結局旦那さんは自分自身に劣等感を感じてるから、あなたの成功を妬ましく思うんだよ。
あなたが自立した一人の女として生き生き働いてると、自分が小さな存在に思えて来て嫌なわけ。
親御さん達も自分たちができなかった生き方を娘が実現してしまうと同じように自分たちに劣等感を感じるの。
だからみんな邪魔をする。それを断ち切るには、思い切って関係を断ってしまってもいいけど、
「旦那も両親もかわいそうなんだなぁ」って思ってると、やがて向こうが黙る。
自分に劣等感があるのを相手に見抜かれると人は黙って、そういう嫌がらせしなくなるんだってさ。
斎藤一人 最高傑作 劣等感の話 - https://www.youtube.com/watch?v=45P_pYe_7xg
少し長い上宗教とか自己啓発っぽい内容だけど、この動画でそういうことが語られてる。
家族の束縛とか、ねちねち嫌なことを言う夫とかの話。それを解決するにはどうしたらいいかって話が。
これ聞くと少し楽になれると思う。
祖父母も何を買うか・買い与えても良いかは母親にお伺いを立てる事が多い。
それにそもそも番組を見せるか否か、において最も強いのが母親の意向。
「一年で賞味期限切れになる高価なおもちゃばかり欲しがるようにさせたくない」「教育に悪い」とか、子供に見せたくない理由はいくらでもあるしね。
対象は精々幼児だから、母親が見せなければ子供が勝手に見る事はまずない。
いつどのチャンネルで放映しているかも分からないだろうし、そもそも番組の存在自体を知らない子供もいる。知らないんだから見たがる事もない。
大きな物語の共有
自意識の肥大化は進むが、同時に反対意見を目にする機会も増える
(私はこれで幸せなんだ!余計なノイズを入れるな!自己防衛的拒絶)
並行して、「自分なりの幸せ」を獲得することが難しい時代に → 持たない幸せ
『絶望の国の幸福な若者たち』古市 憲寿
沸かして冷ました水で水出しすると、塩素がとんでしまう分雑菌が繁殖しやすくなるので注意。
浄水器は最初は高く感じるかもしれないが計算してみれば大きいペットボトルのお茶を買うよりお得。ゴミも出ないし重いボトルを持って帰る手間もない。
ということにしたいんですね?
詳しく知らないから教えてほしいんだけど、弱者男性に冷たい馬鹿フェミと、よくわからない被害者意識をもった糞男のうち、先に発生したのはどっち?先にケンカを売ったのはどっち?
なるほどなぁと思う一方で、この方の主張って「特撮オタに文句を言われたくない」ってだけだよなぁとも思う。
売り上げに貢献しているから、すでにイケメン俳優ファンを重視した戦略を製作側はとっている。
特撮オタはそれが気に入らない。
「自分たちは作品にお金を落としている」のでイケメン重視の作品が作られている。
すでにイケメン俳優ファンは過半数の株式を買い占めているに等しい。
ここで満足しておけばいいのに、それに対して文句も言うなと言うのは酷な話だ。
まぁ引っ張り出してとったりするじゃない。
途中、銃の電池が切れたり、
水に濡れたりする場合ってあると思うんだけど、
どんなもんなの?
水に濡れても平気だとか(耐水はデフォ?)
弾詰まりにくい機種あるとか
あと、連射するときに次の弾が装填される動力って電動?なのか?
それとか弾に互換性はあるの?
敵の弾奪って使えるとか。
絶賛転職活動中の主婦なんだけど夫が転職活動を面白く思ってなくて辛い。
あからさまに反対すると自分の外的評価が下がるため、はっきりとした反対はしない。でも書類が通れば不機嫌になり面接で落ちれば嬉しそうな顔をする。
実の両親は父がモラハラ男の典型的昭和夫婦なので、転職にまつわる夫婦間のいざこざを相談しても「お前が悪いに決まっている」「転職なんかしないで家にいろ」としか言わない。
技術職なので贅沢言わなきゃそのうち仕事は決まると思うんだけど、身近な人に応援されないのは本当に辛い。
そして仕事が決まっても、言われたことや態度はずっとしこりとして残ると思う。
もう夫も両親も捨てていいかな。
家族ってなんだろうね。
それでお茶を濁す親も多い訳で。
>フェミニストに言うべきことは何もない。
ほんとに?
これまでフェミニストは「弱者である女性の立場の向上にご協力お願いします。」でやってきたわけでしょ。
で、少なからぬ男性(強者)も「弱者を守るのは良い事だ。」てなことでフェミニズムを支持した。
しかし、貴方も知っていると思うが、一部のフェミは「男性弱者」に同情的でないどころか無駄に辛辣な態度をとるわけで、男性の側から「お前らの正義って自分勝手だな」という反発が出ている。
平均購入個数は増えるだろう。
単価を下げれば1個くらいしょうがないか…となって親の財布の紐も緩む。
親がそれなりにアホなら、気がついたら5個くらい買ってたわとかなる。