まさにまさに。
自治体が配ってる子育てのガイド本にはこんなことが書いてあったよ。
「赤ん坊が泣いていたら、手を離せないときも声をかけてあげましょう。ミルクを作っている間も声がけをします。泣いてもどうにもならないという経験をさせないためです。実験では、泣いている赤ん坊への声がけをしなかったグループは表情のとぼしい子になりました」……
その実験で声がけしない方を選んだ親は太っ腹だなあと思うよ。
今の感覚とは違う時代の実験なのかもしれないし、全員情緒面に問題がある大人になったかどうかもわからないけれど、子にマイナスの影響があることはできるだけ避けたいと思うのが親だからね。
前の前の増田が言ってるのは「サイレントベビー」だよ。いくら泣いても変化が起こらないと「私は無力だと絶望してしまう」という奴。ちなみに私もサイレントベビー。幼稚園のとき...
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犬のしつけとは逆なんだな。 犬は子犬のときから基本的には「吼えても絶対相手にするな」が鉄則だからね。 吼えてるのを叱ったりなんかしたら逆効果もいいとこで「吼えたら僕遊んで...
人間も同じだよ。 今の育児書は「抱き癖なんてない!」と言い張るけど、現実には「抱き癖」と言うのは確実にある。 「泣いたら抱っこして貰える」事を覚えた子供は「抱っこして貰い...
いや、出来ないだと思うよ。
それ単なる発達障害じゃね?