら面白かったけど書籍になったらイマイチ。
いや、それはネットで公開していたものの書籍化なんだから仕方ないだろうと思ったが、
普通に雑誌で連載されたものが単行本になったらここまで叩かれないんじゃないだろうか。
ネットで公開していたコンテンツに対して、なにか下に見る傾向があるような気がする。
初めは無料だから読んでやったけれども、お金を払ったからには言わせてもらう、
という気分なんだろうか。
レビューを読んで参考になることもあるけど、作者はこれを読むのは辛いだろうな。
お、おう。。。