大した理由などねーだろ。
WebデザイナーやコーダーならAtomのほうがリアルタイムプレビューとか便利な機能がついてるしvim-modeだってある。
小学生の頃の能力差は才能の差や個性で、努力による差ではないっていう記事を見たけれど
他の子がだらだら教育テレビを見ていたり自転車で走り回ったりしている間、
私は地道にドリルをこなしていた。(もちろん遊びもした)
「小学生なんてみんな遊んでる」と思い込んでいる人は多いが
効率よく集中して勉強する方法もわかっていて中学高校の間も当たり前に勉強ができた。
毎日真面目に授業を聞いて宿題をこなし質問をし、放課後は友達と遊んだり部活に励んだり。
テスト前は「昨日全然勉強してないよ」と笑って、それでもいつも高得点を叩き出していた。
同じ「三時間机に向かった」という行動の結果が人によって違うのを
才能の差にする人をよく見るが勘弁してほしい。
「詰まらない人間」と言われたら、次に面白くなればいいじゃないか。あきらめてさっさと次に行こうぜ。
大作家だって、駄作を描くことはあるんだよ。手塚を見てみろ。本人自身読み返したくないだろう作品なんて山のようにありそうだぜ。
それでも、あいつはまぎれもなく神様だろうがよ。次から次へと描き続ることが生きることだったんだろうからな。創作者って、そういうもんだろ。
クラウドワークスって梅木の件でとっくに信用なくしてたと思ってたがまだ生きてたのか。梅木自身も信者商売で儲かってるみたいだしネットはもうダメだね。悪貨が良貨を駆逐した。
じゃあそう言えばいいだけの話だろ
そうしたら作者も諦めがついた
編集者が悪いのかもな。だが、こんなことストレートに言ってたら、それはそれでこじれるんじゃないか?
増田(おれ)も悪いだろうな。「根拠」は「オレが講談社の編集なら、この状況でこの漫画に同じ判断するだろな。その場合、理由は『詰まらない』からだが、それをストレートには言わないだろうがな。」というだけの想像だしな。
だが、作者が詰まらん「お願い」をして騒ぎになったせいで「詰まらん」漫画を読まされた時間代だと思って、ここは我慢してもらうしかないな。いくら騒いでも炎上しても、詰まらん漫画が面白くなったりはしないんだからさ。
オレは、変に設定に凝って一部のウケを狙うより、この作者はもっとはっちゃけて自分の趣味を前面に出した方が面白いもの描きそうだな、と思った。そのヒントも込めて、前のエントリを書いたつもりだったんだ。そのメッセージも、少し読み取ってくれれば嬉しいな。
http://anond.hatelabo.jp/20150315173406
例えば、目の大きさが何cmとか、顔認識システムなどでこの顔は可愛いと定義しても、人によっては可愛いと思わないかもしれません。
芸術と同じで明確な判断基準もなく、また時代によって移り変わるものですので厳密な定義はできません。
観測者が可愛いと思えば可愛いし、可愛くないと思えば可愛くない、ただそれだけのことです。
「みんなが思い浮かべるようなとかは無し」と言われましても、可愛いとか可愛くないは個人の主観ですので、人それぞれですね。
「うんこをする」は、すると思えばしますし、しないと思えばしません。
定義は自分で行います。するのか、しないのか、自分の価値判断で勝手に定義します。
自分でやってるってのを抜きにしてもさ。
検索数水増しとかこぴぺとだれでもできそうで超安い案件があふれてる。
それ見てなんのスキルもない人間が群がってゴミをゾクゾクと生み出し続ける。
スパムの温床と言っても過言じゃない。
これらは哲学的な問題であり、実物があるか無いかの問題ではありません。
食べた物はどうなってもいいですし、消化器官はあってもいいし、無くてもいい。
ここにも少し書いてあります↓
http://anond.hatelabo.jp/20150226004413
私の中では、アナルの存在は想像ができないので無いとしてもよいのです。
また、私が提唱するアナル懐疑主義では、アナルの存在を徹底的に疑います。
アナルはあるのか?
実際に見た。
しかし、それはシールやオナホールを整形手術で取り付けたものではないか?
あるいは、脳があるはずだと思い込んで作り出した虚像ではないか?
アナル懐疑主義的に考えると、消化管があるか、食べた物がどこに行くのか、エネルギーはどのように補充しているのか、などと言った疑問はナンセンスなのです。
次はちゃんと脱いでもらわないとね