鶏っぽいらしいですねぇ……お味。
韓国での安重根の扱いを日本に置き換えると楠木正成になると思うのね
でも楠木正成は侵略者と戦ったわけじゃないから、厳密には違うと思う
神風というトンデモを生み出し、かの大戦でも言及されることが多かったにもかかわらず、
タイトル通り。寺島拓篤が無理になった話。 一昨日からずっともやもやしてたので落ち着かせるために書きます
こういう話すると、ガチ恋とか言われそうなので先に言いますが私はガチ恋じゃないです。
ここから本題
寺島拓篤を本格的に知ったきっかけがアイドルマスターのSideMなんですよね。天ヶ瀬冬馬っていうキャラ。一応、うたプリの音也をやってるのは知ってた。でも名前だけ。声とか顔とか何も知らなかったし、出演作品も知らなかった。
知らなかったけど、友達からてらしーはすごいってことだけを聞いてて、歌やセリフを楽しみにしてた。
でも実際聞いた時、凄さがよく分からなかった。普通の声優だなって思ってた。その時までは。
認識が変わったのは、Mの1stライブ。最後の最後まで冬馬を演じてて、この人は役に本気で取り組む人だなって思ったし、感動した。
で、そのライブ終わった後、何かで寺島拓篤のブログがやばいって流れてきて、声優のブログとか興味ない私はスルーしてた。
まあその後色々あって、Mからは2ndの後離れてたんだけど、情報だけはTLから追ってたのね。
そしたら、去年、某声優さんと結婚したっていう話が流れてきて、その時点ではおめでとうって祝う気持ちがあった。
だけど、その後相手の声優が演じてるキャラが好きで、相手も寺島拓篤が演じてるキャラが好きで、っていう話が目に入って。匂わせっては思わなかったけど、心に引っかかるものがあった。
その後、実は双方のキャラを演じる前に同棲してた?付き合ってた?っていう話を聞いて、あぁ、自分の好きな人が演じてる声優が好きなだけなんだったんだなぁって感じた。
多分これがずっと心に残ってて、一昨日に見たライブ映像で本格的に無理になったんだなーって。
一昨日、歌王子のライブを友達に見せてもらったんです。歌王子のライブは凄かった。演者さんが一生懸命歌って踊って、時には空飛んで。
びっくりしたと同時に歌王子凄いなって本当に思いました。私は歌王子全く触ってなかったけれど、それでも純粋に感動した。最後の挨拶がくるまでは。
最後の挨拶、ヘヴンズ、カルナイ、スタリの最後の一人がくるまでは演者さんが話してるのを一生懸命聴いてました。ぐりりばが号泣したり、蒼井くんが話したあと髙橋くんが泣いたりしてるのを見て、みんなまじめに、一生懸命に取り組んできたんだなって、素直に思えた。
でも、寺島拓篤の番がきて、寺島拓篤がこれからは音也として話すね!って、話した途端、なんでかは?????ってなりました。
その瞬間、本当に凍ったよね。そこから何にも聞こえなくなりました。なんか画面越しに話してるのは見えるけど、何言ってるんだか全然分からなくて。その後も申し訳ないけど寺島拓篤が画面に映るたびに目逸らしてました。
で、終わった後なんでダメだったのかなってずっと考えたけど、
あのセリフが台本に書かれてるものだったらまだなんとかなったけど、どう考えてもあの発言はキャラとして言った発言じゃなくて、声優が発言したセリフだった。だから無理だった。
声優はただキャラの声を任されてるだけで、そのキャラ自身じゃないし、ライブで踊ってても、それはキャラとして踊ってるのであって声優自身じゃない。ステージ上で演じるのは全然構わない。だってそれは全部ではないと思うけれど台本に書かれてあることだと思うから。でもあの発言は違うでしょ。声優が考えた発言でしょ多分。それが無理。
なので、こういう声優がキャラライブを行うようなジャンルは避けようと思う。多分避けれないけど。だってアイドルゲー大好きだから。
腹立たしかったんで探ったら優遇されてる女全員上司と体関係あった
あたしと数名だけはそんなホイホイ股開かないから 少し嫌われてる
あたしたちはあの女達以上の成果出しても
ちょっとミスしてもあたしらは名指しで晒し上げられて罵声浴びせ続けられるのに
あいつらだけはミスっても隠蔽されるし何かしただけで褒められる
こんな大企業でもこういうことってあるんだね 上司によるのかもしれないけどさ
転職するか
いや給料は毎月3万円です。
誰かの言う普通(の人はこう思うよ、って続きそうな)も、結局はその人とその周りだけの価値観で、
たとえば国が変われば、もっと近いところで年代が変われば、属しているグループが変われば、もしかしたら普通じゃないかもしれない。
二次にしろ三次にしろ、「どういうのが好み?」と聞かれると詰まってしまう。
環境ごとになんとなくの序列はつけられるけど、それぞれの一位に共通項があるかといえばそうでもないし。
結局は「みんな違って、みんな良い」に回収されてしまう。
「自分は○○推し!」とか「○○属性が好き!」みたいに立場を決めることができない。
最初はそれでも特に問題ないだろと思ってたんだけど、人と関わっていくなかで、
自分で発言の立場を決められないと、イマイチ話の輪に馴染めないってことに気づいてきた。
どこに対しても「それもいいよねー」って頷いてるだけって、相手からしたら面白くないのよな。
掘り下げ甲斐がないっつーか。
はじめてやったギャルゲーではおとなしい図書委員の子が好きだった。
でも他の作品では金髪ロリ娘やら先生やら、性格も容姿も属性もばらばら。