一時保育しろというのが多いけど、一時保育は大抵の施設が生後半年からだし、
それくらいになると人見知りが始まって母親から離すとギャン泣きするし、
子によっては保育所から引き取った後も情緒不安定で夜泣きとかするし、
何らかの致し方ない事情があるってなら別だけど、夫とのデートは「何らかの致し方ない事情」にはならないんでないかな。
「すでにある前提」ってこの文脈でいう共通認識のことだよね。得体の知れない「共通認識」なるものを疑うのは科学的思考としてごく普通だと思うから、むしろ「共通認識」なる前提を信じて疑わない層にこそ問題があると思う。
元気無いね。
以前は500HITとか普通に出してたが
1000HITなんてまず出なくなった。
俺でも時々100HITは出せた気がするんだが
今は10HITも難しい。
これって仕様変更があったの?
「アスタリスクが私にとってのロック」でしょ。超ストレートな肯定じゃん。
でもそれを増田は「だりーの本心じゃない」とか「それは精神的なロックの話で」とか言い訳する。
なんでストレートに受け取らないの?って訊いてるんだけど。
だりーなが迷わないよに、このユニットでよかったと思えるように、みくが主体的に活動して、だりーなの気持ちを動かすと読める。
無理やりすぎるよ…
みくだってわかってるよ。李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって。だったら本当はみくなんかより…
にかかるからこそ、「人の気持ち(=だりーなの心情)を勝手に決めるな」だし、「みくちゃんとユニットを組むのは…」につながるんでしょ。
「みくなんかより」→「みくちゃんとユニットを組むのは」で完全に対応してるじゃん。
その「察し」が間違ってるから「勝手に決めるな」と言うんじゃん。
みく「アスタリスクはロックじゃないでしょ」→だりー「いやアスタリスクはロックだ!」と解釈するのが素直な読みでしょ。
明らかにロックの定義を「自分がロックだと思っている」というところだけに求めていて、
「音楽性やスタイルでは夏樹ちゃんのユニットみたいなのが本来のロックだけど」なんてエクスキューズは含まれていない。
というか、みくが「音楽性やスタイル」に拘泥しているのを一刀両断している。
「夏樹ちゃんのユニットは確かにロックだけど私はああいう風になるのを諦めてアスタリスクを選ぶから」と解釈するのは無理筋。
「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって」
この台詞をどう読むの
みくと増田の中では「本格的にロックをやる」と「アスタリスクをやめて夏樹ちゃんみたいなユニットを目指す」が分かちがたく結びついていて、
「ロックに本気だから本当はアスタリスクをやめたいに違いない!」と思い込んでいるんだけど、
だりーにとっては「本気でロックをやる=アスタリスクでロックをやる」なんだから、みくや増田の言うことは「勝手な決め付け」なんだよ。
週5でコンビニ弁当を買っている。
9月になり、秋の味覚が入った弁当に新商品のシールが目を引く。
が、毎年通っている自分にとっては去年も同じものを出していたので目新しさは感じない。
食材だって毎年同じ時期に同じものが新表品として並ぶのだから。
でもさすがに定番弁当が一週間、10日ほど棚から見かけなくなったと思ったら、
中身がどう変わったのか高度な間違い探しだ。
新商品とはどういうものか、というより、どういう状態を指すのかを考えてしまう。
新をつけるなら新しいメニュー、今までになかった商品につけてほしい。
中身が同じでも、たまに皿や蓋の形が変わっている時があるので、
それは既にある前提をひっくり返そうとする側に言うべきだ
これまで俺は成熟した民主主義を保持し賢明なる日本国民の選択は常に正しいと、願望混じりながら、しかし確信していたけど、今回の件でかなり揺らいだよ。
こうも容易く法倫理を乗り越えて民衆による私刑が行われてしまうのか。
そしてどれだけの人間が、今回の騒動がアートに対して危機的な状況をもたらしているか、考えているか。
ぱっと見の類似性だけでこれがクロだとするならば、アートは終焉する。
とりわけミニマルデザインなんてのは過去のデザインと類似する蓋然性は高い。
オリビエ・ドビ氏は訴訟を続行するようだが、自分で自分の首を締めていることをわかっていないのか。
しかし自分の危惧するほどアートへの影響はないのかもしれない。なぜならまさに著作権を蹂躙している二次創作同人が世間からお目こぼしを受けているからだ。
周りの人がいい人過ぎて涙出た
ひとりは紙袋にはいった歌詞をバリバリ食っててイライラしてくる。
車内で、物を食うな。臭うし、カスこぼしてもそのままだろうが。
気持ち睨みをきかせて目をやると、やつが食べてたのはステラおばさんのクッキーだった。
うめーといいながら次々とおばさんクッキーを口に運ぶ高校生の姿を見ていると、なんか泣きそうになってすべてを許せた。
おいしいか。おいしかろう。たくさん食べて大きくなれよ。すんすん。
あっ、降りそびれた。