アメリカの公衆衛生大学院(public health school)で修士を取った者です。
いつもは釣り記事しか書いていないのですが、はじめて真面目にコメントしてみます。
予防接種の強制の是非は、医療倫理的に理論上難しい問題を含んでいるし、彼個人を一方的に叩くのは間違っているのではないかとも思います。
倫理的(宗教上または個人的な問題)に難しい問題をはらんでいることは同意いたしますが、
本件のように科学的知見の欠如に起因した拒絶とは、明確に切り分けて考えるべきと考えています。
ところで、アメリカでも、半分を超える州で、倫理上の問題を理由として、予防接種を拒否することができます。
英語で恐縮ですが、論点を明確にまとめた記事があるので、ご興味がある方はぜひどうぞ。
http://www.hsph.harvard.edu/news/features/talking-the-talk-on-vaccines/
効いてるwwwwww効いてるwwwwwwwwwwwwww
日本は働き過ぎで労働時間が長い。だから、女性が社会進出しにくいし、男も大変だ。フランスは労働時間が日本より短いのに労働生産性は同じなので、フランスを見習って労働時間を減らした方がいい。そうしたほうが、男も女も時間ができて暮らしやすくなると女性の論客らは言っていた。
「しかし、労働時間を減らしたら、デメリットが有るのではないか?減らした分だけ、労働生産性も減るのではないか?」
「日本のGDPが世界第三位なのは日本人が働きものだっていうのが重要な要素として考えられるのでは」
といっていたが、それに対して、勝間和代が反対していて
いろいろ経済学の言葉を使って、労働時間を減らしても大丈夫だと言っていた。
辻元清美も、
とも言っていた
しかし、勝間和代やその他の女性の論客が言ってることにも納得できなかったな。
労働時間が減ったら、労働生産性やGDPが減って、日本は貧しくなるのではないか?
女性に合わせて労働時間を減らしたら、他の国に競争に勝てなくなってしまったりするのではないか?
どうなのだろう
http://anond.hatelabo.jp/20150827224853
というわけで、全力で支持する
nhkでユニークフェイスについての番組があってそれ見ていろいろ考えさせられた。
顔や身体にさまざまな病変や外傷、先天異常などがある人たちが出ていて、やっぱり、容姿によって性格も変わらざる負えないよな・・・
当時母のことも生まれ育った地元も嫌いで、東京か大阪に出ることを目標に就活してたから
やっと自活できて地元実家を離れられる嬉しさで「なーに言ってんだ相変わらずうざいな」ぐらいにしか思わなかったな。
距離と時間を置いて、地元も母もそれなりに、好きとは言えなくても愛着を持てるようになった。
良好な関係になってすごく良かったと思う。
ブスがブスを気にしているのを見たことがある。
絶望的に汚いブスではなかった。
胸は大きいし、化粧や整形や少し痩せることで十分セックスには困らない姿になるのは確かだった。
しかし、高校生や中学生のときブスでイジメられていた気がする。
自分も彼女にひどいことを言ったことがある。完全に自分が悪い。言ったときは自分はなにも考えていなかったのに、いつの間にか自分がドツボにはまっている。
雰囲気でわかった。
周りは、「明るいブス」になることを望んでいたかというと少なくとも男はそうでなかった。
「ブス」を気にする「ブス」はより見苦しいだけで、「ブス」であることは変わりないから彼女が明るくなっても相手にするかといえば相手にしないだろう。
事実、「卑屈」でないブスはいたが男はあまり進んで相手にしなかった。
「性格」が少し明るくなっても結局どこかで容姿の問題にぶち当たって余計辛くなるだけだ。
そして、無理に明るくなっても虚しいだけである。
7ならべなら、人工知能いらないじゃん
今年は腋汗を抑えるいろいろな製品のCMを見かけた。昨年なんかより多くなっていると思う。先駆的製品である腋汗パットを筆頭にいろんな方法で腋汗が服ににじむのを抑えたり、汗のにおいを低減する製品がテレビCMに踊った。でもこれでいいのだろうか。トリンドルが腋になんか塗ってるCMがあった。トリンドルが塗ったあれで発刊を抑えられるのだろう。あんなトリンドルみたいな可憐なお嬢さんが、腋の汗を強制的に蓋をして良いのかと思う。これって怖いことだ。人間の摂理にある種反している。汗、かいたって良いじゃん。仕方ないじゃん。でも21世紀とはいえそうはならない。ある民族が成人の儀礼で身体を傷つけるのが当然と同様に、現代日本では腋汗がにおったり服ににじんだりするのは当然恥たるものなのだ。トリンドルのような可愛らしい女性が自然の摂理に反して腋汗を科学的な製品で強引に蓋をして、それがさも当然であるかのように可憐にCMに登場する。石狩川はかつて蛇行し北海道を流れていたが、相次ぐ洪水は開拓の妨げになった。そこで国家は石狩川の流路を強引に変えた。石狩川は100キロくらい短くなったんじゃないだろうか。利根川もひどい。強引に水の流れを変えたのが現代で、これは腋にも言えることだ。トリンドルのようなほんとうにふんわりとした3か国後に堪能な可愛らしいお嬢さんのような人物がCMにでて腋に腋から出る汗を抑える科学的製品を塗る。これは現代の暗渠だし、不自然であるものの何故か日本人はもうそれを当然と思っている。成人の儀礼に刺繍をする異民族に違和感を持つにもかかわらず、腋の汗を抑えるために何かを腋に塗りたくるのには違和感のないのが日本人なのだ。