・無理に別件にこじつけ例え話をしようとする奴
・これが気に入らないなら対案出せよと要求する奴
これ等に該当する奴でまともに話が通じる相手を今まで見た事がない。
多分人間ですらないのだろう。
スライサーがあるぞ。
魔法少女?なりあ☆がーるず
魔法少女Twin☆kle
魔法少女 俺
魔法少女☆皇れおん(仮)
魔法少女ここねはかく語りき
魔法少女さん
魔法少女たると☆マギカ The Legend of "Jeanne d'Arc"
魔法少女ちゅうかないぱねま!
魔法少女ちゅうかなぱいぱい!
魔法少女なんてもういいですから。
魔法少女のくせになまいきだ。
魔法少女を忘れない
魔法少女アイ
魔法少女アイ2
魔法少女アイplus
魔法少女アイリス
魔法少女アイ参
魔法少女イクシア
魔法少女サイト
魔法少女チキチキ
魔法少女プリティ☆ベル
魔法少女プリティサミー
魔法少女メルル
魔法少女ララベル
魔法少女ラヴィリオン
魔法少女リィ -淫魔の試練場-
魔法少女リリカルなのは
魔法少女・オブ・ジ・エンド
魔法少女俺
魔法少女大戦
魔法少女沙枝
魔法少女猫X
魔法少女猫たると
魔法少女町内に現わる
魔法少女育成計画
魔法少女隊アルス
率直にとてもショックだ。辞めないでほしいし、辞めてもどこに行っても頑張ってほしい。
けれど「コンサートにすばる君出さないのはおかしい」。言ってる場合か。
『メンバー仲が良い関ジャニ』『歌声の凄い関ジャニ』『アイドルなのにバンドも真剣な関ジャニ』
関ジャニ∞の武器だったこれらのイメージが全て、一人のメンバーが「真剣に音楽やりたいから脱退した」ことで失われるのだ。
渋谷中心だった歌割もバンドスタイルも全部一から組み立て直さなくてはいけないし、関ジャニ∞に異様に多い「永遠の絆」を歌った楽曲達だって、歌う方も聴く方も今まで通りに受け止めることは出来なくなる。バラエティやコンサートで和気藹藹とする彼らを見る目も少なからず変わってしまうだろう。
致命的な、しかし避けて通れない変化だ。
安定した場所を離れ一人旅立つ渋谷の道もさぞかし険しいだろうが、残されたメンバーが守っていくものは、歩いていく道は、彼と比べて果たしてそれほど平坦なものだろうか。
言葉にしないだけでメンバーの中には「解散」だって視野にあったはずだし、人気も仕事も今の水準を維持出来なくなるのは容易に想像がつく。グループとしての寿命は、確実に減ってしまった。若いアイドルは次々と出てきている。バンドが出来るグループも。関西ノリのグループも。
限られた時間、いつだって勝負のドームツアー。お決まりの感動演出で辞めていく人間に花を持たせている余裕はない。
それはメンバーとスタッフが一番分かっているはずだ。だからこそ早々の6人体勢へのシフトだ。とにかく早急に6人で出来ることを模索しなくてはいけない。これ以上何も失わないために全力でもがかなくてはいけない。関ジャニ∞はまだ死なないと、見せつけなければいけない。世間に、そして誰より渋谷に。
渋谷には海外に行ってしまう前に、6人がもがき苦しむ様を見届ける義務がある。自分が何を奪い、何をなくしたのか。それを見届ける責任がある。
通ぶった気持ちわるい精神病みたいな人がコミュニティを作りだすくらいディープな所まで行ったらもうサブカルチャーだよ。
オタクとかブスブサイクとかメンヘラとかコミュ障とか内気とか非モテとか…
まあとにかくマイナスイメージ伴いがちなものを自称する人が成功したりして
(※非モテなのに恋愛成功とか矛盾してね?と思うかも知れんが、結婚してて非モテ自称するヤツ普通にいる)
とどのつまり「清潔感のある」「清潔感のない」で片付けられるのだ
「オタクだけど恋愛上手くいった」「ブサイクだけど恋愛上手くいった」とか言う者はいても
「清潔感ないけど恋愛上手くいった」なんてのたまう者はいない。いないつってんだろ。おお?
「清潔感のあるオタク」「清潔感のあるブスブサイク」「清潔感のあるメンヘラ」「清潔感のあるコミュ障」「清潔感のある内気」「清潔感のある非モテ」
恋愛において失敗するのは
「清潔感のないオタク」「清潔感のないブスブサイク」「清潔感のないメンヘラ」「清潔感のないコミュ障」「清潔感のない内気」「清潔感のない非モテ」
…というわけでございますよ
そして厄介なのは、前者と後者はお互いに仲間意識を持つものが一定数いることだ。
「清潔感のある○○」はその溝を認識できず「○○でも恋愛上手くいくよ」(←清潔感の有無は言説から排除)と気軽に言うし
「清潔感のない○○」はその溝を認識できず「○○でも恋愛上手くいくのか!」(←清潔感の有無を念頭に置かない)と夢を抱くのだ
まあ要するにお前ら、世のに溢れる陰キャ系恋愛話は「清潔感のある」「清潔感のない」という形容をセルフで書き加えて考えてみなってこった