あれじゃね、生活保護とか受けてるやつが「やっぱメロンはクラウンメロンじゃねーとうまくないよな」みたいなことほざいてるようなイライラ感を感じてしまうからじゃね?
爺さんが優先席でタブレット使ってた中年に包丁突きつけた事件のニュースを見てふと書きたくなった。
そもそも弱者ならどこでも譲る様に促せば良い。
電源オフはペースメーカー使用者への配慮というが、電波がどういう物か知らないのか。おかしくなるわけねーだろ。
そういえば昔優先席に座っていたら、正義感丸出しの馬鹿女に、ここ優先席ですけどと突っ掛かられたことがある。
俺が優先の意味が分かるか?お前の目には専用席と書いてあるように見えるのか聞いたらむすっとして黙った。完全な勝利だった。
音楽は不思議だ。人の脳は受け容れる曲が違うらしいが大抵網羅してしまっている。
アップテンポのアニソンとかもたまに聴くけど、自分の場合は夜や時間のある時に聴くものじゃない。
でも、アニソン大好きな人もいるわけだし。パンクもヘビメタもボサノバもマリンバも、タンザニアやコンゴの打楽器音楽もそれぞれに好きな人いるわけでしょ。それぞれ満足できるでしょ。それが不思議。
私女だけど、女は男より性犯罪に遭う確率が高い一方で、男は暴力犯罪に遭う確率が高そうだなって思ってる
電車内の痴漢が性犯罪であるように、部活の「かわいがり」とかも暴力犯罪じゃん?
そういうのコミで数えたら、きっと圧倒的に男の方が多いでしょ
ただ、男は自分がハードモードであることに気づいてさえもいない人が多そうで、その点は気の毒なのか羨ましいのか、複雑な気持ちになる
第壱話 アヴェ、襲来
第弐話 見知らぬ、政権
第参話 止まない、不祥事
第四話 腹痛、逃げ出した後
第伍話 英霊、心のむこうに
第六話 決戦、第46回衆議院議員総選挙
第九話 瞬間、株、上げて
第拾話 アヴェノミクスー
第拾壱話 静止した賃金の中で
第拾四話 日本会議、魂の座
第拾伍話 嘘と雄弁
第拾六話 戦争に至る病、そして
第拾七話 三人目の参考人
第拾八話 法の選択を
第拾九話 孫の戦い
第弐拾話 国のかたち、人のかたち
第弐拾弐話 せめて、総理らしく
第弐拾参話 野次
第弐拾四話 最後のシ去
第弐拾五話 終わる民主主義
こういう奴が生活保護とか公務員とか恵まれ過ぎと叩いてんのかね
生活保護・公務員ならわずかなりとも自分の払った税金が使われてるしある程度批判する合理性はあるだろうけど
ショットバーで2回ある。
一回目は一人客、友達がトイレ行って暇でぼーっとスマホ見てたらバーテンが持ってきた。
どっちもそういうこと平気でできるあたりそこそこ自信ありそうなタイプだった。
その場で一緒に飲んで、その場でお礼言って解散。まあ楽しかったよ。
どうしてそんなにメガネキャラが嫌いなの? - 猫箱ただひとつ
漠然と「メガネキャラ」と言われた場合、人はどんなキャラクターを想像するのでしょうか。
当方は生物学的には男性なので、嗜好対象としては女性キャラクターのほうがイメージしやすいことを断わっておきますが、
元記事では具体例が挙げられているので、そちらのほうがわかりやすいと思いますが、ともあれ、単純に「メガネキャラ」といっても、人によってイメージする像は異なるでしょう。
「メガネキャラ」というグループの共通項なんて、物理的に「メガネをかけている」ということだけでしかありません。
もちろん、物質としての「メガネ」が好きだったり、「メガネをかけている容貌」を好む人もいらっしゃることでしょう。
ですが、姿かたちの好みと、その人の人格、性格、キャラクターの部分に対する好みとが、必ずしも一致するとは限らないでしょう。
ええと、話が逸れかけていますが、キャラクターを類型ごとに分類することが無意味だと主張するつもりはありません。
けれども、「メガネキャラ」という括りでは、その内包するものがあまりにも多岐に広がりすぎてしまうのではないかと懸念するのです。
外見の分類と内面の分類とを混同しているためにわかりにくくなっているかもしれませんが、
「メガネをかけている」という共通項だけで同じグループに分類されてしまうのが納得いかない、ということを申し上げたい次第です。
そんなわけで、まぁまぁ眼鏡どうぞ。