学生時代からはあちゅうが一貫して金の為に動く人間だったってのが暴露されてるわけじゃん
それでもはあちゅうの告発に価値があるって思ってるやついるの?
セクハラ・パワハラだってはあちゅうほど面の皮が厚いやつが泣く泣くつらい思いしてった話に聞こえるか?
セクハラ野郎の無茶聞いときゃ甘い汁吸えると思って付き合ってやってただけだろ
なんせ直属の上司とか同じ部署ってわけでもないって言ってんじゃん
それありきの行動のどこに擁護する要素があるのか俺には分からん
こんな物をみつけた
合コンで初めて王様ゲームやったんだよ (2009-09-13投稿)
https://anond.hatelabo.jp/20090913223119
最近ようやく最終巻を買ったのでこの際だからとゼロの使い魔を最初から読み返してる
三銃士の時代って世界史的には三十年戦争辺りになる訳だけど、あのくらいの時代ってなんというかちょうどいいとゼロ魔読みながら思った
ファンタジー小説って剣一本でズバズバ大勢をやっつける凄腕の戦士や魔法使いが戦術兵器、さらに凄い戦士や魔法使いだと戦略兵器扱いされてたりする訳じゃん
でも近代的な武器と大軍を運用するノウハウが出揃ってくるとそういう人達って相対的に地位が下がっていく
個としての強さよりも数を揃えることとそれを運用することの方が重要になってくる
もちろん魔法や個として飛び抜けて強い人を近代的な戦術に組み込んでいく事は当然あると思う
でもそれってファンタジー世界の剣と魔法、分かりやすい英雄譚としてのそれではなくなる
対戦車魔法兵の話とか面白そうだけど、どう考えても泥臭い話になるじゃん
ゼロ魔の主人公である才人は作中である事情から7万の大軍と単騎で対峙することになる
その結末は一応ネタバレになるからさておくとして、それがお話として成立するのはゼロ魔の世界観の文明レベルくらいが限界だと思う
そういう意味でもゼロ魔の世界観の扱い方は凄く上手いなぁって思う
プロに上手いって偉そうだとは思うんだけどそれ以外の表現が思いつかない
惜しい人を早くに亡くしてしまったのだなぁと改めて思った
変な子だということはすでに知っていた。
もう何年前かな。
「あんたのところでうちの自社媒体のPR記事を書いてやる」って。
のげぞったよね。
「メリットがなさすぎるのでお断りします」って言ったら、社長や営業サイドに「あの女じゃ話にならない」って言ってきたよね。
だから、自社媒体のPR記事を原稿料を払って載せてあげるなんてありえないよね。
信仰心のない人が存在することと、信仰心を持つ人が存在することは、全然両立するでしょ?
3次元もだめなんじゃんそしたら。
好きだった人のLINEを見返してた
今日はクリスマスだから彼氏とデートして夜はセックスでもしてるんだろう
それはそうなんだけど
わかっているんだけど
ずっとLINEを見てそこにある写真をすごくかわいいその笑顔を
とさえ思えてくる
最近観たテレビドラマ(元商社マンが高校の校長先生になるやつ)で、
入学試験の段階で問題のありそうな生徒を見分けるポイントとして、
「運動部でもないのに坊主頭なのは、染めていた髪をその場しのぎで坊主にしてきた可能性がある」
みたいなこと(うろ覚え)を言っていた。
そんな風に見られることって、本当にあるものかな?