増田です。
月、火、水と、今般とは違う同じ部署の40代男性社員と駅からオフィスまでの往復が3日連続で一緒になりましたが、偶然を装いながら付きまとわれたとは全く思っていません。本当にたまたまでしょう。ちなみに今般の男性社員よりももっと会話が成立しないタイプです。
誰も旅行無理強いしてないじゃん。
それ統計で41%って出てるやつで
あれってリア充同士がマウンティングを絶えずやり続ける楽しいゲームだから。
最後に上に居た奴がその後の主導権を握り、駄目だった奴は腰巾着決定
そもそも、飽きられてるでしょ。一人でやって景品貰う系が残ってる感じで。
えっと、それを言い放つキミはどんな境遇で育ったんだ
・薬は意味ない
・手術も一時的に過ぎない
と分かってきているのに。TVや雑誌で様々な治療法が宣伝されて、みんな通っている。
そもそも運動して良いかを整体の施術家に確認しないといけないとかバカすぎるだろ。
人体の知識はあるだろうけど、所詮触っているだけ。経験則でなんとなくこの人の身体はこんな感じかな?って言ってるレベル。
大丈夫だったら「治ってきていますね」、駄目だったら「これからも頑張りましょう」とか言って金取る。
交通事故とか怪我で痛めたんなら分かるけど、疲労とかで痛んだのなら時間は分からないけどその内治る。筋トレして筋肉つければさらに治る。
治ってなくても悪化しない。運動しないで安静にしてるから良くなるのに時間がかかってるだけ。
単に観測範囲の問題じゃない?うち都心3区だけど、ご近所もママ友とかも子供産んでも働き続けてる人の方が多数派。
保育園は、うちの子の頃は割と楽だったんだけどこの所は激戦らしい。
痒くなって皮膚がただれませんか?
父親(母が専業に固執したのを若干けむたがっている)はお前は自由に生きていい、広い世界を知れ、そのためには義務があることも知りなさい、と言う。
ひと世代前の女は、ほど良き稼ぎの夫の専業に収まることこそアガリ、夫は調教してなんぼみたいに思い込んでる女は少なくないよ。
何かお困りの方がいらっしゃいましたら『何かお困りですか?』という積極的な声掛けをお願いします。
もうね。ウンザリしている。いい加減に辞めてくれないかな。あれ。
困っている見知らぬ人に声を掛けるというのはその人の善意からくるものだ。
その人がそうしたい・そうすべきだと思っているからやるのだ。
善意の行動というのはその人がそうしたいという理由からおこなうものであって外からの働きかけでおこなうものではないのだ。
運動化していなくたって、周りに誰もいないような状況で本当に困っているなら声掛けるよ。たぶん。
もしくは困っている様子で声を掛けられたたら緊急時でないかぎりはできるだけ対応しようとは思うよ。最終的には駅員に丸投げするにしても。
それぐらいは言われなくてもやる(と思いたい)。
でもね。周りにたくさんいる状況で困っている人が居たとして。
声を掛けていいものか悩む。
本当に困っているのか。声を掛けられてかえって迷惑をかけるのではないか。声を掛けたところで助けにはならないのではないか。
そうぐるぐる悩んで結局声を掛けれない。
それに周りには人がたくさんいるし、駅員もいる。大丈夫。きっと誰かが何とかしてくれるって。
だから声掛けしない。
でもそういう状況に耐えられない・見逃せない・気にしない人が居て困っている人に声を掛ける。
素晴らしいと思う。
違うよね?
その人が善意でそうしたいという意志から起こした行動だ。言われたからやっているわけじゃない。
本当に必要なのは困っている人に対して声掛けすることではない。
困っている人が『困っている・助けが必要だ』と意思表示してくれることこそが必要なのだ。
人間よっぽど切羽詰った状況でもないかぎり本当に困っている様子の人の頼みを無下にはしたりしない。
困っている人の助けにはなれなくても助けになれそうな人の協力を仰ぐぐらいのことはする。
そういう運動を駅員がやっていますというアナウンスになるべきじゃん。
『何か困っていることがありましたらお気軽に駅員にお尋ねください。
皆様におかれましてもお困りの人からの声掛けを無下にせずお力添えをいただければ幸いです。お困りでしたら駅員に相談してください。』
これでいいじゃん。