「こんなことをしている場合か!」って「欲しがりません、勝つまでは!」ってことだしな。
フラレてから1年も経っているのに中々立ち直れない。
元カノの新しい彼氏は、俺と付き合ってた時から4,5人で旅行いったりする仲だったそう。
フラれる直前に「嫉妬するからせめて女性をもう1人メンバーに入れて遊びに行ってくれ」と言ったのが別れの決め手だったのか。
新しい彼氏と付き合い初めたのは6月からだそうだけど、来週には2人で京都へ旅行に行くそうな
京都土産を楽しみにしてるとは言ったが、こちとら心境それどころではない。
うーん、死にたい
450万とか言ってるのは、やっぱいわゆる業務系とかの人なのかな?
よく「惜しい人を亡くした」って言うけど、その感覚がどうしても理解できない。
同僚などの近い人が死んだときによくブログとかの追悼文でそう書いてる人がいるけど、本当にそう思うんだろうか?
自分の周りで亡くなった人がまだ祖父と高校の時のクラスメイトだけだからだろうか?
祖父はまあ寿命だってことで片付く問題だし、高校の時のクラスメイトも若干の寂しさこそあれ、普通の毎日がまたやってくる。
正直なところ同年齢のこの前まで話していた人が死ぬという出来事はかなりショックではあったけれど、「惜しい人」とはどうしても思えなかった。
ニュースで有名人の訃報を見たときも、あまりそう思ったりしない。
自分は北杜夫が大好きだが、死んだときも「あー亡くなったのか」位のもんだった。
年齢が若ければ惜しいかというとそうも思わない。「早く亡くなってかわいそうだね」くらいのことは思うけど「惜しい」とは思えない。
自分の生活や心を支える人が亡くなればひっちゃかめっちゃかになるだろうけど、それは果たして「惜しい」なのか。
自分が未熟なのか、それともみんな前口上でそう言うだけなのか。
散歩しようと玄関を開けたところ、ちょうど面している道路の真ん中にブレザー姿の女子高生が一人立っていた。
やや赤く色づいた髪を肩まで垂らし、目鼻立ちも日本人離れした美少女だったので私は立ち止まってしまった。
「なんだ君は」私は言った。
すると相手はいきなり仁王立ちになり「コマネチ!」と叫んでビートたけしの往年のギャグを披露してみせた。
意味が分からないので佇んでいると「千円くれたらもう一回してあげるよ」と言った。
なんだ。ガキのお手軽な小遣い稼ぎか。だとしたら得心が行く。
だが私は子供の頃はひょうきん族派ではなく全員集合派だったので
「東村山音頭だと幾らぐらいする?」と尋ねたら「んー、五千円?」と答えられた。
私は他には何があるのか訊いた。
「随分渋いな」と私は言った。
「前の客に手取り足取り教えてもらった」彼女はそう言ってニヤリと笑ってみせた。「一万円でどう?」
「悪いがとっとと帰ってくれないか」
明日は仕事だ。今日も仕事でした。昨日も仕事でした。でも明日も仕事ですし、電車にダイブしなければ、明後日も、その次の日も仕事でしょう。
どうしてこんなに働かなければならないのか。そうして手取り20万である。時間外はつかない。成果主義で来年以降に反映との事だが、昨年もこれくらい働いたが、今年に反映された気配はない。会社としての成果は微増だそうで、給与を上げるほどではないらしい。上のほうの給料は知らない。教えてもらえない。増えた分だけ上がとってんじゃないのか、とおもう。
都内のSI屋なのだが、これはもう限界と考えていいんじゃないだろうか。嫁と子供に「今朝、お父さん死んじゃうけどあとはなんとかなるとおもう」と言いたくして仕方がない。死ぬくらいなら転職すればいい、という人もいるけれど、年齢を考えると転職よりも飛び降りたり、飛び込んだりするほうが簡単だ。肉塊か天使に転職するよ。できれば。
複雑化する組み合わせ、短い納期、作ってる間に新しい製品が出る、クラウドなんて言葉に踊らされる、MSもリナックスもパッチが止まらない。ミドルウェアはこっちがテストしてやってるみたいなクオリティ。オフショア開発は日程が守られたためしがない、元請は安いところを探すのに必死。Appleだって契約して技術を盗んで安いところに出している。安いところは品質もそれなりではあるけれど、もうまともな品質で納品しようなんてだれも思っていない。日程を守って予算を守る。内向きだ。納品してしまえばその後の障害は個別対応で費用を貰う。これだけやっても会社の売り上げはショートし続け、俺の給料は安いままだ。そんななかでいろんなWebサービスが動いている。
人の求めるSIはもう人の手には余る。それを知ってほしい。狭い業界だから人死にが出るとすぐ伝わる。あれで死んだ、あそこが逃げた、あそこが殺した。そんなはなしばっかりだ。仕事で人が死ぬなんておかしい、と現場は思っているのに、上のほうは思っていない。うまく死ななかった奴等ばかりだからだろう。そんなことで死ぬだなんて想像してもいない。自社で死人が出ない限り。出ても責任は取らないだろうけど。会社がどうやって責任を取るのか手段が解らないけど。俺が死んだら責任を取ってほしいとは思う。そろそろ、俺、死ぬんじゃないかな。ここに書いてるうちは死なないかな。あー、死にたい。でも、死にたくない。正直、殺されそう、いや、殺してくれ。一瞬で。
882 ソーゾー君 [] 2013/08/30(金) 23:34:40 ID:ycztZD/A Be:
巷には綺麗事を吐き散らかす偽善者が腐るほどいる。
↑よく聞くだろ?Mr.先送り=団塊の世代がよく吐き散らかす言葉だ。
コイツらが作ったカリキュラムで作られた出来損ないが大暴れしてるだろ?
団塊の世代が師匠だぜ?無責任だろ?出来損ないを作り出すカリキュラムを強制して
子供の未来を一切考えず自分達の私利私欲で安全制度外し=子供の未来無視で原発を54基も作ったんだぜ?
子供の未来?なんで上から目線なの?本当に子供の未来を考えてるなら考え方を変えたら?
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
元それ系で今は研究職やってるが。そういう自分の魂が拒絶してることやっても一生モヤモヤするだけだぞ。
どうせ一生死んだように生きるんだったら、野垂れ死ぬリスクをとって飛び出した方がいいと俺は思う。
ただし、そういう不本意な仕事をずっとやっていくタイプは、結婚して子供を作ることで人生の目的意識を子供にシフトさせる。
それも一つの幸福の形だし、むしろ社会的には最も標準的で正しい形であるとされている。
リスクをとって飛び降りることで、そういうものを捨てる必要が出てくる可能性がある。
その場合は、一生「正しいことをしろ」という社会的圧力と戦っていかなければならない。
どちらを取るかだな。
しかし、東京五輪は外国人様が決めたことだ。日本人などという蛮族が及びもつかないほどの知能と精神を兼ね備えた選ばれし民が決めたことだ。日本人は、これに従わなければならない。
つか、高校野球や五輪を批判してる連中って、その制度やら何やらを批判するだけなら分かるんだが、必ず「日本社会」や「日本人」に対してのヘイトスピーチを織り交ぜてくるんだよな。