はてなキーワード: 斎藤一人とは
お金があれば全て解決するだろうと、夢を持って始めた。
稼げない日が続いたが、2年程して月収100万、200万を超える
月が出てきた。
欲しい物を好きなだけ買い、美味しい物を食べ、
むしろ辛い事の方が多かった。
好きな事をして月に100万円の収入があるのに、
理不尽な事に頭を下げて月20万円を貰おうとするのは、無理だ。
そして、そこから学ぶ事も多かったはずだ。
分かって悲しい気持ちになった。
理由2:地位や名誉は得られない。成功者として認められる将来が見えない。
世間的に認知されていない仕事で成功しても、どこか胡散臭さが残る。
アフィリエイトで億稼いだとして、
親や恋人、恋人の親族に、上手く説明出来ている姿が思い浮かばなかった。
どこかビクビクしながら生きていかなければいけない、
そんな未来は嫌だった。
しかし実際のビジネスで必要な対面スキル・コミュニケーション能力が全く身につかない為、
アフィリエイトで稼げなくなった時、他の仕事で通用する気がしなかった。
サラリーマンで月収50万円稼ぐには、社会人としてかなりの経験や実力、信用が必要だ。
アフィリエイトで月収200万円稼げても、社会人としては未熟なまま。だからどこが不安が残る。
20代は失敗が許される時期。この時期に月収200万円稼げているからと言って、
時間が過ぎていくのが、とても怖かった。
斎藤一人さんも言っている。
仕事は三方良し「売り手よし、買い手よし、世間よし」が良いと。
アフィリエイトはどこか後ろめたい。
売った人の顔を見ることはない。売り切りも可能だ。
世間の目は決して良くはない。
すすめる訳がない。
それと似たような気分かもしれない。
結局旦那さんは自分自身に劣等感を感じてるから、あなたの成功を妬ましく思うんだよ。
あなたが自立した一人の女として生き生き働いてると、自分が小さな存在に思えて来て嫌なわけ。
親御さん達も自分たちができなかった生き方を娘が実現してしまうと同じように自分たちに劣等感を感じるの。
だからみんな邪魔をする。それを断ち切るには、思い切って関係を断ってしまってもいいけど、
「旦那も両親もかわいそうなんだなぁ」って思ってると、やがて向こうが黙る。
自分に劣等感があるのを相手に見抜かれると人は黙って、そういう嫌がらせしなくなるんだってさ。
斎藤一人 最高傑作 劣等感の話 - https://www.youtube.com/watch?v=45P_pYe_7xg
少し長い上宗教とか自己啓発っぽい内容だけど、この動画でそういうことが語られてる。
家族の束縛とか、ねちねち嫌なことを言う夫とかの話。それを解決するにはどうしたらいいかって話が。
これ聞くと少し楽になれると思う。
「楽しんでもらえたら、自分の存在が許されるんではないかっていう、
無用なものではなくてというふうな抑圧が自分の中にあるから。」
「自分の好きなものを描いてるわけじゃない」
「"ありそうでなかった" 物、
実現してしまえば "なんだ普通じゃん" というものを創るのが極めて大切。」
「なまじ特技があるとそれを活かそうとするから、世間が狭くなる。
時代にあったことをいつもしていなさい。」
「僕らは"作品"ではなく"商品"を作っている」
「エヴァは哲学じゃなく衒学(げんがく)的、(知ったかぶり)なんです。」
「僕にとっては、それ(現実に引き戻すこと)も"サービス"なんですよ。
お客さんにとっては良い事だと思うんで。」
イノベーションとは
ついてないときこそ、「ついてる」っていうんだよ。
そして、いつどんなときでも、「ついてる」っていえるように訓練しておくんだよ。
そうすれば、どんなについてないと思うことがあっても、
頭が勝手についてる理由を見つけだすようになるんだよ。
あなたが人間として生まれたからには、
あなたは一生のうち一人だけでも不幸な人を減らす責任があります。
その一人というのが、あなたです。
そして、あなたが本当に幸せになったら、
あなたは生きているうちに
誰か一人ぐらいは幸せにしてあげることができるのです。
あなたが不幸なままで、
ほかの誰かを幸せにしてあげることは不可能です。
まず、あなたが幸せになることです。