詳しい事情はしらんが、それらを同時に見るってことは世の中の多くの男の役に立つような仕事かな?
でも土木仕事するのが肉体的にきついのといっしょで、どうしても合わない仕事はあると思うから、しんどければやめたほうがいいよ!
北朝鮮がミサイル飛ばしたり何か不穏な動きをするたび、ツイッターでフォローしている在日コリアンの人がいつにも増して差別的なリプライを送りつけられているのを見ていたから感慨深い。
どうかこのまま上手くいってほしい。色々大変なのはこれからなんだろうけど。
一昨年に朝鮮大学校の文化祭が久し振りに公開されるってことだったんで、遊びに行ったんだ。
お土産にもらったキムチも、売店で買った海苔巻きやスープ、みんな美味しかった。
売店でチョゴリの栞も買った。他にも刺繍のポーチとか売ってた。どれも綺麗で安かった。
近いうちにまた公開されるかなあ。
次に行ったら七輪焼肉するんだ。
コンビニの出入り口の前に断歩道みたいなマークが描いてあるけどあそこにおっさんが仁王立ちしてた。
待ち合わせかなんか知らんけど、なんであんなところに立ってるんだ。
灰皿がおいてあるあたりとか、よけて立てよ。
たとえば、体調が悪いといったら「◯◯すれば治るよ」とか訳の分からない経験則を言ってくるやつ
仕事が上手く行かない時に「◯◯しないからだよ」とダメ出ししてくるやつ
こいつらに名前つけたいわ
95%くらい外れた指摘というか
欲しいと思ったら作ればいいんじゃない?
おっちゃんとしゃべるかね。
だから、あなたがカードで払うと、その料金の数%をカード会社が手数料として取り上げ、残りを本来の支払先(電力会社等)に振り込むんだけど、
ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。
その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、
受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。
ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。
肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。
養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。
販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる
町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、
たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。
ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。
ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って
誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。
かわってほしい
いろいろ見て寝起きに忘れないようにしようと努力したおかげで割と覚えてるから書くぜー超書くぜー
ガラケーの画面で昔のプロフサイトみたいなところで小説を読んでたけど途中から絵もついてた
以下内容
※↑ほんとにそう書いてあった。多分ランス10でミカンでてきたからだと思う
原爆戦争が終わった後、外は人間の体に悪いから一切外出できずに小さな小屋に引きこもっている
※ここで、読んでいた自分は「いやそんだけ糞尿あったらもうにおいに慣れてしまうだろ。作者はリアリティの想像が足りない(ドヤ)」と考えていた。アホ
小屋の周りにネコがやってきて、小屋の周りにたくさん敷いてある紙の上に糞をしていく(ここで猫の肛門と後ろ足のイラスト
読んだのはここまで。
最初はテキストだけだったのに途中から漫画みたいになってたせいで猫の肛門の絵とかあった
108ページまであって、108ページだと普通の世界の学園ものっぽい感じで終わってたから何がどうなってそうなるのかまったくわからない
女と二人できょうだいっぽいけど恋愛っぽい感じで小さな家ですごく楽しく暮らしてる夢
その夢がおわったと夢の中で気づいて、2Fから1Fにおりて外にでて、隣にいた高校のときの部活の副部長(男)に、
「夢でお前がでてきたよw」と言った(でもそういった状況が夢だとまでは自分で気付けてなかった)
黒板にグラフかいて、線分と曲線でかこまれた部分の面積を求める方法を解説しようとしてた
でも講座の値段が2時間160万円とかで、うーん難しそうだけどそれは無理だなと思った
見た目は顕微鏡っぽい
目に見えないものを触感だけ再現して何を触ってるのかどんな形かをあてられる、みたいなことを夢3の人がいってた
実際にやってみた
プラネタリウムみたいに真っ暗な中に星とは違う白い斑点がたくさんあって、それ以外何もみえない
手でさわってると何かをさわってることはわかる(丸いものだった)
でもそれが何かまではわからなかった