  |
増田の言ってることの真偽はわからないけどはてなの米欄の情報を総合すると場所は桜上水で弁護士は下北沢再開発反対運動の斎藤驍、三里塚闘争の清井礼司 、オウム裁判の内藤隆か。
■【Twitter】 「ほっともっと」店員が冷蔵庫の中で寝る写真を公開し炎上
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1770108.html
こちらの記事が事の発端。いわゆるDQNの行動がバカッターで明るみに。
■「うちら」の世界
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/08/06/155425
■私のいる世界
http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155
http://anond.hatelabo.jp/20130809115823
こういう類の話は育ってきた環境によって受け取り方が全く異なってくる。
一個人の私が現時点で感じたことを思うままに書きます。
まず私はどちらの世界の人間かというと、客観的に見て今は高学歴の位置にいる。
ただ、地元は田舎で、家族では私だけ大学に進学し、父に限っては中卒という、低学歴の家庭環境。
小学校〜高校は、低学歴と高学歴の両方の家庭環境の子が混じった世界に生きてきたし、
実際に地元の人の進路も学歴偏向という感じではなく、パティシエや自衛隊、デザイナーなど様々である。
その他、親が高学歴の塾と低学歴の塾でそれぞれ塾講師を経験したことから、この両世界に触れている。
まさに低～高に属した中間層。
ただ、いい大学入って、いい会社入って、いい給料もらえるから、という考えで勉強したわけではない。
そもそも進学したのは、純粋に「学びたかった」というのがある。結局そこまで熱心に勉強しなかったが。
だからこそ、知りたいことを知った今、学んだ領域とは全く異なる領域で就職をする。
なぜなら職にしようとして職業訓練の意で進学したのではないから。
興味はあったし、入学当初は院に進むことを考えていたが、実際に肌で感じて、他の道も知り、方向転換した。
そうやって方向転換ができたのも、進学したおかげかもしれない。
さて今回、そうやって高学歴ドヤと言いたいわけではない。私は、逆に低学歴の世界を羨ましいと思う時がある。
それは、「笑いのセンス」
笑いのセンス、それにかけては、私は低学歴、DQN、バカの方が長けてる（あるいは合う）と思う。
飲み会とか、普段の会話とか、遊びの場とか。
そういう場で繰り広げられる彼らのバカな経験談、羞恥心のない会話。
ちょっとずつ高学歴の世界に踏み入り、物足りなさをずっと感じている。
それに腹抱えて笑えた。それが今はない。
お笑い番組、芸人の何が面白いかって、そういうバカなところだと思う。
決してバカにして笑うというのではなく、「なんて面白いことを考えるんだハハハ」といった感じ。
そういう、腹抱えて笑える話しができる人がこの先周りでもどんどん少なくなってく。
ウィットに富んだ会話？ジョーク？愛想笑い？、物足りない。つまらない。
それが、私が身の程知らずにも高学歴の道を歩んだがゆえに受ける代償だと思う。
冷蔵庫の中に入ってるのを見て、私は笑う。
生徒の稚拙な話しを聞いて、腹抱えて笑う。
でも、周りは笑わない。それに怒る。
皆が笑うところで私は笑わない。
私が笑うところで皆は笑わない。
この先、笑いという栄養分を
お笑い番組やギャグ漫画というサプリメントで摂るしかなくなっていくのが物哀しい。
そんなことをふと思った。
今のは完全にこっちが悪いよなぁと思っていたら父親が
「うるさい！わかっとる！」
ガッカリするやら、情けないやら。
自分を大きくみせようとしてるのか、会社での肩書きが社会で通用すると勘違いしてるのか。
ダサいったらありゃしない。
クラクションならされようが、急に割り込まれようが、
荒っぽい運転のヤツに遭遇しようが、運転がたどたどしいオバちゃんを目撃しようが
はるかに器が大きいし、端から見てても100000倍カッコいいのに。
怒鳴ったり文句言ったりする時点で
「私はこの状況、落ち着いて対処できません」
「私はこの部下を上手く使えません」
って宣言してるのと同じだよね。
我が父、日に日に衰えております。
あの手の発言が嫌われるのは、金持ちの傲慢が透けて見えるからじゃない？ 「俺は俺の努力だけで成功したんだ」とか本気で思ってるようなのが多いよね。
旭日旗自体は、国内で使う分には別に問題ないから良いんじゃない？ 韓国がぎゃーぎゃー喚いているだけなんだから、日韓戦だけ自粛してりゃいい。本当は、この自粛自体、明らかに異常なんだけどな。
横だけど同意だ
私も女だけど、生理痛弱い方で、毎月鎮痛剤3粒くらいあれば大丈夫だから
「女はみんな大変なの！」みたいな主張を目にすると、なんか違うな～と思ってしまう
一般人の大多数は、空気を読みながら自我も持って行動してる。そのタガが外れる瞬間はあるだろうけどね。それは今も昔も、日本も外国も変わらない。
んで、昔ならその「やんちゃ（敢えてこう書くが）」な行為がバレた所で店長から叱られ、厳しくても首になる程度で済んでいたわけだが、それを世界中に公開できてしまうツールが気軽に利用できるようになってしまったから、本社が謝罪するなど問題も大きくなるわけだ。
各有権者は自分の価値観に従って民主主義の選択してるわけだから
「生理痛の辛さを男にも体験して貰いたい」
「なんでもやった」という割には、薬や婦人科のことに一言も言及していないのが不思議。
ピルのことを突っ込んでいる人がいるけど、この人、普通の鎮痛剤も飲んでないじゃないかなという印象。
「生理つらい」「あたしって生理重いからー」と言いながら、鎮痛剤を飲まない人を結構見かける。
そういう類じゃないの？
飲んでいたらヨーグルトの話の前に一言くらい出てくるものじゃないだろうか。
医者によって出してくるものが変わるので、合うものに出会うまで医者を変えるもよし、
いや、一昨年以前でも、平気で今と同じようなことをしてきたぞ。ただ、一昨年以前は一般の日本人は、韓国のことなんてあまり興味がなかったので、認識されてなかっただけだ（サムスンとかも、まだまだ知名度はスマフォ分野くらいしか知られてなかった状態）。
ところが、韓国企業の成長が認識され、一昨年以前からそれなりだった韓流ブームも一般に認知され、韓国の言動に注目する日本人が増えた。それがこの結果である。
